近親相姦体験告白
よく読まれている体験談
2014/03/02 13:44:01(ENMquJoa)
翌日、会社では妙に仕事がはかどった。「後三日で仕事おさめだと思うと頑張れる」同僚には言ったが体の芯から自然に熱いものが湧いてきた。家に帰るとこれまでと同じように恵との食事と会話の時間がゆっくりと過ぎていった。いや違う、それまでとは大きく違っていた。目の前にいるのは、妹の恵だが昨日の夜私とひとつの悦楽を分け合った女。言葉以上にお互いの目で気持ちが伝わってくる。そして時間が少しづつ重くなってきた。
「おやすみなさい」
この言葉をいつ言い出すのか、私も言われたときにどうするのか、不安定な時間をやっと破るようにゆっくりと恵はその言葉を口にした。自分の部屋に行こうとした恵の体をそっと抱いた。
「私、もどれなくなるよ」
「恵、あと3日だけ恋人でいたい」
青紫のパジャマの上から恵のふたつの柔らかな乳房をそっと揉んだ。
「あと3日だけ・・・」
また泣き出すんじゃないかと思うほどか細い声だった。首筋からほのかに石鹸の香りがただよった。首筋にキスしながら右手は、恵の中心をパジャマの上からなぞった。立ったまましばらく全身を愛撫していると昨日嗅いだ恵の匂いがした。
「恵の匂いがしてきた」
「ゃだ」
「良い匂い」
ゆっくりと下着のなかに右手をもぐりこませ恵の中心に指を這わせた。蜜が溢れてきた中心部に人差し指をそっといれ軽くかき回した。崩れ落ちそうになる恵を支え唇を交えた。なんでこんなにキスが気持ちいいのか、恵の舌を吸い取り、食べてしまいたい衝動にかられながら長いキスを続けた、その間も指は蜜の中をかき回し続けた。
「うっ」
口を離した恵は、体を震わせながら深い呼吸をした。そのまま、二人で倒れるように、恵の部屋にしている和室の布団の上に横たわった。
「昨日がはじめてだったの」
「えっ?」
「今みたいに、気持ちよくなったの、セックスってあんまりしたくなかったの、心が通じていればそれで良いって。セックスは彼が満足してくれればいいって」
潤んだ瞳で語る恵の髪を撫でてあげた
「朝起きてから、ずっとまたお兄ちゃんに抱かれることばっかり考えてたの・・・でもお兄ちゃんなんだもん」
「俺も初めてなんだ。あんなに気持ちよかったのは、セックスの途中で体が突然発熱してきて・・・何度も」
お互いの着ているものを脱がしあった。体を反転し恵の中心部を舐め始めると。恵も私の物をなめ始めた。お互いにこんなに美味しい物を味わったことは今まで無いと言わんばかりに、貪欲だった。
しばらく、二人で並んで寝てお互いの体の隅々までまさぐりあっていった。私の中心をまさぐっていた恵はゆっくり起き上がると私の中心に愛おしそうにゴムをかぶせた。握ったまま自分の中心部に擦り付けるながら導いた。
「私って、いやらしいよね、自分でこんな格好するなんて」
私の腰の上でゆっくりと体を上下させながら、めぐみが微笑んだ。その微笑みは今まで私のみたどんな恵の表情とも違う微笑み、美しさだった。
「もっと気持ちよくなっていい? 私ばっかり・・・こんなHな妹だって知らなかったでしょう・・・なんで気づかなかったのかな、お兄ちゃんが好きだってことに」
恵の好きなようさせていると、カッと熱くなり私を締め付けてきた。私も体がまた熱くなっていた、腹ばいにさせ、お尻を上げさせると後ろから恵を刺しぬいた。パンパンと音を立て恵の中にすべてを注ぎ込むように打ちつけていった。恵が声を出し、また頂上に上りつめても私は止めなかった。その後恵はすぐにまた上りつめたが、それでも私は、こんなに自分に体力があったのかと思うほど、急なテンポで恵を攻め続けた。
「ぁーあ・・・お兄ちゃん・・・」
恵の締め付けは上りつめるたびに強烈になり、とろとろの肉壺は熱さ増したが私は不思議な高揚感の中で恵と一つになっていく幻覚の中にいた。この体勢になって 6度目か 7度目の頂上が短い間隔で恵を襲ったとき恵は不思議な声とともに気を失った。私もその瞬間にすべてを注ぎ込み恵の背中の上に倒れこんだ。
