妹の留美子は結婚して三人の子育てを終え、やっと余裕ができてきた感じがする。生活の余裕と言った方がいいのかもしれない。心の余裕は実の兄である私との近親相姦の関係が長く続くことで十分に癒されていたのである。
留美子は私との相姦の関係を続けるために、大型貨物船に乗っている船員と結婚することができ、これまで一度も途切れることもない素晴らしい関係を続けている。
留美子との関係は早く、留美子の小学6年生の時に初めて私のペニスが留美子の蕾であった花園の奥に完全に挿入されてしまった。それまではよく一緒にお風呂入ってはふざけ合って、その延長で部屋でも悪戯を続けていた。そんな関係の中で留美子をオナペットとして早い時期から抜いていた。小学5年生のころから毎日留美子の名前を呼びながら抜く習慣がついてしまっていた。
まだ幼かった留美子の体を触ってはペニスを立たせては、そのペニスを触って留美子は喜んでいた。立ってしまったペニスを留美子が触っていた時初めて精液が発射されたのであった。当時、小学5年生の時で、留美子は小学3年生の時だった。それ以来、時々お風呂で抜くこともあったが、それ以上に抜く機会が多くなっていった。
精液を留美子の手に出しては、留美子は匂い嗅いだりしていただけなのに、いつのまにか舐めるようになってしまっていた。小学4年生の時だったと思う。その頃から精液が膣の中に出すことによって妊娠することも知っていた。
それでよく留美子の肉壺に当てては挿入できないかといったこともよくしていた。そんな遊びのような延長の中で留美子の小学6年生の時に初めて挿入することができたのであった。
これまでの中で、留美子は尺八を覚え、精液を飲み込むことも挿入前にできるようになっていた。
すでにセックスを覚える前にほとんどのことを実演していたのであった。さすがに母は一緒にお風呂入ることを止めるように注意するようになってきた。それで留美子と話し合ってお風呂は一緒に入らないようにして、寝る前にセックスするようにしていった。