近親相姦体験告白

私の息子､和幸(18)は障害を持って生まれてきました。首から下はほとんど動きません。主人とは和幸が生まれてすぐに離婚､それ以来和幸と二人暮らしです。和幸が12､3才の頃､夢精して下着を汚すことが度々ありました｡和幸本人は病気?と悩んだようですが｢男の子なら誰にもあること大丈夫､心配しないで｣と伝えると安心したようでしたが私の悩みが始まりました。普通の男の子ならオナニーをするんでしょうけど和幸はできません。私がしてあげる？親子なのに？誰にも相談できませんでした｡そんなある日､和幸の体を洗っていて｢大事なとこも洗わないとね｣とオチンチンを洗うと｢アッアッ…｣和幸が声を出しました｡突然の射精…和幸は泣きだしました。｢大丈夫だから…大丈夫だから…｣ただ和幸を抱きしめました。その日以来､お風呂にはいるたびにオナニーのお手伝い?をするようになりました。