私には妻に云えない秘密が一つだけある。
…それは、小4の娘・唯との肉体関係だ。
私は40歳の会社員で、妻は36歳で看護師。結婚して12年が過ぎ、現在は市街地の3LDKマンションに三人で暮らしている。
夫婦仲は至って良好で、月2~3回ペースではあるが普通に営みもあり、彼女が非番の日などは一緒に入浴もしてて、私は今でも妻を愛しています。
初めて小4の娘・唯と結ばれたのは、今年のゴールデンウィークの事です。
その日は連休初日で、妻は病院のシフトの関係で2日間の連続勤務になっており、夜勤後は4時間程度病院内で仮眠して、そのまま昼過ぎからの勤務に入る予定だったのです。
休日の私と唯は午後からイオンに出掛け、二人してゲーセンで遊んだり色々買い物を楽しみ、帰りにケンタッキーで夕食のチキンやサラダ類を調達し、18時頃帰宅した。
この時私は、或る計画を既に立てていた。…それは、この日の夜…娘の唯を抱く事。
小4の幼い女性器に、私の分身である16cmの陰茎を挿入し、唯の処女を奪い…最後は、まだ生理の無い、全く汚れの知らない唯の膣内にペニスを深々と挿入してやり、男の欲望の塊(精液)を思いッきり体内に注いでやりたい!…だった。
唯との食事の最中、学校の事とかお友達の話しをしていると、話題は唯の好きな男の子の話しになった。
すると唯が…
「私はねぇ~パパが好き!」
「え?…マジで?」
「うん!…だって、パパカッコいいし、優しいし!(笑)」
と、笑顔で応える唯は…親馬鹿ではあるが凄く可愛くて、デビュー当時の広末涼子に似ていた。
「同級生だと遼君だけど、何か私の事がキライみたいだから、今はパパが好きだよ!」
「ハハハ!…そりゃ~光栄だな!」
そんなこんなで夕食を済ませると、お風呂の時間になる。
「唯?…先に風呂入っとけよ。」
「は~~い!」
食べたお皿とコップを流し台に下げ、ソファーに座り寛ごうとしていると唯が…
「パパはお風呂どうすんの?」
「ん?…唯の後に入るよ!…何で?」
「…あのねぇ~!今日ママ居ないから、パパ一緒に入ろう?」
何という展開でしょうか!
…私の計画では、就寝前…軽く晩酌していると、何時も唯がおつまみをねだり、ビールも一口飲んで寝る事が多々あり、本来は許されない行為ですが、唯を酔わせて…性行為に及ぶ計画だったのです。
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