朝、大学をさぼってでも母とセックスする気まんまんだったのに、母はさっさと仕事へ出かける準備をしていた。俺は約束が違うと、母に抗議したかったが父もいるし大きな声は出せなかった。玄関で靴をはいている母を、睨んでいると「ごめん・・・まだ」母は言いよどんで、逃げだした。俺も時間が経つと少し冷静になってきて、母とあんなことをしたのが恥ずかしくなってきた。一方で、母が他の男に身体を許したことを思い出してムカムカしながら一日を過ごした。その日は午後の抗議をすっぽかして、さっさと帰宅したが、母の様子が気になって職場まで迎えに行った。母の相手の男はバイト先の同僚と聞いていたので、様子を外から眺めていた。母が店の前のゴミ箱を片付けていると、中から赤髪の若い男がでてきて、母と何やら話していた。俺の場所からは会話の内容はまったくわからなかったが、こちらに気づいていないのか、店前に人通りが少ないとみると大胆にいちゃつき始めた。片付けをしている母の尻をそっと撫ぜているだけだったが、母がゴミ袋を括っているときに背後から胸元に手を差し込んでいるのが見せた。それでも母は笑っているように見えた。男が母の太ももの上に手を置いて、スカートの中に滑らせたときに、さすがに母は嫌がって身をよじっていた。俺は嫉妬で見てられなかった・・・・なのに、勃起していた。亀頭の先が濡れるほど興奮していた。俺は身を隠すのをやめて、店へ近づいた。母は俺に気づいたのか、男を手を振り払うと、男もこちらに気づき店の中へ戻っていった。「なんで来たの」母のあんまりな一言だった。俺はずっと見ていたというのをぐっとこらえて、迎えに来たとだけいった。母が仕事が終わるのは、もう少し後だから待ってといったが、俺は母のスカートの中に手を入れて、パンティの上からこんもりとした恥丘を撫ぜて、割れ目に触れた。柔らかい無毛なそこはじっとりと湿っているように感じた。母は俺に30分待ってと言うと店へ戻っていた。店から少し離れたところで、タバコを吸いながら母を待った。・・・なかなか母は戻って来なかった。約束の時間を15分も過ぎていた。俺は気になって、店の中を覗くと店内には誰もいなかった。入り口を開けようとすると、準備中の札が下がってて鍵がかかっていた。嘘だろ?俺は慌てて母に電話したが、なかなか出ない。母が店から出てきたのはそれから10分以上も後のことだった。裏口から男と一緒に母が出てきた。母の顔は心なしか暗かったが、俺をみると笑顔になった。無理してるのがはっきりわかった。男は抜け抜けと「Yさんの息子さん?お迎えなんて、仲いいですね。おつかれした」と姿に似合わない、丁寧な言い草がカチンときた。「お先に・・・」母は丁寧におじぎをすると、俺の先にたって歩き出した。「遅かったね」「なかなか仕事が片付かなくて・・・ごめん」母は何度も謝った。しばらく繁華街の大通りを歩いたが、近道の神社の敷地を通るとき、まわりに人がいないのを確認して、母の手をとった。母を社の影に引きこむと、唇を奪った。「やめて、誰かに見られたら・・・」「誰も来ないって・・・お母さんだって、店の前でこんなことしてたくせに・・・」俺は嫌がる母のスカートをめくって内股をなぞった。「あれは違うの・・・お願い、汗かいてるから・・・嫌」母は必死になって抵抗した。もう浮気のこともバレてるし、相手の男のことだって聞いている。これ以上何を隠してる?俺は必死に取り繕っている母のパンティの上から割れ目のなぞった。「お願い、もうやめて・・・あとでいくらでもしてあげるから」不快なぐらい、そこの生地はぐっしょりと濡れていて、ヨレヨレになっていた。指先の匂いを嗅ぐと・・・俺は思わず、吐き気を催した。「うぉ・・・・おええぇ・・・・」「嫌ぁぁ・・・M?M?、大丈夫?」罰当たりにも、ご神木の近くで吐いているを俺の背を母がさすって心配した。
