近親相姦体験告白
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2012/08/16 18:26:20(YhWNssOC)
10年ほど前から父に性的虐待を受けました。
最初は父と一緒にお風呂に入ったときに、父のちんちん(勃起していた)を触らせれた。
なにも知らず、父のいうまま、触った。
両手で触ってしごいた。
父は「唯、体洗ってあげるよ」っていいながら、全身を洗ってくれた記憶があります。
そのときは、父のことが好きだったのでなんとも思わなかったけど・・・
背中から胸、足、それからオマタの間。
「唯、オマタの間にカスがついているよ、取ってあげるよ、足ひらいて」といいながら、私の大事な部分に人差し指を入れてきた。
ある晩、その日は母が夜勤で父と二人きり。
「一緒にお風呂に入ろう」といったきた。少し恥ずかしかったけど、父が強くいゆので一緒にお風呂に入った。
父はいつものように私の体を洗い始めた。
私の前に回り、両足の間を洗い出した。
「唯、今日もおまたの間にカスがついているね、かなり奥の方にあるので、指届かないよ」
「いいことが、パパのちんちんで奥のカス取ってあげるよ」
「唯、足開いて」
といって、お風呂のヘリに私を座らせ、大きくなった、ちんちんを私のオマタの間にあてがった。
やだ、パパ、なんか恥ずかしいよ。
パパは私の両肩を抱きちんちんを強引に押し付けてきた。
痛いよ、パパ痛いよパパ、ほんとうに痛いよ。
それから先は、思い出したくありません。
それは私は10歳の時でした。
その後も父は、母が夜勤でいない夜は、なんだかんだと理由をつけ、私を裸にして私の上に乗ってきました。
父から、口止めされていたこともあり、母にも友達にも誰にも2人のことは話すことはありませんでした。出来ませんでした。
この関係は、私が高校卒業して家を出るまで続きました。
そんなこともあって、高校を卒業して就職した先は ソープランドです。
父から、教えられたテクニックを使うと、お客様は喜んでくれます。
18歳にしては、テクニックがあるといわれます。
でも、人気はありません。なぜなら、10年近くも父のちんちんを受け入れてきた私のあそこはどうも、どどめ色、がばがばなようです。
12/08/18 13:36
(KyKl.aAo)
小4の唯は、まだ未発達のクリトリス攻めによって絶頂を迎え、そのままグッタリと私の胸に崩れ堕ちる!
…私のクリトリス攻めで10歳の少女がイッた!…???
…まさに、信じられない光景でした。
…性体験の全く無い、小学4年生の少女がイケたのは、案外、普段からのオナニー行為が布石となり、まだ幼い唯自身にとって…初めて『大人の性』へと目覚めた瞬間だったのかも知れません!
…相変わらず唯は私の胸に凭れ掛かりグッタリしたままで「10歳少女には少し刺激が強過ぎたかな?」と、少々反省。
暫くすると唯が目を覚ます。
「…わたし…どうなったの?」
「少しの間だけど、気を失ってたんだよ。」
私は唯を立たせ、シャワーで体を流してやる。
「唯、風呂あがるか?」
「…あ!…でもパパは…まだお汁出してないよ。」
「アハハ!…パパの事なら大丈夫さ!…後で自分で出せるし…。」
言葉に出した瞬間「しまった!」と思った!…実はこの日の為に約10日程禁欲生活していたので、今直ぐにでも1回抜いておきたい気分だったのです。…しかし、一度言った手前…今更もう1度娘に手コキをお願い出来る筈もなく、私自身…少々テンション下がり気味だった。
「…パパ?…お汁出してあげてもイイよ!」
「え?…本当に?」
「うん!イイよ♪(笑)」
私はナイス♪と思いながら…再び唯が私の右側に寄り添う形になり、ダラリと垂れ下がり、平常時にまで萎んでしまったペニスを手に取る!
