それから月日は過ぎ、サエが中学生になりました。相変わらずの行為が続いてました。しかし、中々挿入は許してもらえませんでした。ある日、また懲りずに求めました。「なぁ、いいだろ?」サエのアソコに自分の大きくなったモノをグリグリ押し付けながら。「え~、、、だって、、、それはさぁ~、、、」相変わらずの返事。もうこっちも堪忍袋の緒が切れて「じゃあさ、どうしたら挿れていいんだよ!」と怒鳴ってしまいました。サエはビックリした表情をしたかと思うと、ススっと僕から離れ「なんで怒鳴るの?兄妹でそんなことすんのおかしいでしょ?当たり前じゃん!」と逆に怒られてしまいました。「だってさ、、、俺、、、お前に挿れたいんだもん、、、ダメか?」「え~!?、、、ん~、、」困惑した顔をするサエ。「ここまでさせてくれてさ、俺すげぇうれしいよ、、、だけどやっぱ、、、挿れたい、、、サエに、、、」正直に言いました。「でもぉ~、、、赤ちゃんできちゃったら、、、どーするの?」「じゃあ、赤ちゃん出来ないよーにすればいい?」しばし沈黙「ん~、、、それなら、、、、でもどーやって?」「あの、、、コンドーム知ってる?」「???なにそれ?」「ん~、ようは俺のに被せて精子が入んないよーにするものなんだけど」「、、、、今あるの?」「今はない、、、」「じゃあ、、、」「じゃ、今度俺用意しとくから、そんならいい?」「ん~、、、どーなんだろぉ~、、、」サエはホントに困った顔をしています。「とりあえず、今度買ってくるよ、、、な?」「ん~、、、とりあえず、ね、、」「てかさ、サエは俺とエッチしたくない?」「え~!?、、、ん~、、、したく、、、なくはないけどぉ~、、兄妹だしぃ、、、ねぇ、、」「でも、こーしてイチャイチャしてるの、ヤダ?」「ヤじゃないけどぉ~」「じゃあ、いい?」「、、、、まぁ、、、いいけど、、、」「俺は、サエとこーしてんの、大好きだよ」「こーゆーのだけが好きなんでしょ?」「え!違う違う!、、、」突然の追求にビックリ「じゃあ何が好きなの?」「え、、、、それは、、、」言いたくなかった、というより恥ずかしくて口に出したくなかったけど「、、、サエ、、、」「え!もう一回!」裸の妹に詰問され「サエが、、、好き、、、」とうとう言わされてしまいました。実際、サエと挿入前までの行為をしているうちに、妹であるはずのサエのことがたまらなく愛おしくなっちゃってだから余計サエとしたくなっていました。「、、、ホント?」サエは半信半疑の目を向けてます。そりゃそーです、実のアニキに告白されたんですからすぐには信用出来なかったと思います。「ホント、、、です、、、サエのことが、、、好きになっちゃいました」「、、、それって、妹として?それとも、、、」「妹としてもだけど、、、その、、、女の子として、、、も」サエは暫く黙っていました重苦しい沈黙僕のモノはもうすっかりしほんでました耐えきれなくなり「サエは、、、どう?」「どうって、、、え~!?」明らかに困惑しています「でも、俺のこと、イヤだったら、普通こんなことさせてくれないよね?」「そりゃ、だってお兄ちゃんのこと、キライじゃないし、、、」「じゃあ、好き?」単刀直入に聞きました。「好きは好きだけど、、、でも、、、」「俺はさ」ここが勝負と思い、畳み掛けました「俺は正直、お前が好きだ。オンナとして、好きだ。妹だけれども、好きだ!」そうしてサエに抱きつきました「サエ、、、ビックリさせてゴメン、、、でも、もうどーしようもないんだよ」サエは黙って抱かれてました「もし、これでサエがイヤになっちゃったら、、、もうしないよ」さらに続けます「答えは今しなくていいから、でも俺の本心だから、、、」優しくサエの髪をなでて「コンドーム、買っておくね、、、もしサエがOKなら、、
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