最近母ちゃんの様子がおかしい。急に明るくなって、変に気を使う。そう感じていた。父ちゃんは相変わらず、うだつがあがらない。仕事から帰って来たら飯食って風呂入って寝るだけそんなある日、父は出張でいない日。母ちゃんが仕事から帰って来た。すると微妙に髪の毛が濡れていた。母ちゃんは汗かいたからシャワー浴びるといってバックを置いて真っ直ぐ風呂へと向かった。おかしい。バックに入ってたケータイを見てみた。すると何時ものところにいくね。着いたよ。男とのやりとりのメール。これは間違い‼と思うと無性に興奮した。母ちゃんは48歳。普通の母ちゃんに比べ綺麗で色気がある。他に何かないかとデータフォルダを見てみると裸の母ちゃん。男に髪を捲り上げられながら男のイチモツを加え出した。恥ずかしそうにくわえる母ちゃん。しかし、唇はイチモツを捉えていた。頭を押さえつけられ根元までくわえる母ちゃん。男の手は母ちゃんの胸元に、母ちゃんのオッパイを始めて見た。乳首はピンク色で柔らかそうでベットに付くように垂れている。それがまたいやらしい。すると、カメラのアングルが母ちゃんの胸元からアソコへと、あらわになる母ちゃんのおまんこ。僕の興奮は絶頂だった。ケータイを見ながら夢中で自分のイチモツをしごいていた。『あなたなにしてんの?』母ちゃんが立っている。『これ誰だよ‼』僕は自分の情けない姿を見られたことでパニックになり逆ギレしてしまった。すると母が『ごめんなさい‼』『それは、』次の言葉が出てこない『それはなんだよ!』さらに強気に言った『ごめんなさい。許して‼』『ダメだ‼』『だったらどうした許してくれるの?』母ちゃんが他のと男とやっているのが無性に許せなかった。『だったら俺のも舐めろよ』『それはダメ』『ダメだって、じゃいいよ』『どうなっても知らないからなぁ』『お願い許して』母ちゃんの手を引っ張った
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