「…でもパパ不思議~!…こんな柔らかいオチンチンが、あんなに硬く大きくなるなんて♪(笑)」
唯は私のペニスを両手で握ったり、右手で扱いたりと…好き勝手にペニスで遊んでる様子で、その不規則な動きで…私のペニスが徐々にカマ首を持ち上げ始める。
「あはッ!…パパのオチンチン…また大きくなって来たよ♪(笑)」
唯は再び手コキを開始し…今度はややリズミカルに扱いていた。
「…ママ、羨ましいなぁ!」
「羨ましいって?」
「…ママの事よ!…パパとセックスして、あんなに気持ち良さそうな表情してたし…。」
思春期を迎える少女の「嫉妬心」なのか?…この年頃の女の子は母親への対抗意識があり、今の唯は「ママより私よ」と言う感じでした。
「本当はネ!…さっきパパがセックスしてくれると思ってたんだけどね♪…ハハハ(笑)」
「…唯…パパとSEXしてくれるか?」
→
12/08/18 21:36
(DLolTC7r)
近親相姦は犯罪に問えませんが、青少年育成条例違反で逮捕します。
自らの鬼畜な行為を長きに渡り掲載するとは非道なり
12/08/19 06:09
(ReTG3Q1O)
番さんすみませんね…自分は27才・独身です。…投稿サイトのカキコで、マジ熱くにならないようにネ
12/08/19 11:13
(rp2A/sxF)
15番の銀之丞は偽者です。私の娘唯は10歳です。唯の処女は私がいただきました。その後も唯とHしてます。報告続けます。続く
...省略されました。
12/08/19 13:10
(VX1YCZOM)
ハハハ…スレ主で、⑮番の銀之丞です。…って言うか番さん…銀之丞になりすまして恥ずかしくないですか
尚、なりすまし防止の為、トリップ入れましたので、今後とも宜しくお願い致します。
12/08/19 13:45
(rp2A/sxF)
わかってしまったか、ワハハ。
27歳の独身ロリコンが書いた空想かよ。
俺ほんとうのことかと思ったのに。
残念。
12/08/19 17:47
(VX1YCZOM)
「うん♪‥‥パパ~♪」
「‥‥唯!…おいで!」
唯が満面の笑みで私に飛び付いて来ました。…私はそんな唯を確り受け止め…ギュッ!と抱き締めてやる。
そして、そのまま浴室の床に寝そべると、唯が私の体を跨ぎながら下半身に乗って来て、騎乗位の体勢になったのです。
「唯…そのまま腰を前後に動かしてご覧。」
唯は言われた通り腰を前後に振り始める。
「‥‥‥‥こう?」
「そうそう…それで良いよ♪」
唯が腰を前後に振る度、幼い割れ目にペニスが挟まって、丁度…素股の状態になったのです。
「…あッ!…パパのオチンチン、わたしのまんこに当たってるよ♪」
「ハハハ♪…そうだな!」
唯はお馬さん遊びするように腰をスライドさせながら…自らお股を私のペニスに押し付けてきます。
すると、ペニスの裏スジから根元の陰嚢辺りまで、唯の愛液らしきお汁で濡れ始め…グリグリ擦られる刺激によって、私のペニスからも先走りのカウパー氏腺液が溢れ始める。
「パパ?…何か…凄いヌルヌルになってきたよ!」
見ると唯のお股と私のペニス全体が…お互いの愛液によってズルズル状態になっていたのです。
「…唯?…初めての時…かなり痛いと思うけど、我慢できるか?」
「‥‥うん…。」
遂にこの瞬間がやって来ました。…私はムクッ!と体を起こすと、浴室の壁に凭れ掛かりながら唯の体を支え…既に先走りでズルズルの状態になっているペニスを握り締めると、唯の幼い割れ目に狙いを定め…対面座位の体勢で挿入を試みる。
…グイッ!‥‥ググググッ!
