60歳過ぎたばかりの祖母なのですが、軽度のアルツハイマーになってしまいうちで一緒っに暮らすことになりました。
母が出がけに「おばあちゃんの様子を、たまに覗いてよ!」
母が出かけてから一時間くらい経ったので、祖母の様子を見に行くと。
祖母は股を広げて、パンツの中に手を入れて、オナニーをしているのです。
私が部屋に入ったことにも気にせずに、パンツの中で手を動かしています。
女のオナニー、まして祖母の年齢でのおオナニー、
私と目があってもなんの驚きも、私がいることも無視、
クリを擦ってる様子が、祖母は目を閉じ始めて、
私の興奮は祖母のパンツを脱がしだしていました。
軽く腰を浮かし加減で、パンツが脱がされることに協力してる祖母、
クリを剥き上げて、クリを擦り続ける祖母、
祖母のおマンコに指を差し込んで、ネットリと濡れた感じがします。
この祖母に私が何をしようと分からない、バレたりしない、
そんな確信がさらに興奮して、祖母のオマンコに突っ込んでいました。
祖母のオマンコに突っ込んだ瞬間に、
「あぁー・・・」
こんな声まで出す祖母、
祖母のオマンコは、ネットリとと熱く気持ち良い感触のオマンコ、
母の帰宅まで二三時間はある余裕ですが、
祖母のオマンコに姦通してからは、ビンビン勃起を擦りまくって、
祖母も「きもちい・・きもちいい・・」
あっという間に私は耐え切れない射精をしてしまい、おまけに中だし、
後先考えずに出しまくってしまいました。
祖母のオマンコを拭いたりパンツを履かせたりと、後始末をしたのですが、
帰宅した母にバレないか一日心配していました。