近親相姦体験告白
よく読まれている体験談
2012/09/16 20:20:57(niV1ugf1)
留美子は生理が始まると無理にセックスすることはなかったのに、なぜか私のペニスのことをとても心配していた。小学生の時から精液を飲むことを知っていたので、溜まっていく精液を何とかして抜いてやろうと思っていたようだった。そのおかげで生理の時は殆ど毎日朝学校に行く前に飲んでもらっていた。そんなことが毎月一週間まわってくるのですから、私も留美子も習慣のような感じでならされていったのです。
母が留守にするときなどは朝から心の準備だけはしていたので、玄関締めた時から留美子とのセックスの時間が始まり、多い時には中学2年生の時から5回留美子の肉壺の中に精液を放出したこともあった。
留美子とのセックスは母との三人生活が多かったので、思うようにすることができた。留美子が船乗りと結婚することになったのは、このような生活が大きく影響していたのであった。実は父が外国航海の貨物船の航海士をしていたので3か月に一度しか帰ってこなかった。3か月間のあと1か月間の休暇があって、その繰り返しだった。だから留美子も私も母が父とセックスした時の様子はよく観察できていた。
このような生活から留美子は私と生涯セックスするためにはどうすればいいのか、中学生の時から思いを巡らしていたのであった。留美子が高校に行くとき一緒の高校に行くべきか女子高に行くべきか母と相談していた時、女子高に決めていた。それは私との生活を快適にするために留美子が判断したようであった。
留美子とは高校時代は本当によく抱き合った。それは、母の暗黙の了解をいただいたことが大きかった。それは留美子が中学生3年生の時、母と話した時に遡るのである。母には留美子には恋人がいるような感じがしてならなかったようで、すでにセックスを済ませているみたいで心配の種だった。
二人で話した時、母がしつこく尋ねるので本当のことを話す代わりに、この関係を壊さないでと約束をして話したのであった。母は、まさかとは思ってはいたが本当のことを話されびっくりしたのであった。それも留美子の小学6年生の時から二人で抱き合い、母親として気付くことができなかったことに随分ショックを受けたみたいだった。避妊のことなども随分心配されていたようで、スキンを買うための費用も母が出すことになった。
12/09/17 15:48
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留美子が母に全てを話した後、母と二人っきりになった時コーヒー飲みながら母と話し合った。それは留美子との関係で、母が尋ねたのは留美子は単なるセックスの相手をさせているだけなのといった。そうじゃなくて本当に留美子を愛していることなど話し、留美子も私を生涯愛し続けていくと話していた。母も本当に困って二人の将来を案じていたのであった。でも母に留美子が話した内容は「結婚は必ずするから、お兄ちゃんとの関係は結婚してからも続けていくからね」と話していたのだった。
その頃から留美子の脳裏には父と同じ職場の人と結婚してもいいと思っていたのだった。そのことを母から聞かされた時には留美子の想いに応えなくてはと思いを強くした。
母は、留美子の生理の時にはどうしているのと聞き、本当は自分で抜いているといえばよかったのに、朝、留美子の口で飲んでもらっていると言ってしまった。母は父と結婚しても飲むことは一度も経験なく、精液がどんな味なのかも知らなかった。
そんな母に精液の味は大好きだといつも留美子は言っているよと言ったら、母の眼がちょっと違ってきた。留美子の留守の日は母が時々飲んでやってもいいといったのであった。
母の気持ちがよく分かったので母に向かってズボン下してぴんぴんになっているペニスを母に握らせた。初めて握る息子のペニスを両手で握っては私の顔をのぞき、少しずつペニスを動かし始めた。留美子にはいつもしてもらっているので馴れているのに、母に握られた時にはペニスが一段と大きくなった感じだった。母は父のペニスより大きくてお口に入るのだろうかと言いながら、母の口に中にペニスを咥えこんでしまった。
12/09/17 15:49
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普通だと留美子より母の方がうまいはずなのに、母より留美子の方がうまかった。それは留美子には小学生の時から訓練しているようなもので、すでに大人の女に負けないようなテクニックをすでに持っていたのであった。しかし、ぎこちない母の口の中は初めてのこともあって母の頭の後ろを抱きかかえ溜まっていた精液を母の口の中に出してしまった。母は、私が母の頭を抱えていたので出てくる精液を全て飲んでしまった。母の眼はトロ~とした感じでこのまま止めるような感じでなかった。まだ高校生の若きときのことで一回抜いたぐらいではペニスは小さくならず、母は精液の味はなんともいえない味だと言っていた。そんな母の洋服を練れた手つきで脱ぎ始め、生まれた状態にしてしまった。毎日留美子の洋服を脱いだりしているので母の洋服を脱ぐのは簡単だった。
母の肉壺に手を当てたら思っていた以上に濡れており、指を中に入れたら肉壺の中は愛液が溢れていた。母をベッドに横にして母の愛液を飲み干そうと思って、母の股を広げ肉壺の中に舌を入れ飲み始めた。母の体は上下左右に揺れ始めすでに挿入を待ちわびていた。上のシャツを脱ぎ裸になって母の肉壺にペニスを当て徐々に挿入を開始した。ペニスが挿入を始めただけで母は完全に逝ってしまって、私の名前を呼んでもっともっとと叫び始めた。
完全に挿入してしまって母を抱き締め、母の唇を奪って留美子のようにピストンを徐々に上げていった。母は何度か意地悪で肉壺からペニスを抜いたとき、泣かないで中に出していいからと言って、背中に回した手を取ろうとしなかった。一度出していたので随分余裕もって母を抱きしめていたが、ペニスの準備もできついに母の子宮の奥に息子の精液が発射されるのである。発射の前にはペニスが膨らむので母は出るときのことが体には伝わっていたようだった。私の名前を呼びながら喘ぎ声をあげ、出すのと同時に母も最期の快楽を同時に味わったのであった。
12/09/18 08:47
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