今現在40ですが、中学生の頃、妹とセックスしてました。
異性の体に興味を持ち始めた私は、身近にいた妹、サエが気になって仕方ありませんでした。
二こ下で小6だったサエとはとても仲が良かったのですが、だんだん膨らみ始めた胸やスベスベの太ももがとてもまぶしく、自分でする時のオカズにしていました。
そして夏のある日、どうしてもサエの体に触れたくなって、サエにお願いしてみました。
当然、「やだ!」と言われましたが、もうどうしても触りたかったので情けないくらい拝み倒しました。
すると、兄のその情けない姿に哀れんだのか、
「もー、、、じゃあちょっとだけだよ!」と言ってくれたのです!
お互い正座の姿勢で正面に向き合って座り、私はそっと手を延ばしTシャツの上からサエの胸を揉みました。
まだ膨らみかけの胸ですが、それでもとっても柔らかくて
「あぁ~やわらかい~!」と思わず口をついて出てしまいました。
サエはくすぐったいのか、へんな顔をして「ふぅ~、、」とか言ってました。
私はもう一方の手も延ばし、両方の胸を揉みました。
しばらく続けていると「もう、オシマイ!」と言われ、すっと立ち上がって行ってしまいました。
その日はそれで終わったのですが、それから私はほぼ毎日サエにお願いし、時に全くダメな日もありましたが、胸を揉ませてもらってました。
そして、それに飽きたらず、「直に揉ませて」に始まり「吸わせて」になり
やがてお互い全裸になり私がサエの体を嘗め回すまでになりました。
その都度「え~、やだぁ!」とか「絶対ダメ!」とか言われていましたがやはり拝み倒すとなんだかんだ許してくれました。
そのくらいになるとサエも気持ちイイことがあるらしく、私が夢中になって胸に吸い付いていると私の頭をぎゅーっと押し付け
小さく「はぁ~、、、ん」と吐息がもれたりしていました。
何度かそんな状態が続き、もう最後までしたくなっていた私は「入れさせて」と懇願しましたが、さすがにこれには
「え~、、、、ソレは、、、だって、、、赤ちゃん、、、」と言い、私もそれを聞いてびびってしまい
「じゃあ入れないから、、、」と言って自分のちん◯をサエのまん◯にすりつけました。
そしてすぐにサエの太ももから下腹の部分に出しちゃいました。
サエは凄くビックリしてました。
「これが精子なの?こんなんして出るんだ!」
それからはそうやってサエにすりつけて射精して収まってました。