たしかに蛇足かも。ただ母が男に入れあげたあげく、貢いではいないと言ったものの若い男を喜ばそうと借金までしていたことには腹がたったし、このままでは家庭崩壊も目前だと思ってました。「もっと、して・・・あっ、そこいい・・・」お尻を持ち上げた母の膣をクチュクチュと弄ってやったが、そこが感じると言い出した母の姿に情けないというか悲しくなった。仕方なくというか、息子の俺に取り繕って、その場を凌ごうとしていた。母がそんな女だったのかと思うと・・・俺はパジャマから手を抜いた。「ごめん・・・今のお母さん、俺の好きなお母さんじゃない」母は黙って、リビングを出ていった。母のバッグを漁ると、ポーチから生理ナプキンとともにコンドームが見つかった。期待していたような写真とかはなく、やっぱり携帯を調べたかったがここにはなかった。父も帰宅して、ベッドに入ったが壁一枚隔てたところにいる母がどんなことを考えているんだろうと思うと、悶々として眠れず、喉が渇いて何度もキッチンへ行った。「眠れないの?」冷蔵庫からお茶を取り出していると、背後から母が声をかけてきた。「うん・・・さっきはごめん。けど、正直に言ってくれてありがとう。内緒にするから」そういって母の前を横切ると、母が俺の手をとった。「お母さんね・・・全部話すから・・・聞いてくれる?」俺を手を掴む母の手が震えてた。部屋を真っ暗にすると、布団の中で小声で母と話した。パイパンにしてから男に夫婦のセックス禁止を命令されたが、どうしても断れなくて、服を来たまま性交するなど、いつばれるかと気が気でなかったと母は言った。いろいろと言い訳して、数ヶ月レスの状態が続くと、父も求めてこなくなり、母は男だけのモノになった。俺はずっと不思議だった、なぜ母がそんな男の誘いを受けたのか聞いた。母が出会い系をするとは到底納得できなかったからだ。母は何度もためらったが、本当はバイト先の同僚だと告白した。若い男の不幸な生い立ちを聞くうちに同情した母は、家族不在のときに自宅へ招き入れた。そして迫られてキスを許してしまった。それだけで若い男が我慢できるはずもなく、母のお人好しに付け込んで、夫婦の寝室で性交。そんなことが何度か続き、ついに妊娠、中絶・・・タトゥを入れたきっかけは、自分の罪を忘れまいと自分から入れたことだった。「ごめんね。お母さん、バカだった」そんな母の気持ちを知っていながら、男は母によりセクシーなタトゥを入れることを強要し、腰のタトゥが増えた。男は母に異常なほど執着し、何度も剃毛して夫婦のセックスを阻止すると、ついには母に借金までさせて永久に生えないようにした。「これで全部・・・ごめんね、母親の資格ないよね」母はベッドの中で泣きもせずに淡々と告白した。「離婚・・・しないよね?」俺がそういうと、母はまだわからないとだけ答えた。「お母さん、触ってもいい?」母は暗がりでもしっかり俺の顔を見つめて、「いいよ・・・」と答えた。母のパジャマに手を入れようとすると、母が布団の中でもぞもぞ動いて、下半身裸になった。恥丘を撫ぜて、滑らかな肌触りを確かめたあと、母の股間を掌で覆った。母は触りやすいように股を広げてくれた。指先を母のクレヴァスに沿って何度もなぞった。アナルからクリトリスまで毛の感触はまったくなく柔らかくてすべすべしていた。「お母さんのクリトリス、ピンピンだ」今まで触ったことがあるクリトリスの中でも母のは断然大きい。皮から剥けて飛び出していた。「生理近いから・・・乳首も尖って、痛いの」母の言葉を聞いて、パジャマをめくり上げた。大きな乳房の頂上が固くなっていた。俺はそれを食むと舌で転がした。弱いところを攻められ、母がびっくりするほどの声であう!?と喘いだ。「お母さん!?」俺はびっくりして言うと「だって・・・そこ弱いから」感じるの?と聞くと母は頷いた。俺は嬉しくなって、母の弱いところを攻めると母は顔を枕を押し当てて、声を殺して喘いだ。母の膣口からトロトロとシロップが流れでてきて、俺はまた指を深く沈めた。ツブツブしたGスポットと柔らかく絡んでくるヒダヒダ、やっぱり母の中は今まで経験した誰よりも名器だと思った。もう一本指を入れてかき回すと、母がそのたびに腰を浮かせ、ベッドがきしんだ。
...省略されました。