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近くに二件綺麗なラブホと古びたラブホがあるんだけど、なんか母とイケないことするのに、綺麗な方はピンを来なくて、古びた昔ながらのラブホへ入りました。別にラブホ自体、初めてでもないのでフロントでさっさと鍵を受け取ると、母の手をひいてエレベータへ。母は黙ったまま俺についてきました。別におどおどする感じでもなく、なんとなく男とこういうところに入るのに手慣れた感じ。俺は母を抱きしめると、顔をまじまじと見つめた。薄く仕事用にメイクしているけど、崩れて小じわも隠しきれてない。年齢の割りには若く美人に見えけど、どう考えてもさっきの若い男との釣り合いは取れない。クソが・・・・こんな地味な母さんのどこがよかったんだ。おっぱいが胸にぎゅーっと押し付けられ、俺は下半身がずっとテント張りっぱなしだった。母がふいにズボン越しにテントの握った。「Mのすっごい大きい・・・」誰と比べてんだよ、まったく・・・俺は母と唇を重ねた。エレベータが開く。30ぐらいのカップルとハチ合わせて、入れ替わりで出た。今頃、歳の差カップルだとか噂されてるだろ。女のほうに見覚えがあった。青年会のYだ・・・互いにちゃんと見なかったけど、うちの母を知っていてもおかしくない。見られた、見られた・・・しかもキスしてるところ。そんな感じで頭がグルグルしながら、部屋に入った。母は部屋に入るなり、バスタブに湯を貼りに行った。なんか手馴れている感じが嫌だ。母は上着を脱いで、ハンガーにかけるとノースリーブになって、ベッドに腰掛けた。俺も腰をかけて、何か言おうとしたけど・・・いまさら、何もいうことなかった。もう見られたこととか、どうでもよくなって母をキスの続きをした。母の手が俺の股間を弄り、ホックを外すと手をパンツの中へ入れてきた。ひんやりした手で俺の熱くなった棒を覚ますように握ってきた。母を唇を離すと、ニギニギと指を絡めて俺のペニスを確認しているような動きをした。「おちんちん、すごく熱い・・・」ふふふ、と笑った。凄く・・・可愛いと思った。「こうやって、皮剥いてあげたの覚えてる?」母とこういう近親相姦っぽい雰囲気になるのは今回が初めてじゃない。中3のときに、眠っている母のパンテイをずらして、黒々した茂みをかき分けて自分が生まれた穴を覗いたことがあった。それ以上のことはできなかったが、我慢できなくて同じことを繰り返し、3回目のときにたぬき寝入りした母に咎められた。そのときはこっぴどく叱られたが、母は一回だけと全裸になってしゃがむと、指でビラビラを広げて中まで見せてくれた。そして、そのままペニスを握ると仮性包茎で少し顔を出した先っぽを何度も指先で撫ぜてくれた。生で見た母の巨乳とピンクの穴をおかずに、母の手こきで逝った。俺は母の手の中で射精してしまったが、母はほとんど硬さを失わない俺のペニスに精液を塗りつけて、ゆっくりゆっくり皮を押し下げて、ついに亀頭が全部現れた。母の手でいろんな意味で大人にさせられたが、その後、彼女ができて、すぐに童貞を捨てると母とのことはイタい思い出になっていた。それ以来、大学受験のときに一度せがんだが、そのときは断られ、もう母とこういうことをするとはないと思った。「若いおちんちんって素敵ね・・・熱くて、固くて・・・Mのすごく大きい」母は何度もそういった。男を喜ばせるツボを知っているというか、お世辞とわかってても悪い気はしない。母は扱きながら、スンスンと匂いを嗅いで、エッチな匂いがすると笑った。もう完全にビッチだった。母は舌先で亀頭の裏筋をチロチロと舐め、鈴口のぬるぬるを指先で拡げた。俺はベッドに後ろ手をついて、母のなすがままになって股間をいたずらする母を見ていた。俺が母にこうするつもりだったのに、完全に主導権を奪われていた。母は俺の足の付け根や睾丸を口に含んだりしたが、なかなかペニスを咥えてくれなかった。下腹部にチュッチュとキスをして、さんざんじらすので、「お母さん、舐めてよ」というと、母は髪を描き上げてこっちを見た。「・・・ダメ」悔しいけど、地味な母の印象を変えるほど、凄みのある美
