近親相姦体験告白
よく読まれている体験談
2013/09/26 10:25:46(povGRwhx)
これは「強姦」になるのか「和姦」になるのか?
それともただの性行為?ひょっとしたら「介護」?
病気の段階によってだな。
要介護2だったらセーフ。4だったらアウト、3だったら微妙だ。
個人的にはいい話だ。みんながハッピーだ。
13/09/26 10:44
(OjrxyS09)
60過ぎたおばあちゃん
後先なんて何も考えずに思いっ切り膣奥に射精してあげな!
13/09/26 11:37
(rY5yYPFO)
俺も認知症の義祖母70才とやったことあるよ。
義祖母が軽い脳梗塞になって入院したとき、毎晩
付き添いが必要ということで、交代で付き添った。
ある夜、俺が付き添うことになった。
義祖母はなかなか眠らないでうなって身体を動かして
いて、看護師さんが注射をして眠らせてくれた。
夜中におむつを見て濡れていたら変えるように妻に
言われていたので見た。
濡れていなかったが、義祖母のあそこを見て興奮した。
70才とはいえ、小太りの義祖母の身体は張りがあった。
むっちりした太ももの股間のふくらみにはうっすらと
陰毛が生えていた。そっと割れ目を開いてみたらそこは
みずみずしいピンク色をしていた。俺は勃起した。
注射で熟睡していることで安心して指を入れた。
指先を唾で濡らして割れ目にそろそろと入れた。
中はしっとりと潤んでいた。指を動かした。
クリトリスを舐めた。舐めたり吸ったりしながら
指を入れて動かしているうちに中がだんだん濡れて来た。
びっくりして義祖母の顔を見ると熟睡している。
無意識で感じているのか?。俺は興奮して指を
ぐりぐり動かした。胸をはだけて乳房をもんで、
乳首を吸った。しなびかけた乳房だがまだ弾力が
あり、吸っているうちに乳首が硬く膨らんできた。
眠っているはずの義祖母の反応に俺は我慢できなくなった。
パンツを脱いでベッドに上がって義祖母の両足を
押し広げて挿入した。義祖母がうめき声をあげた。
そのまま激しく動いてどくどくと中に吐き出した。
13/09/26 20:52
(nl.WEiSF)
結構、後悔みたいな…あったけど。
モロおまんこ見たら我慢出来ないよね…
経験は少ないけど、おまんこは何歳になっても、おまんこなんだね!…凄いよね!
母とも、やりたくなっちゃう…ヤバイ!
祖母とは三回したけど…やりまくって大丈夫なんだね…
レス、ありがとうッ!
13/09/27 07:16
(zuOTpi4B)
60才のおまんこか。
使いこんだ感じだな。
母親のおまんこは、もっと気持ちいいぞ。
頑張れ。
13/09/27 10:07
(zuOTpi4B)
是非 お口の中にも精液をぶっ放してタップリと飲ませてあげて下さいね
13/09/29 10:59
(/h5NE8FY)
あれから週に一二回は祖母のおまんこに突っ込んでは楽しんでいます。
母も祖母のオナニーを見たのでしょう、中だしした射精汁の汚れも、母は祖母のオナニー汚れと思っているようで、私には何も話す事はありません。
そんな時に、祖母の友達がお見舞いに来て、祖母のおまんこに突っ込もうと、祖母のおまんこを弄り、おまんこ潤いを湧き出させてパンティーを脱がし始めた時に、玄関チャイムがなり、出て見ると知らないお婆さんが居て、祖母の友達で、お見舞いに来てくれたとの事。
セールスか宅急便と思って出たので、慌て祖母に布団を被せてお友達のお婆さんを招きました。
飲み物を用意して祖母の部屋に行くと、祖母は布団を跳ね飛ばし、私がパンティーを脱がした為、まる見え状態で祖母がオナニーを始めており、お友達のお婆さんは、呆気にとられ、固まってしまったように立ち尽くしていて、
「あっ!おばあちゃん…」祖母はおまんこに指を入れて、クリを擦り込んでいて、私は慌てて布団を被せながらお婆さんを気遣いました。
「大丈夫ですか?」
