近親相姦体験告白

昨夜の俺は、ボーナスも出て、久しぶりに待ち合わせのデリヘルを利用した。
４３歳の熟女は、俺好みだった。名前は仮に綾乃さん。綺麗な主婦だけど、どこにでもいる街角の人妻というイメージだった。
デートしながらホテルに入り、一緒にシャワーを浴びると、彼女のアンダーヘアーがなかった。
抜いてもらって、たっぷりと時間があったから、綾乃さんの事を聞いてみた。
その話を聞いてもらいたい。
『私の初めては、１５歳の夏前。父の世代の紳士な方に口説かれて、ホテルで女にしてもらったの。とってもやさしく丁寧で、初めは怖かったけれど、大人の世界に入ったと思えたわ。
その方としばらくお付き合いして、クンニで長時間攻められて、イクことを覚えたのが１６歳。もうとろけそうで、女を知り尽くしているような上手な人だった。
別れた主人とそれから出会って、息子が出来たから式も挙げずに結婚してこの年。
若い頃からいろんな男と不倫もして寝たけど、今が一番幸せだなあ、って思えるの。
素敵な彼がいて、愛されているから。
年末でこのお店を辞めるから話せることだけど、実はその彼は息子なのよ。
親子の関係を超えて、男女の関係なの。驚いた？
一年半前から、続いているの。息子ではなく、私にとっては最愛の彼なのよ。
その彼は２１歳で美容師の新米なの。遠い親戚の美容室で働いていて、なかなか会えないのよね。それが寂しいけど、会えば必ず私を愛してくれるから、幸せなの。
この髪も彼に整えてもらっているし、このピアスもネックレスも彼からのプレゼントで、ほら、このリングも彼とお揃いなのよ。
今では私の生理の周期もちゃんと把握してくれているし、タンポンやナプキンまで、ドラッグストアで一緒にいって買ってくれているの。
一度だけ、避妊を失敗したことがあって、私は産むつもりでいたけれど、その子はお腹の中で、結局だめだったの。
お腹が膨らみ始めても、彼の子供を宿しながら、彼に抱かれていたわ。
最初はやっぱり、恥ずかしかった。あそこを見られて、本当に顔から火が出る思いで、彼のクンニを受けたの。でも彼は上手だったのが、なんだか悔しい気分。
今では必ず彼にイカせてもらっているし、騎上位もシックスナインも出来るようになったの。
それからはピルを服用することにしているけれど、彼の精子を膣の中で受け止めるなんて、とっても幸せな気分になれるの。
ヘアーを剃られているのも、実は彼なのよ。ヘアーのないあそこを広げて観察されると、今でも恥ずかしいけれど。
腋も、そうよ。腋も彼が剃ってくれているの。
おしっこ姿が見たいと言われて、デパートの個室トイレに入って、見せたこともあるのよ。恥ずかしかったわ。
そんな彼は興奮して、それでは済まなくなって、そこで立ちバックで彼に入れられたの。声も出せない場所だから興奮しちゃって、私も狂いそうになったわ
お客さんの精子は飲めないけれど、愛する彼のはいつも飲んであげているわ。
私の彼はそんな中。親子以上の関係っていいわよ。幸せだわ。こんな話、ほかで聞いたことある？』

彼女は、そんなふうに語ってくれた。