母とは、ここで書かれている色々な作為的な状況でなく関係を持っている。
医大受検でイライラしていた昨年の夏の夜、「勉強に集中したいから、させてほしい」と直接母に頼んだ。
父が中国に単身赴任していた事、母が中学の教師で思春期の様々な生徒を見てきた事もあってか、僕の場合はスムーズに関係を持つ事ができた。
僕の願いに母は、「本当は、好きになった人とだけする物なのよ」と少し微笑みながら、「シャワーを浴びてくるから、30分後に私の寝室に来なさい。」と僕の部屋を出ていった。
30分後、僕はパンツ1枚で両親の寝室に入った。明かりが落された寝室は、甘い母の香りがした。
ベットにピンク色のネグリジェの他何も身に着けていない母が「こっちへいらしゃい」と言った。
息子の酷な願いを無理に「なんでも無い事」の様に捉え、気丈に装う母に申し訳なく思った。
でも、・・・。「赤ちゃんが出来たら困るから」と言いながら僕のパンツを下げ、少し大きくなった僕のペニスに口でゴムを着けてくれた。
そして、そのまま母は舐めてくれた。母の口内は暖かくって、気持ち良かった。しかし、母の舌の動きはセックスに没頭しているからでなく、2人の関係をセックスにまで持ち込まないで、「フェラチオで我慢させよう」という考えがミエミエだった。
でも母の考えが足りなかったのは、「僕が18歳である事」を忘れていたことだ、いや無論認識していたはずだが、1日に数度オナニーをすることが出来る事、いやしなければイライラする健康体である事を男性経験を父しか知らなかった母は、知らなかったのだろう。
フェラチオで母の口内(ゴムつきであるが)に発射した後、もう済んだと思って立ち上がろうとした母の肩を押さえ、驚く母にキスし、指で膣を愛撫した。
その日交わったのは、正常位のみで、キスしながら肘で体を固定し、何度も母の膣にピストンした。