もう20年以上前の話しになりますが…当時、中1だった私は…2つ年下の弟・健汰と肉体関係になりました。
健汰とは小さい頃から一緒にお風呂に入っていて、健汰が小3の時…彼のオチンチンが大きくなったのがキッカケで、Hな遊びをするようになったのです。
最初の頃は面白がって勃起した弟のオチンチンを触っていましたが、私が小6になると…弟のペニスを触ってる内に段々と私も厭らしい気持ちになって来て、ペニスを悪戯しながら…私自身も陰部を触り、オナニーするようになっていました。
それからはお風呂に入ってる時には、自然とお互いの性器を愛撫し合うようになり、流石に挿入はしませんでしたが、抱き合って性器を擦り付ける疑似SEXをしていました。
とは言え、所詮子供のする事はまだまだお子ちゃまで、小4の弟は勃起した包茎ペニスを私の胸やお尻に押し付けて来て、それを小6の私が…自分の気持ちのイイ場所に弟のペニスを導くような感じで、まさに、自慰行為の延長だったのです。
私が中1になって直ぐの頃、健汰のペニスを愛撫してると突然…
「アッ!…アッ!‥‥お姉ちゃんッ!」
と言って次の瞬間…ペニスの尖端から、おしっことは違う、ドロッ!とした液体が何度も何度も放出されて、私の胸や顔まで飛び散ったのです!
「ハァ!…ハァ!…ハァ!…お姉ちゃん‥‥僕…僕…。」
健汰も初めての経験だったのか、びっくりした様子で…私の手の中でヒクヒクしながら、当時12cmくらいあった健汰のペニスが縮んで行く。
「…もしかして…あんた…初めての射精だったの?」
「‥‥シャセイ?」
「そう!…男の子は興奮してオチンチンが勃つと、最後は射精と言って…精子が出るのよ♪」
「…それって、病気なの?」
「あはは!…健汰は病気なんかじゃないよ♪…精子が出たって事は、男になったって証拠よ!」
「ふぅ~~ん。」
「…って言うかさぁ~、子供から大人の仲間入り出来たんだから、もっと感動しなさいよ!」
とは言え、小5になったばかりの健汰は、あっけらかんとしてて…完全に萎えてしまった自分のペニスを摘まんでいた。
逆に…私の手コキによって精通を迎えた弟に対して、私の方が感動していました。
弟曰く、数日前から何やらアソコの奥がモヤモヤしてて、何かが出そうな前兆があったらしく、その感覚が何んなのか分からなかったみたいです。
そんなある日…母から、もう健汰とお風呂に入るの止めなさい!と言われた。