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膣の中にペニスが飲み込まれると、俺はぐいっと突きあげて母の子宮口を突き上げた。ああぁ・・・母の口から大きな、喘ぎ声。入った。ついに、親子の一線を超えた。大きなお尻を鷲掴みにして、何度も膣奥深くまで埋没させると、そのたびに母が大きなため息をついた。なんとも言えない満足感と罪悪感があった。ヒダヒダが別の生き物のように絡みつき、柔らかい母の肌に抱きしめられて・・・熟女ってこんなにいいものなのかと思った。「お母さん・・・入ってる」俺は浮かれたように母に何度もそういった。グチュグチュと繋がっているところが音を立て、母も腰をくねらせて何度も深い結合を求めて尻を振った。「M・・・お母さんの中、気持ちいい?」母は額に汗をかくほど、顔が上気して蕩けそうな目をしていた。先日見た母の別の顔だ。すげー気持ちいいよ。コンドームだってしてない・・・。しかし、俺は既に別の男の精液で膣の中がヌルヌルになっている母の穴に気色悪さも感じていた。「お母さん、あいつの精液入ってる」というと、母は、「Mのおちんちんでお母さんの中の精子・・・全部掻きだして」と何度の膣のヒダヒダをペニスにこすりつけるように、長いストロークで出し入れした。けど、こんなに興奮したセックス・・・初めてだった。近親相姦ってこんなにすごいんだ。母が男に取られる前に、やっとくべきだったと何度も後悔した。そして、あっというまに射精感がやってきた。母は何度も俺のペニスで自分を綺麗にしてといった。けど、それは母を俺のペニスで汚していることだった。「俺、もう逝きそう・・・いいよね?・・・このまま、出しても」「どうしても・・・出したい?」母はダメと言わなかった。「今日、危ない日なの・・・わかるよね?」俺はもホントに射精寸前だったのに、母の言葉を聞いて、ぐっとこらえた。・・・なのに、中出しさせた?俺はむかついて、母を尻を深く引きつけて、亀頭を膣の底に押し当てた。母も覚悟したのがぎゅっと抱きついてきて、腰の動きを止めた。しかし、限界に来ている射精感はもう止められなかった。「なんで避妊してないんだよ・・・前だって妊娠したくせに・・・」俺は逝く直前に母に怒りをぶつけた。母は悲しそうに笑って「・・・信じてくれる?さっき、彼とお別れしてきたの・・・けど、最後だからって、無理やり・・・中に出されちゃったよ」泣き笑いのような母の告白と射精は同時だった。母の子宮口に第一射が出た。「お母さん、ごめん!!」俺は後悔しながらも、母の膣へ放出することを止められなかった。急いで母を押しのけようとすると、母はぎゅっと腰を落として足を絡め身体を引きつけた。「ダメだって・・・出てる・・・子供また出来るって」「ううん、いいの・・・お母さんの身体、Mのおかげで綺麗になったよね?」俺のペニスの根本は母の不倫相手の精液でドロドロになってた。仰向けになった母の股を広げると、掻き出された汚い精液の代わりに、俺の精液が少しずつ溢れていた。母の股間をティッシュで拭うときに、男のいろんな嫌がらせが母の身体に書き込まれていることに気づいた。なくなった陰毛の代わりにマジックで土手のところが塗りつぶされてたり、内股に矢印やサインを書き込まれたり・・・アナルには大きくxを描かれていた。極めつけは、腰のタトゥに「ヤラせてくれてありがとう、ゆーみ」とURLが殴り書きされていた。俺は母をこれ以上傷つけたくなかったので、母と一緒にお風呂に入り、この落書きを洗った。油性マジックでなかなか落ちなくて、特に腰のタトゥをこすっていると「Mはさ、こんなタトゥ嫌い?・・・お母さん、このままじゃ嫌?」と聞いてきた。俺は母が変わってしまったことに最初は嫌だったが・・・今の母は心の距離がずっとずっと近くなってて、好きになっていた。母は男によって変えられてしまったことを正直に俺に話し、もうセックスなしで生きることはできないと言った。そして男によって仕込まれたことをひとつひとつ俺にやってくれた。フェラチオ、アナル舐め、アナル責め・・・どれもこれも彼女とのセックスとはレベルが違っていた。バスルームを出ると、水滴を軽く拭ったぐらいで、母とベッドに倒れこんだ。母の尻に顔を埋めて、舌でxの残る穴をペロペロ舐めた。母がさっきやってくれたことをそのまま返した。
