俺、21。
母、44。
うちの母はおっぱいも大きいし、すっぴんでもまぁまぁ。
歳をとってぽっちゃりはしてきたものの、化粧すれば今でもそれなりに綺麗だし、思春期のときは誰もがそうだろうけど、性の対象としておかずにしたり、寝てる母にエッチないたずらをして怒られた。
まぁ、そんな黒歴史も風化して、俺も何人かの女も経験したので、母は昔の好きだった女?ぐらいのつもりだった。
異変に気づいたのは足首にタトゥがあったことだ。
母は自宅でもジーンズだし、気づいたのは母が風呂あがりに下着姿で足の爪を切ってるときだった。
こんもりとしたパンティの中心につい目がいったが、母が不自然に足首を隠そうとしたことに違和感があった。
それ以来、母を何かと観察するようになった。
母はよくソファで寝るので、起こすときにちらっと裾をめくると細い飾りつきリングが足首を一周。
他には?と思って気付かれないようにチェックしたが、さすがに隅々とは行かないので、断念した。
ある日、腰のところにも小さい花柄のタトゥがあることに気づいた。
増えたのか、それとも今まで気づいてなかったのかわからないけど、ほとんどお尻ところで母のおばさんパンツだと隠れてしまう。
俺は母が浮気していると確信した。
しかし、母は普段はすごい地味でモテる感じではないし、友達と飲みに行ったり、遊びに行ったりするようなことは全然ない。
だからまったく尻尾がつかめずにいたが、ついに男がいる決定的な証拠を掴んだ。
父は帰宅が遅いので、家族が先に夕食と風呂をすませるのが常だが、洗面台で新しいタオルを探していた俺と風呂から出てきた母がぶつかった。
母は滑って浴室に転んだ。
俺は慌てて母を起こそうとすると、数年ぶりにみた母の全裸が俺の記憶のものとは違っていた。
股間を覆う毛がなかった。
けっこうな毛で覆われてたし、エッチ目的でそこに触れたときのもじゃもじゃ過ぎて、なんだかよくわからず肝心なところに届かないまま母にバレるという失態を演じたぐらいだ。
それがつるつるになって少女のような割れ目がくっきり見えていることに動揺した。
しかし、少女には似つかわしくない、肉びらがはみ出てて、それがやっぱり熟女のアソコだと実感した。
母も慌てて、股間を手で隠すと
「もう!いつまで見てる気?」と浴室のドアを閉めてしまった。
俺はドア越しに大丈夫?と声をかけると、
「頭と腰ぶつけたみたい・・・コブになってる」と泣きべそをかいてた。
俺は立てるか?と聞くと母は少し温めてから出る、
あと俺がいると出れないからというので、俺はリビングで母が来るのを待っていた。
リビングで母が髪を乾かし終わると、母がソファにうつぶせになった。
痛いの?と聞くと、母はちょっと座ってられないと答えた。
母の腰をさすって心配するふりをして、母のパジャマに手を入れた。
母の身体がびくっとなるが、何も言わない。俺はタトゥがあるあたりを直接撫ぜながら、
「すごい熱持ってるね・・・湿布貼っとく?」と聞いた。
タトゥのことを切り出せなかった。
「そうね。あとで自分で貼るから」母は冷静を装っているのがミエミエで、逆にタトゥのことを切り出すきっかけになった。
「お母さん・・・このタトゥ何?」
母は黙ったまま答えなかった。
俺も黙ったまま腰をさすっていたが、どんどんお尻のほうまで伸ばして、股近くまで深く手を差し込んだ。
母がきゅっと脚を閉じたので、
「浮気してんだろ?」
そういって母の股の間に手を入れようとすると、母がフルフルと力なく首を振った。
キュっと唇を結んで、俺に目で懇願していた。
俺も首を振ると、母の太ももをを抑えて、アナルそしてその先の産まれてきた穴に指先を伸ばした。
以前は荒れ放題でなんだかよくわからなかったが、無毛でになったおかげで母の割れ目からビラビラ、皮から剥けて膨らんでいるクリトリスまでもがどうなっているかがはっきり感じ取れた。
「下の毛、誰に剃らせたんだよ?ボウボウだったくせに・・・・すげーショックだ」
「やめて・・・お願いだから」
母が小さく泣くように俺に言った。
俺は中指をまだ濡れていない母の膣口にねじ込んだ。
母の柔らかいヒダヒダが指にまとわりつき、少し潤んできた膣肉をねっとりと弄ると母がすすり泣いた。
「お母さん、ごめん・・・ここまでするつもりなかった」
けど、俺は母への追求をやめられなくて、相手のことをしつこく聞き出すと、母もついに口を割り、
ネットで知り合った俺よりひとつ上のフリーターに進められるままタトゥを入れたことを告白した。
「ちょっとしたオシャレのつもりだったの」
母は鼻をすすりながら、タトゥを入れた後に男におだてられ、迫られてるうちに、ついに身体を許してしまい、今では男に言われるがままにタトゥを増やし、ついにはアソコも永久脱毛した。
「こんなの・・・ばれるだろ?」
というと、母は男ができて、一年前に陰毛の永久脱毛をやってからというもの夫婦のセックスを断っているといった。
そんなのずっと続くはずがない。
母がタトゥや永久脱毛にかけた費用を聞いて、自分んちがどれだけやばいことになっているかということを悟った。
俺は母に離婚するつもりかと聞いたが、どうしたらいいのかわからないと首を振った。
こんなバカな女・・・それでも母である。
怒っている俺をみて、母は何度もごめんね、ごめんねと謝りながら、顔を伏せて、お尻を受かせた。
中指が根本まで入って、クチュクチュと音を立てた。
俺は母になんのつもりかと聞いたが、
「そんなこと聞かないで・・・好きにしていいから・・・んっ・・・そこ・・・すごく感じる」
あとで続けます