14/03/02 13:51
(ENMquJoa)
続きは有るよね
14/03/02 15:32
(0FOBXlql)
結末を見ずにいられない
頼む。
14/03/02 22:35
(7CXkNyfz)
大晦日に家族四人で紅白歌合戦を見ながら10時過ぎに年越しそばを食べる。ずっと続いてきた年の暮れだった。炬燵越しに何度も恵と目が合う、潤んだ甘えるような目で微笑む恵がいた。クリスマスに贈ったタートルネックのふくらみに目が行くと心が乱れ下半身を刺激した。
「お兄ちゃん、今から初詣に行こうよ」
29日の朝方まで睦み合いそれで兄と妹に戻ると約束した。二人でこの時間に出かけようと言う恵の唐突な提案に返事ができないでいると代わりに母が言葉をつないだ。
「行っておいで。今から行けばニ年参りでしょう。」
母の言葉に後押しされるように恵と車に乗り込んだ。
「お母さんが二人で遊んできなさいって、お小遣いくれたの。後この箱も。」
恵が見せたのはコンドームの箱だった。母が気づいていた事の恥ずかしさと悪戯っ子のような表情の恵への愛おしさが体を包んだ。
恵が纏った薄いピンク色の下着はその細い体を一層引き立たせていた。私は恵を抱くつもりだった。しかし先に抱かれたのは私だった。恵に言われるままに、先にベッドに横たわると恵が私の乳首をゆっくりと舐めてきた。右そして左と舌の先でつつく様に刺激を与えてくる。時間が経つにつれ快感とも切なさともいえぬ言い知れぬ気持ちよさに包まれた。
「お兄ちゃん、気持ちいい?」
恵はそう言うと、体を下にずらしていき、私の中央でいきり立ったものに口を付けた。頂上の割れ目に唇を這わせ、首のところへと細かな刺激を与えた。しかし口に含むのは、頭の部分のみで決していきり立ったものすべてを飲み込むことは無かった。口と一緒に恵の両手が私の体を撫でていく。執拗なまでの頭の部分のみへの愛撫は、徐々に気持ち良さが高まり、ついに全身を貫く体が震える快感が襲ってきた。初めての味わう種類の快感だった。恵を抱き寄せ唇を合わせた。離したくなかった。
「気づいたら本屋さんで立ち読みしてたの、どうしたらお兄ちゃんがもっと気持ちよくなってくれるかなって。お正月用で下着も新しいの買ったの」
その刺激的な下着をゆっくり剥がしていく、つんと立った小さな乳首、ピンク色の濡れた花びら恵のすべてが愛おしかった。花びらの中に指を入れもう一本の指で中心部に円を描いていく、逃げようと動く脚を抑え込んだ。口でもう一度頂上に運び一つになる準備をすると恵が止めた。
「もうすぐ始まるから今日は大丈夫、お兄ちゃんそのままで入ってきて。」
初めて素肌で味わう恵の熱い壺はぬめぬめとしていた。動くたびに襲ってくるぬるっとした刺激が今ニ人がどこまで上り詰めているのかを伝えてきた。頂上に上り詰める直前に今までにない感情が沸き起こった。
「恵、俺の子供産めよ!」
大声で叫ぶと、恵が何度も頷いた。その直後に今までにない密着感と締め付けの中に精を放った。
家族で話し合いもうしばらく、恵と暮らすことになった。両親に見送られて車で帰路についた。家が見えなくなると恵は運転席の私に寄りかかり、さっきまで演じていた妹から私の愛する女にかわた。私も恵も決して元の兄と妹には戻れない、恵を昔のような妹と思うことはできない。二人でルビコンの河を渡ってしまった。
そして連れ帰った恵との全く新しい生活が始まった。
14/03/03 18:58
(9YO5DhWx)
続きがあったらメッチャ読みたい、ヨロシク!
14/03/04 15:47
(vT5Sz/Ws)
これは興奮した
14/12/05 22:00
(qaaMz6h3)
プロのエロ作家レベル。
抜けた
15/06/19 01:35
(39Gm5a6q)
素晴らしい!力作だった!
15/08/21 19:13
(efmMvdP9)
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