私の父は61歳ですが、自分の娘である姉34歳とセックスしています。
千葉に姉とその長女の3人で住んでいるんですが、この間のお盆に帰省した時に見てしまいました。
母は7年前に事故で亡くなり、シングルマザーだった姉が2年前に実家に帰ったんです。
地元のスーパーで店長をやっている父ですが、母が亡くなってから塞ぎ込みがちだったので、姉達が一緒に住むようになってから以前のように明るくなった父を見て、私も安心していました。
姉は短大を出てから東京の方で勤め、6年前に結婚、3年前に離婚して翌年出産し、シングルマザーで頑張っていたんですが、父のことが心配だからって理由で地元に帰りパートをしながら父と暮らしてくれています。
私は28歳で、名古屋の予備校の事務員をしながら、独身生活を楽しんでいます。
姪の美伊奈2歳も可愛くて、お盆に私が帰った時もすっかり懐いてくれて5日とも私にべったり、2日目からは夜も私と寝るようになりました。
帰って3日目の夜中、何だか目が覚めてしまい、1階にある台所に下りて行くと、奥の父親の部屋の方から話し声かTVの声かが聞こえてきました。
まだ起きてるんだとは思いながら、水を飲んでから2階に上がろうとすると、話し声ではなくて喘ぎ声、『やだな、お父さんHなDVDでも見てるんだ。でも、しょうがないか、男だし。』そう思って物音を立てないように気を使いながら階段の途中まで上がりました。
「美恵!・・・ぞ!、愛してるぞ!」はっきり聞こえたのは父の声でした。しかも、姉の名前を呼んでいました。
思わず階段を下り、父の部屋の近くまで行くとはっきり聞こえました。喘ぎ声とベッドが軋むような音。
「パパ!、すき!、きもちいい!、あたしも愛してる!」姉が掠れたような声を出してました。
心臓がドキドキで、喉がからからになりましたが、確かめずにいられなくて、父の部屋のドアを小さくそっと開けてみました。
ベッドの半分くらいしか見えませんでしたが、薄明かりの下、裸の姉が両足を抱えられて、その上で裸の父が体を動かしていました。
薄明かりで二人の表情は良く分かりませんでしたが、間違いなく姉と父、父に攻め立てられ喘ぎ悶える姉にキスしながら、父は腰を動かし続けていました。
目を逸らせなくなって、廊下に膝をついて見入ってしまい、何時の間にかパジャマとショーツを下げて自分のあそこに指を入れ弄り始めていました。
どれくらいだったか、私も二人の痴態を覗きながらのオナニーに夢中になっていました。
「パパ!、きもちいい!、もう、いっちゃう!いっちゃう!」
姉が叫びながら足を突っ張って絶頂を迎えました。私もほとんど同時にいっちゃいました。
父は尚更激しく腰を動かし、姉を何度もいかせた後に、当たり前のように姉の中に射精して終わりました。
私の方がぐったりして、そっとドアを閉め、2階の部屋に戻りました。
翌朝、どんな顔をして二人と顔を合わせればいいかな?、少し気後れしながら姪を着替えさせて1階に下りると、姉は台所、父はリビングでTVを見ながらお店に行く用意をしていました。
会話もごく普通、ただ良く見てると父が出かける間際に玄関先でネクタイを直してあげたりして、まるで夫婦みたい、ではありました。
その晩も10時過ぎ、私が姪と寝た振りをしていると、姉が自分の部屋から出て階段を下りてく気配。
わざと30分位してから私もそっと下りていくと、その晩はお風呂場の方で話し声と喘ぎ声がしてました。
『やっぱりしてる。』確認はしてみたけれど、止める勇気がありませんでした。
結局、私が気がついた日からだけでも、毎晩セックスしてました。
『どうしたんだろう、どうしてだろう????』疑問符ばかりの3日間でした。