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母とのセックスは本当に気持ちよかった。母が延長の連絡した後は、ただ母と抱き合っていた。乳首をいじり、何度もキスをして・・・不倫相手のように、母を名前で呼んでみた。二度、射精してだいぶ頭もクールになっていた。性欲で狂ったような嫉妬も収まり、目の前の身体のラインが少し崩れてきた熟女を付き合っている彼女と比べたりしていた。彼女のほうが美人だし、知的で・・・俺にはもったいないぐらいの女だと思う。しかし、目の前の母は・・・憂いを帯び、ふとした仕草ひとつひとつに女の色気に溢れてた。得難い女だと思う。けど、やっぱり母は母である・・・ただ、俺はその母と結ばれて、ひとつになって、誰にも渡したくなかった。冷静になってても、そう思った。母を愛してる。落書きがまだ薄く残る、無毛の割れ目から、ふたりの男の精子が交じり合って出てきていた。「ユウミ、子供できたら・・・どうする?」母がたった一度、子供を堕ろしたことで、悩み、苦しみ、・・・忘れないために、足首にタトゥを入れたことを最初は理解できなかった。しかし、母と交わり、母を深く愛すると、ほんの少し理解できた気がする。母は誰にだって優しかった。自分の欲望に初めて素直になったのに・・・その結果で小さい命を消してしまったことに苦しんだんだと思う。「どうしよっか・・・もうタトゥしたくないなぁ」母は寂しそうにいうと、俺に抱きつきキスを貪ってきた。俺のペニスをまさぐり、固くさせると「お母さん、頭悪いから・・・M、もっとお母さんを怒って・・・この悪いマ◯コをおしおきして」母は俺の下で喘いでいた。乳首を噛むと膣がきゅっとしまり、もう2度も射精したのに、貪欲に搾り出そうとしてた。その最中、父から電話があり、母は俺と飲みに行ってると行った。俺とも電話を変わって、深夜には帰ると行った。もちろん性交中だった。母は慌てて抜いて対応したが、俺は母の股を開くとぷっくり皮が剥けて飛び出している大きなクリトリスを弄った。母は演技が下手で、声になんとも言えない艶があった。父も浮気を疑ったんじゃないか?だから俺と変わったんだと思う。俺も父と電話しながら、母の割れ目にふたたび挿入して、乳房に鷲掴みしていた。母は声が出ないように枕で顔を覆っていた。「絶対に、お父さん・・・求めてくると思うの」前もそんなことがあった。母はそういった。1年以上前、母の浮気を疑って、父がしばらく頻繁に求めてきたといった。そのときはパイパンにしているとはいえ、永久脱毛前だったので、剃り跡もあってジムのプールに行ってるからと言い訳でもできた。元々夫婦の営みは正常位か騎乗位だったので、タトゥはなんとか隠せたと言ってた。しかし、今回は難しいかもしれない。母はもう十分、親子セックスしたし、気が済んだなら帰ろうと言った。俺はぜんぜん気が済んでなかった。一時の気まぐれじゃないことをなんとか母にわかって欲しかった。「俺の子供を産んでほしい」「いいの?・・・危ない日っての、嘘じゃないからね」パンティを手洗いしている母がぼそっと答えた。俺は洗ったとはいえ、別の男の精液が染み込んでいたパンティを母が履くのが嫌だった。母の手にそれがつくのも嫌だった。ラブホの窓を開けると、母の手からパンティを奪い取り、投げ捨てた。「だめ、お母さんって言わないで」母を名前で呼ぶよりも、お母さんって呼ぶほうが興奮した。俺はなんで?と母を責めた。「だって、息子の赤ちゃん作ってるなんて・・・外に聞こえちゃうじゃない」安いホテルの壁はドアは薄くて、隣のAVの喘ぎ声なんかも耳に入ってくる。俺はわざとお母さんと大きめの声で呼んだ。母の声も大きいので、会話は筒抜けかもしれない。「あっ・・・だめ、お母さんいっちゃう・・・・!!」母が身体を反らせて、自分でお母さんと言った。案外、母子であることを確認されてるのを、一番気に入ってるのは母だろう。母が大声で俺を呼ぶたびに、隣から何度も壁をドンドンされた。お隣さんも俺たちの親子セックスを楽しんでいるのかもしれない。俺の睾丸の中のすべてがこの日の母の性器に注ぎ込まれた
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