言葉なく、ショック状態のお婆さんは、座り込むように腰を抜かした感じで、
「あっ!大丈夫ですか?」私もビックリしてお婆さんを支えに寄り、
「どうしよう…大丈夫ですか?」
「大丈夫よ…横になりたいです」
何も考えなれない私は、私の部屋が隣なので、横になりたい言葉を優先して対応する事だけで行動しており、お婆さんを私のベッドに寝かせてあげる事だけで精一杯でした。
そうだ!救急車を、
「大丈夫ですか?病院に行きますか?」
「ありがとう…大丈夫、少し横に…」
私はお婆さんの手を、お婆さんからか私からかは覚えていませんが、手を握りお婆さんの様子を見ていました。
お婆さんも私の手を握り返していて、苦しい息つかいに、頼るものが欲しい状態を察しました。
13/10/27 09:48
(s.n/bcQ5)
お婆さんの手を握り、様子を見ながら、お婆さんの息つかいも落ち着いて来た感じで、私の慌て騒ぎも落ち着き、
「あぁ!良かった…マジビックリだよ…」
お互いに落ち着いた空気の中で、握り合ってる手から、お婆さんのシワがありながらも、柔肌の感触を感じ、
(このお婆さんも女…おまんこがある…)
嫌らしい私の興奮が目覚め、祖母より肉つき良く、若い頃は豊満な胸だっただろう膨らみが伺われ、ヤバイと思いながらも私の手は、お婆さんのスカートの方に向かってしまい、お婆さんを見つめながらスカートを捲りあげました。
足は綺麗な長めに延びて、膝までソックスの先は生足、ゆったりした感じの太股、静かに恐る恐る触れると、手などとは比べモノにならない柔肌感触。
この感触に唆される興奮は、パンティーを膨らませてる股ふくらみを触りたくなり、躊躇する葛藤はキツイものでした。
こんな婆さん、犯しても騒がれないから、ヤレ!悪魔囁きで、中指で差し込むようにパンティーに触れて、マンコ筋をつけるように触れて行きました。
このくらいなら、まだまだこれくらいは…
加減なくパンティーを撫ぞっては、割れ目筋がついてしまう触りに至っており、
(もう!生触り…突っ込んでしまいたい)
止まらない興奮まで走り出してしまいました。
13/10/27 10:23
(s.n/bcQ5)
俺なんか80歳のばあちゃんとやったよ。
親戚のばあちゃんで、遊びに行ったとき足腰が
痛いというのでマッサージをしてやった。
80歳というのに中々弾力のある身体に驚き
急所の近くまでマッサージして様子を見た。
気持ちいい、気持ちいいというので、だんだん
調子に乗って乳房を揉んだり、太ももの付け根
までなでさすった。
「おばあちゃん、気持ちいいかい」
とうとうパンツの上から割れ目の上をさすっても
うとりしている。思い切ってパンツの中にそっと
指を入れてあそこに指をはわせてみた。
おばあちゃんは拒否もせず目を閉じている。
割れ目の中に少しずつ指を入れたがおばあちゃんは
拒否もしないで気持ちいいという。
「おばあちゃん、僕のものはこんなになったんだけど
おばあちゃんのここにいれてもいいかね」
おばあちゃんのパンツを脱がせてとうとう挿入した。
動いて射精した。80歳のおばあちゃんとした。
13/11/06 21:13
(Mvw22vPg)
祖母は良いですよね
私も13歳の時から 56歳のお婆ちゃんと 30年以上して居ました、
ある日 母が (お婆ちゃんも もう歳だから あまり無理させては可哀想よ)
と 言った、
母は知って居た
私は半月くらいお婆ちゃんを抱けずに居たら
母が
余計な事言ってごめんね と言い僕は涙目で母さんに抱き付いたら
母さんがさせてくれた
母さんの中は気持ち良く大量に中に出した、
お婆ちゃんが心配して どうしたのと言い僕を抱いてくれた、
88歳の祖母と67歳の母と45歳の僕と
今は三人で田舎の村で仲良く暮して居る。
15/08/25 05:09
(YQ33KspZ)
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