近親相姦体験告白
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よく読まれている体験談
2012/08/16 18:26:20(YhWNssOC)
実行して離婚&逮捕とならない様に……。
12/08/16 23:55
(yrhwXnBW)
なんか親子のほのぼのした会話に親近感を感じました。
下心はともかく(笑)
続き楽しみにしていますね。
↓の方
自分のハンネにもしてる通り妄想話しなんでしょ?
ワザワザ妄想話しに忠告しなくてもw
12/08/17 01:17
(yNqeZrh2)
創作乙
12/08/17 03:12
(AsmFEvyT)
「おッ、おお~~ッ!…ホントに一緒に入っていいのか?」
「えへへッ!当たり前じゃん!」
約1年ぶりとなる唯との入浴!…想定外とは言え、思わぬ展開に私自身も少々焦ってしまい、声が裏返ってしまう。(汗)
今想えば…唯が生まれ、妻が看護師の仕事に復帰して以降、ずっと私が唯を入浴させていて、彼女が小3に上がると同時ぐらいに1人で入るようになり、以来私は…暫くの間寂しい思いをしていたのです。
浴槽にお湯を張り、私が先に脱衣所で服を脱いでいると、直ぐ後から唯も入って来て、一緒に服を脱ぎ始める。
「…最近、パパお腹出てない?…ほら!」
「え~?…そうか?」
そういいながら、私は後ろ向きでパンツを脱ぎ捨て、クルリっと唯の方へ振り返ると、唯は私の下半身を一瞬見て《ハッ!》っと息を呑んだのが分かった。
「…40だからなぁ。」
「もう若くないんだから、ちょっとは運動してよね!(笑)」
唯もTシャツとパンティーを脱ぎ、洗濯籠に投げ入れると…1年ぶりに見る唯の全裸が私の目の前に現れる。
…小4で10歳の唯は、140cmない位の身長で、胸はまだ乳房と言うには見窄らしく、股間もまだツルツルペッタンのまんまでした。
唯一(ゆいいつ)変わったと言えば、小2の頃のプックリお腹の幼児体型がすっかり解消されており、身長も伸びたせいか…スラッとした印象でした。
「1年見ない内に、大きくなったなぁ。」
「何言ってんの?…パパとは毎日会ってるじゃん!」
「そうじゃなくて…唯の体さぁ!…2年生の頃の唯とは全然違うよ。」
「もぉ~!さっきからどこ見てんの…パパのエッチ!」
流石に唯は恥ずかしいのか両手で胸を隠すも、ツルツルのお股は無防備に丸見えの状態で、ピッタリ合わさったスリットも…確り確認出来る。
シャワーを出してお互いの体を流す。
最初に私が身体と頭を洗い流し、次に湯船に浸かってる唯の身体を流すことにする。
唯を洗い場に立たせたまま私は唯の背中を洗い始め、次に首から肩→腕→胸…と擦り進み、両脚を擦る時…私がしゃがみ込んだ際に唯の視線が気になった。
…ん?…唯は何処を見てるんだ?
そう思った私は唯の両脚を擦る際…態とあっち行きこっち行きして体勢を変えると、唯の視線もその都度私の股間を追い掛けており、完全に私のペニスを視ているのは明らかでした。
最後に残ったのは唯の股間です!
→
12/08/17 03:59
(wZGzSDhV)
最後に残ったのは唯の股間です!
すると唯は、私が股間を洗い易いよう小2の頃と同様、少し脚を開き…局部を洗ってもイイよ♪オーラを出していた。
「…やはり、ココは唯が洗いなさい。」
…幾ら娘とは云え…幼稚園児や小学校の低学年ではないので、その方が無難だと思いそう唯に促すと…
「イイの!…パパが洗って!」
「…え?…でも、唯は女の子なんだから…。」
私の言葉終わらない内に…
「わたしのココ…パパに洗って欲しいの!…だって、パパに洗って貰ったら…気持ちイイんだもん…。」
何と言う事か!…まさかの唯の言葉に、私の中にあった何かが弾けた!
