もうとっくに亡くなったが親戚のおばあちゃんから聞いた話だ。私の故郷でも昔はこういうことが当たり前に行われていたらしい。そのおばあちゃんの名前はツヨと言う。ツヨが嫁に行ったのは16才だった。夫は20才だった。雪国なので冬は若者はみんな東京や大阪の方に出稼ぎに行くのだ。春の雪消えまで半年は義父母とツヨと3人暮らしになる。夫が出稼ぎに行って1週間くらいしたある夜、ツヨの寝ている部屋に義父が”入ってきてツヨの寝床に入り込んでツヨを抱きしめたという。16才のツヨはびっくり仰天して声も出なかったと。40才の義父は優しく「ツヨさん、大丈夫だからね。」と言った。ツヨの身体を抱きしめて唇を重ねてきた。ツヨは為すすべもなく身を固くして震えていた。義父は唇を舌でこじ開けて自分の舌を入れてきた。ツヨの舌に舌をからませて吸ってきた。舌を絡ませて吸い立てながら手をツヨの寝間着の中に入れてツヨの乳房をつかんでなでまわしたりもみもみした。ツヨは驚きと恐怖で抵抗することも出来ずにいた。義父はツヨの胸元をぐっとはだけて乳房をでして乳首に口をつけた。そして舐めたり吸ったりした。片方の手でもう片方の乳首をつまんだり転がしたりした。また唇を吸ったり舌を絡ませたりしてまた乳房を愛撫して乳首を吸ったりmなめたりつまんだりした。驚きと恐怖で震えていたツヨはそのうちに何故か分からない快い官能が襲ってきた。ツヨが結婚したのは6月で20才の夫から処女を破られて痛かったのが一週間くらい続いた。その後、出稼ぎに行くまで半年の間、毎晩か1日沖くらいに夫はのしかかってきてツヨを貫いた。数回か数十回腰を動かして自分が果てると終わりであった。ツヨは痛みもなくなり、それが夫婦の営みだと思っていた。義父は唇と乳房の愛撫だけで30分もかけ、その間、ツヨの身体を優しくなで回してくれてツヨは不思議な快い官能を感じたのだ。そのうちに義父はツヨの腰巻きの中に手を這わせてきた。あそこの膨らみをやさしくなで回した後、あそこの中に指を入れてきた。ツヨはアッと声を上げそうになった。義父はそろそろとゆっくり指を入れてきてやさしく動かした。ゆっくり指を出し入れしながら時々優しく動かした。ツヨはまたしても快い官能を感じた。さっきより強い快さと何とも言えない生まれて初めての官能だ。「ツヨさん、気持ちよくなったんだね。どんどん濡れてくるよ」て来るよ。よかった。良かった」義父が優しく言った。義父の手の動きが速くなり指先がときどきある箇所を愛撫するとそこでまた新しい官能が襲ってきた。義父がツヨの寝間着を脱がせた。腰巻きも剥がしとった。そして自分もふんどしを取り外して素っ裸になった。義父の股間のものは固く真っ直ぐにそそり立っていた。夫のものもも見たことがあるがそれより大きいようだ。夫のようにそれをすぐあそこに入れるのかと思ったら・・・・・義父はそのそそり立ったものをツヨの口に持ってきた。あまりのことに驚いていると義父はそれをツヨの口の中に押し入れてきた。あわわと驚いているとそれが静かに押し込まれて喉の奥まで達してむせた。吐き出した。義父はそれを静かに出し入れして腰を動かした。ツヨの頭を押さえて前後にゆっくり動かした。ツヨの口の中に義父の怒張したものが往復した。やがて義父はそれを止めて身体をツヨの下半身の方に移動した。ツヨの両足が押し広げられた。こんどこそあれが私のあそこに入れられるのだなと思っていると・・・そぅではなくて義父はツヨのあそこに口をつけた。アッと驚いた。夫はそんなこと一度もしたことがない。義父はツヨのあそこをペロペロとなめた。ツヨはまたまた感じたことのない快い官能にのけぞった。義父はそこを舐めたり吸ったりしながらあそこに中に指を入れた。指を動かした。ツヨはもう官能が体中に満ちあふれてはあはあと喘いだ。義父がやおら体勢を変えて今度こそそのそそり立ったものをツヨのあそこの中に突き入れた。ツヨは悲鳴を上げてのけぞった。義父が腰を動かした。ゆっくりからだんだんに”早く激しく・・・・ツヨの官能があおsこから脳天に駆け上がった。「あーーー、ああ、ああ、あーーーー」ツヨは思わず絶叫してしまった。
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