近親相姦体験告白
1:幼い頃の思い出
投稿者:
ゆり子
◆ER7fn6Vg12
よく読まれている体験談
2015/12/14 12:38:47(C9jBagvm)
「あなた、もう大きいんだから、健汰とお風呂に入るの止めなさい。」
と言われ、以降…姉弟別々に入浴するようになりました。
すると、体は正直なもので…いつも弟に愛撫されて満足していた私でしたが、いざ…何も無しになると体が疼いてしまい、イライラする日々が続いたのです。
夏休みに入ってすぐ、私のイライラも最高潮になり、流石にオナニーだけでは満足出来なくなってると…
「お姉ちゃんって、何でイライラしてんの?」
と…弟が言うので
「健汰とお風呂に入れないからイライラしてんの!」
と言ったら…
「何~だ、そんな事か。」
「‥‥そんな事…って何よ!…私は真剣なのに!」
すると健汰が…
「奈美ちゃん家なら、昼間でも入れるよ♪」
「‥‥何それ?」
「僕の1コ下で、4年生の奈美ちゃんさ!」
「…奈美ちゃんは知ってるけど、お風呂に入ってるの?」
「うん♪…奈美ちゃん家は共稼ぎだから、昼間は誰も居ないんだ。」
「え?‥‥確か…この前の土曜日、奈美ちゃんと一緒に歩いてるの見たよ!…もしかして…あんた達…。」
私の勘は当たっていました。
…確かに、健汰と奈美ちゃんは昔から(…昔と言っても、数年だけど。)仲が良く、何回か遊んでるのを見た事があり、この前の土曜日も…健汰が帰宅したのが夕方だったのを思い出した。
「それで…奈美ちゃん家に行って、いつも何してるの?」
「セックスさぁ!」
「セッ‥‥セックス?」
「うん!」
「い‥‥いつから?」
「2ヶ月くらい前かな?」
「2ヶ月前って言ったら…健汰が精通した頃じゃない!」
「うん!…奈美ちゃんにその話をしたら、見てみたいって言うんで、お姉ちゃんと同じ事をお風呂でしてたら…奈美ちゃんのアソコの中に入っちゃったんだ。」
「それで…最後までしちゃったの?」
「うん!」
…何と言う事でしょう!…まさか、小学生の二人が…既にセックスしてたなんて!
…まさに青天の霹靂でした!
…本来なら弟を叱るべき立場の私でしたが、その時は…二人の事が凄く羨ましく感じていました。
「あ!…そう言えば、今から奈美ちゃん家行くんだけど、お姉ちゃんも来る?」
「え?‥‥私も行ってイイの?」
「うん♪…前にお姉ちゃんの事話したら、一緒に遊んでみたいって…。」
そんなこんなで…健汰と一緒に奈美ちゃん家に行く事になり、玄関を開けると、タンクトップに短パン姿の奈美ちゃんが立って居ました。
「ケンタのお姉ちゃん!いらっしゃい♪」
15/12/14 14:16
(C9jBagvm)
私「あ!…お邪魔しま~す。…てか、健汰がいつもお邪魔してるみたいで、迷惑じゃないの?」
奈「あはッ♪…全~然♪」
リビングに通され、暫くすると…キッチンから健汰と奈美ちゃんがジュースを持って来た。
最初は緊張して…何を話したか忘れてしまいましたが、私と健汰の関係の話しになると、奈美ちゃんが突っ込んで来た。
奈「お姉ちゃんって…ケンタとエッチしたの?」
私「…え?‥‥エッチまではしてないよ。」
奈「でも、チンコとマンコをくっ付けたって…ケンタは言ってたよ。」
私「…あのね!…アレはくっ付けたけど、中には入れなかったの。」
奈「ふぅ~~ん。…でも、ケンタはお姉ちゃんとしたいって…いつも言ってるよ♪」
健「もぉ~余計な事言わなくても。」
奈「だって本当だもん。…ケンタとセックスしてたら、いつも最後は「お姉ちゃん!」って言ってるよ。」
私「…健汰‥‥本当なの?」
健「・・・・・・。」
奈「ホントよ!…前にお姉ちゃんの話しをしてた時も、お姉ちゃんが好きって‥‥ね。」
奈美ちゃんの話しに、健汰は俯いてしまった。
奈「ケンタ言ってたよ‥‥お風呂でしなくなってから、お姉ちゃんは直ぐ怒るし…いつもイライラしてるって。」
自分では気付かなかったが、思い返せば…知らないうちに弟にキツく当たっていたのは確かでした。
すると奈美ちゃんが…
奈「…ケンタはお姉ちゃんとしたいんだよ♪…お姉ちゃんはケンタの事、好きじゃないの?」
私「わ‥‥私?」
奈「そう♪…好き同士なら…しちゃったらイイのに~♪」
そう言いながら奈美ちゃんはお風呂場の方に向かった。
…って言うか、何でこんな展開になるの?