「…本当にイイの?…んで、ココを洗うと、どんな感じになるの?」
「…あのねぇ!…段々とジ~ンとして来てね…何か~オシッコがしたくなるの♪(笑)」
「へぇ~~!…そうなんだぁ。…んじゃ~唯のココ、洗うね!」
私は唯の内股から洗い始め、腰からお尻に掛けてはスポンジでゴシゴシ擦ってやり、デリケートなスリット部分は…改めてボディーソープを泡立てて、優しく・ゆっくり・丁寧に手で陰部を洗い始める。
先ずは、幼いスリットを前側から割れ目に沿って女性器全体をなぞり、指の腹で丁寧に洗って行く。
「あはッ!…そんな感じ♪そんな感じ♪(笑)」
次に…クリトリスらしき突起部分を確認すると、そこを重点的にクニクニマッサージするように愛撫を開始する。…すると唯は身体を捩り、徐々にその部分が硬くなり始めるのが分かります。
「…唯?…ココどんな感じ?」
「う…うん。…気持ちイイ!」
まさか、10歳になったばかりの唯が…感じてる?…私は一旦愛撫を止め、シャワーで唯の身体を洗い流すと、立ったままの唯をその場に座らせて、再び愛撫を始める。
「…あのねぇ~わたしねぇ…知ってるんだぁ!…パパとママが夜してること。」
「…してる事って?」
「あのねぇ~!…セックス。」
唯の口から『セックス』と言う言葉が出るとは思いもよらず、更に唯が続ける。
「いつだったか忘れたけど、夜中にパパの部屋を覗いたら…パパとママが抱き合ってて、パパのオチンチンがママのお股にくっ付いてたの!…あれがセックスなんでしょ?」
「覗いた事あるんだ!…悪い子だな唯は。」
「だって…パパ達…気持ち良さそうだったよ!…ママなんか凄く脚を開いて。」
そんな時、私のペニスが勃起を始めた!
→
12/08/17 05:50
(wZGzSDhV)
削除済
2012/08/17 06:39:22(*****)
計画を立ててた日に
ちょうどこんな都合のいい展開になるかね
12/08/17 13:58
(Z/n38Kes)
唯は浴室の壁に凭れ掛かり私の直ぐ隣に座っていましたが、半立ち状態の私のペニスにはまだ気付いてない様子で、私はタオルを取り出すと…徐々にカマ首を持ち上げ始めたペニスを隠すように、股間にタオルを掛けたのです。
「…でね、パパ達を暫く見てたんだけど…最後ママがグッタリしたので、ビックリして部屋に戻ったの…。」
「ふぅ~ん!…で、パパ達見てた唯はどうなったの?」
「…何か…パパとママ見てたら、急にオマタが熱くなって来て、パパがお風呂でやってくれたように、おマメの辺りを触っちゃった♪…ウフフ!(笑)」
その時気付いた!
…唯の割れ目をずっと触っていた私は、シャワーの水分とは明らかに違う…ヌルヌルした感触が指先にあり、唯の陰核辺りを触っていた中指を…膣口付近に移動させてやると、生意気にも妻のアソコ同様の愛液で潤っており、既に溢れ出たお汁が会陰を伝い…お風呂の床まで濡らしていたのです。
「…んでね、お風呂の時や寝る前には時々自分で触ってるの‥‥わああ~ッ!…パ、パパのオチンチンが…!」
最初から妙な興奮状態だった私のペニスは完全に勃起し、股間に掛けてたタオルも…いつの間にか外れた状態に…。
「ビックリしたぁ~!…パパのオチンチン…大きくなってんだもん!(笑)」
この時点で私は股間を隠すのを止め…完全勃起状態のペニスを娘の前に晒す事を決意した!
