俺には27になる姉がいます。
姉はいわゆる腐女子でバイトしながら
変なエロマンガを書いてるような人。
見た目もまさにオタクっぽい感じで
デブだし地味だし身内の贔屓目で見ても
モテそうにない…というか27年間彼氏なしで
間違いなく処女という残念な姉なんです。
そんな姉と一線を越えるようになったのは今年の5月。
俺が大学をサボって早目に家に帰って来た時のこと。
リビングを覗いた俺の目に飛び込んで来たのは
ソファーに寝そべる全裸の姉。しかも手は片手が胸に、もう片方は股間に。さらに顔には覆面のように俺のパンツを被っているという姿!
まさにオナの真っ最中!しかもおかずは俺が今朝、洗濯機に入れたパンツ!
今思えば見なかった事にしてやり過ごせばよかったんだけど、その時はカッとなってしまいリビングに入って「姉ちゃんなにやってんだよ!」と怒鳴ってしまった!
姉はどうやら逝った直後だったらしく反応が鈍かったが、
俺の顔を見ると我にかえって顔からパンツを外し、
クッションを抱えて丸まり身体を隠した。
うつむいたまま何も言わない姉に向かって
「姉ちゃんがオナニーするのは勝手だけど俺のパンツ使うのやめろよ!気持ち悪い!変態かよ!」など、日頃の思いもありかなり酷く罵ってしまった。そして、
「いい歳してキモいエロマンガ描いてるから彼氏も出来ないんだよ!」
と罵った時、それまで丸まりうつむいていた姉がキレて全裸のまま立ち上がり、俺に掴みかかってきた!
姉は泣きながら、「あんたはいいわよ!昔から彼女いるしsexしまくってんでしょ!私は今まで彼氏なんていたことない!オナニーくらい好きにしたっていいじゃない!」
俺は姉のキレた姿なんて初めて見たので圧倒されてしまい、
それまでの怒りがどこかへ行ってしまった。
その後も姉は泣きながら、自分が男関連でいかに辛い思いをしてきたかを話し続けていた。
俺はなんだかそんな姉が可哀想になってきて、「姉ちゃんもういいから…」と言ってつい抱きしめてしまった!
姉は俺に抱きつき「たかちゃん、ごめんね…」とあやまりながら泣いている。
そのまま10分くらい抱き合ったまま。姉は相変わらずしゃくりあげているが、俺はかなり冷静になってきた。
そうすると、なんか変な感じに…姉とはいえ全裸の女を抱きしめてる。いい匂いだし、デブだけど巨乳な姉のおっぱいがあたってる。今まで姉に感じたことのない女を感じはじめていた。そうなってくると股間も硬くなってくる…このままじゃマズイと思い、姉と離れようとしても姉は離れない。
それどころか、さらに強く抱きつき俺を押し倒そうとしてくる!そして「たかちゃん、キスしたい…」「私今まで男の人とキスしたことないんだよ…お姉ちゃんが可哀想と思うならお願い…」
確かに姉が可哀想という思いがあったし、女も感じはじめていた俺は姉に言われるがままキスしてしまった。
一度ではなく何度も…しかも舌を絡める濃厚なキス。
キスしているうちに明らかに興奮してくる姉…俺も股間はギンギンに…姉の手が伸びてきて俺の股間に触れる…
「たかちゃん、硬いよ…お姉ちゃん見てみたい…」
俺ももう止まれないとこまで来てしまっていたため、
急いで服を脱ぎ捨て全裸に!
姉の目はギンギンになった俺の股間にくぎ付け。
「凄い…勃起したオチンチン初めて生で見た…」
そう言って握りしめ、シゴキ始める。
「こうすると気持ちいいんでしょ…」
さらに「お姉ちゃんがフェラチオしてあげるね♪」
と言って俺のモノを口に!
はっきり言ってかなり下手なフェラだったが
姉に舐められているという異常な感覚が
快感を倍増させる!姉はフェラしながら自分のも
触っていてかなり息が荒くなってきている。
そんな姉を見ながら俺は限界に!
「姉ちゃん、ヤバイよ…逝きそう…」と告げると姉は俺のお尻を抱きしめ、より深くくわえてきた。
俺はそのまま姉の口内に発射。
姉は精子を搾り取るように吸いとると手のひらに吐き出し、「凄い…精子初めて見た…いい匂い」
そして、もう一度舐めとって「美味しい」と言って全部飲んでくれた。
その後、15年ぶりに一緒にお風呂に入って、親が帰って来るまでやりまくった!
今度はこっちも姉の身体を触りクンニもした!
たださすがに姉のアソコに入れることは出来ず(姉はもとめたが)、全部口内に発射した。
以降、姉は毎日のように求めてきて、俺も姉に精を吐き出している。
ただ最後の一線は越えていないのだが、来月姉と一緒に温泉旅行に行く事になってしまったため、まずいかもなと不安に思っている。