「…イッ!…ぃいいいッ!」
いきなりペニスの侵入を阻むかのように、凄い抵抗力が亀頭の先端にかかる!
…グイグイッ!‥‥ズズズ!
「ヒィッ!…イヤ、イヤッ…いたい…痛い…いたいよぉ~!」
…ズズズ‥‥ズブリッ!!
「ヒィ~~ッ!…イタ~~イ!」
次の瞬間、唯は悲鳴にも似た奇声を発し、見るとギンギンに勃起した私のペニスが、幼い唯の膣口を完全に貫いていたのです。
「…パパ、痛いよぉ~!」
「唯…我慢するんだ!」
最初、挿入するまでは凄い抵抗力がありましたが、亀頭が膣口を通過すると同時に抵抗力は解放され…今度は、モノ凄い締め付けがペニスを襲う!
「ゆ、唯…大丈夫か?」
「痛いよぉ~パパ~!」
それも無理はない!…僅か10歳の少女が、大人のペニスで貫かれているのだから!
→
12/08/20 02:56
(ZT3XfaF5)
「ゆ、唯…大丈夫か?」
「痛いよ~!…パパ!」
僅か10歳の体内には…私のペニスが挿入され…念願だった娘の唯と繋がる事が出来ました。
…最初の計画とは大きくハズレてしまいましたが、先ずは目的①の『娘の処女を奪う』は達成したのです。
「…少し動かすけど、我慢するんだぞ!」
そう言うと私は…まだ入り口付近で止まってるペニスを、唯の体内に完全挿入するべく、徐々にペニスを押し込んで行く。
…ズズ…!
…ズブズブズブッ!
「ヒィッ!…イタイョ…!」
幼い唯の膣内に挿入されたペニスが1cm…また1cmと呑み込まれて行く度、唯の下半身に激痛が襲い…その都度痛みで顔が歪む!
「…ハァ!…ハァ!…イタタタタ…ッ!」
しかも、一度でも気を抜くと…既に挿入されたペニスでさえ、その先への侵入を阻むかのように、モノ凄い力で押し返され…膣口から抜けそうになる!
幾度かペニスを押し込んで行くと…或る所から締め付け急に解放され、ズニュッと一気にペニスが挿入され、亀頭の先端が何かに阻まれ、それより先には進まなくなった!
「…アッ!‥‥アヒィッ!」
私のペニスの先端が、唯の一番奥に届いたのか?…結合部分を見ると16cmあるペニスが、12~3cm位まで呑み込まれており、下から突き上げてやると…ペニスの先端がお肉に挟まれた感じがして、完全に唯の子宮口を突いてたのです♪
「…唯の1番奥に届いてるぞ!」
「‥‥うん!…分かるよ!」
その時点でペニスの根元は、処女の証とも云える鮮血が女陰を伝い…私のペニスと下腹部を赤く染めていましたが、そんなのは全く気にならず、寧ろ唯の事が愛おしく思えたのです。
「…血…出てるけど、大丈夫か?」
「…ハァ…ハァ…超~痛かったんだけど!…でもね、もう大丈夫だよ♪…ニコッ♪」
挿入して暫く時間が経ったせいか、明らかに最初の痛みからは解放されていて、唯にも漸く笑顔が戻った。
「唯…また動くからな?」
「‥‥うん♪」
対面座位の体勢で唯と繋がってる私は、唯の下半身を再び支えると、今度はペニスの抜き差しを始める。
最初に1度大きく引き抜くと、挿入しているペニスが押し返され、膣口か抜けそうになるも…直ぐにペニスを突き刺し、そこからゆっくりとしたピストン運動が始まった。
「…あ"ッ!…わわわ…!」
この時点で唯は知らない!
…私が遅漏だという事を。
→
12/08/20 21:49
(ZT3XfaF5)
相変わらずですね。一人舞台で。
がんばってくださいね。
12/08/20 22:06
(CsNdrrZf)
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