「…唯は、こんなパパの事…嫌いじゃないのか?」
「え~?…何でパパを嫌いになるの?」
「…娘の裸に興奮してオチンチン大きくしてるし…唯のアソコも触ってるし…。」
「あはッ!…そんなエッチなパパが好きなの!(笑)」
その後、唯は白状した。…幼稚園時代から小2の終わり頃まで続いたお風呂での私の悪戯行為事態、唯は全然嫌じゃなかった事です。
しかも唯は、私達の夜の営みを見たのが1回だけじゃなく、10回以上もある事。
小4になって直ぐ、看護師のママとのお風呂で、体の仕組みとか詳しく教えて貰い、女性器の構造と役割…即ち、成人男性のペニスを膣内に受け入れ、妊娠・出産の話しや…妻自身の尿道口と膣口、陰核(クリトリス)など、実技も含めて色々教わったみたいです。
そう言えば4月頃、妻が非番の時に2回程唯と二人で入浴してたのを思い出す。
「…パパ?…オチンチンが大きくなると、セイシ出さないと治まらないんじゃない?」
私は、この展開を待っていた!
→
12/08/17 17:34
(wZGzSDhV)
「良く知ってるなぁ~!」
「うん!…ママに色々教えて貰ったよ♪…男の人がボッキしたらシャセイしないと治まらないとかね♪(笑)」
唯は完全に勃起した私のペニスを凝視しており、最初の時点より私の下半身へ徐々に近寄って来たのです。
「‥‥触ってみるか?」
「えッ?…イイの?」
「ハハハ!…イイよ!…唯の好きなようにしてご覧!」
そう言うと唯は…私のペニスを躊躇することなく握って来た。
…実は唯が勃起した私のペニスを握るのは二度目の事で、確か…唯がまだ幼稚園の頃に握らせて、手コキさせた事が一度だけあり、その時も全然嫌がりもせず…最後射精するまでペニスを扱き続けてくれたのです。
今回も嫌がらずペニスを握ってくれた唯は、何やら私のペニスの大きさや硬さを確かめるように何度も何度も握り返す。
「キャ~~ッ!ヤバい!…パパの凄く硬い!…それにおっきいよ♪」
私のペニスは勃起時で16cmと普通サイズですが、普通より亀頭部分(カリ)の張りが少ないので、余り大きく見えない感じのペニスです。
…まあ~10歳の彼女にとって私のペニスは、見た目以上に大きく見えたのかも知れません。
「唯…こっちおいで。」
浴室の床に座り直した私は、ペニスを握ってた唯の手を取ると、右脇腹を抱えながら唯と寄り添う形になり、唯は右手で私のペニスを握り…私は左手で唯のアソコに指を這わし、どちらからともなくお互いの性器を愛撫し始めるのです。
「…パ、パパ?…これでイイの?」
「そう!…そうやってゆっくり上下に扱くんだ!」
唯の手コキはぎこちなく、その不器用さが何とも心地良い。
一方唯は、私の愛撫に対して徐々に反応し始めており、時折…ピクン!っと小刻みに痙攣していた。
「…唯?…パパとママのSEXを見て…どう思った?」
「…うッ…うん。…ママがね…メッチャ気持ち良さそうだったよ。…うッ!」
唯は感じ始めてるのか、少し言葉が詰まり…呼吸も乱れ始めてる様子。
…私は更に幼いクリトリスを攻める!
「その時のママを見て…唯はどう思った?」
「・・・パ‥‥パパとセックスしてるママが…ハァ…ハァ…ママが…ハァ…ハァ!」
最早、これ程激しい愛撫は唯にとって苦痛そのもので、幼いながらも彼女自身…私の攻撃を受け止めていたのです。
「ん?…ママがどうした?」
「ハァ…ハァ…ママが…ママが‥‥あ"ッ!…パパ~~ッ!」
→
12/08/18 00:51
(DLolTC7r)
病院に行けよ
12/08/18 06:24
(72pktIpz)
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