…しかも、奈美ちゃんには私達姉弟の事を完全に見抜かれている様な感じがして、少し怖いような気がした。
奈「お姉ちゃんもケンタも…早く早く~♪」
私達二人は、声のするお風呂場に行くと…既に裸になった奈美ちゃんが立って居た。
奈「もぉ~~わたしだけ裸なのに、恥ずかしいじゃん!…ケンタもお姉ちゃんも早く脱いでよぉ~!」
奈美ちゃんに圧倒され、私と健汰は服を脱ぎ始める。
奈「あはッ♪…お姉ちゃんのオッパイ綺麗~♪」
私「…余り見ないでよ~。」
奈美ちゃんがシャワーを出すと、ボディソープで汗ばんだ体を三人で洗い洗い流した。
奈「あはッ♪…ケンタのアソコ…もう立ってるし♪(笑)」
見ると、健汰のペニスが、完全に亀頭部分が露出してて、赤くテカっていました。
15/12/14 14:24
(C9jBagvm)
この前まで包茎だった筈の健汰のペニスが、完全に亀頭が露出した大人のペニスみたいになってるのに驚いた私ですが、さらに驚いたのは、奈美ちゃんがいきなり勃起した健汰のペニスを舐め始め…小学校4年生の少女がフェラを始めたのには度肝を抜かされました。
私「奈美ちゃん?…そうやって…いつも健汰のオチンチン舐めてるの?」
奈「うん♪…だってキャンディーみたいに美味しいんだもん♪…お姉ちゃんも舐めてみる?」
私「え?‥‥わたし?」
あっけらか~んと話す奈美ちゃんに、流石の私も驚愕しました。
…私も男女の性行為に、ペニスを舐めるフェラや、お互いの性器を舐め合う69と言う愛撫の仕方があるのは知っていましたが、やはり私自身へのけじめと言うか、近親者同士で…決して超えてはならない物として『キスはOKでも、性行為はダメ!』と言う線引きをしていた私でしたので、奈美ちゃんに健汰のペニスを舐めてと言われた瞬間…私の中にあった何かが壊れ…気が付くと私は、健汰のペニスを根元まで頬張り…音を発ててフェラしてたのです!
奈「キャハハッ!…お姉ちゃん凄~~い!」
…私自身…あれだけ弟のペニスで遊んだり、愛撫し合って来たのに…フェラ自体初めての経験で、正直言うと…今まで何度も舐めたい衝動に駆られ、それを我慢する事が良心だと自負していましたが、実際に健汰のペニスを舐めて愛撫すると…それだけで何とも言えない満足感と充実感が湧いて来て、且つ、今まで弟の肉棒を我慢してた事が馬鹿馬鹿しくなっていたのです。
私「‥‥健汰はお姉ちゃんとしたいの?」
健「うん!…したい!」
私「それなら…してイイよ!」
健「ホントに?‥‥本当にイイの?」
私「‥‥うん。…私も健汰としたいから…。」
私は覚悟を決め…弟の健汰に私の処女をあげる事にしました。
奈美ちゃんが用意してくれたバスマットに寝そべると…健汰が私の上に覆い被さって来ました。
…普通この体勢からだと勃起したペニスを…私の陰部に擦り付けて来て、所謂『素股』状態になるのですが、その日はいつもと違い…私の陰部にペニスを数回なぞると…角度を付けて、ペニスの尖端を私の膣口に押し付けて来たのです!
私「あ!…健汰‥‥そのままゆっくりと…。」
奈「‥‥ゴクリ!」
すると私自身も興奮して濡れてたお陰も有り…何の抵抗も無く…ニュルン!っと亀頭部分が膣口を通過して、一気にペニスが私の中へと入って来ました。
15/12/14 14:37
(C9jBagvm)
弟君、エッチ友とエッチなお姉ちゃんが居て羨ましいなぁ~
続編待ってます(*^^*)
15/12/14 18:20
(Otgz0K9C)
興奮冷めやらぬ前に速く続きをお願いします槌槌
15/12/14 21:24
(o5UtCQhs)
素晴らしい展開ですね♪ロリコンでもある私には堪らなく興奮します。続きを楽しみにしてます。
15/12/15 07:01
(LlhQ0z/C)
健「ぉ…お姉ちゃん!…僕のがお姉ちゃんの中に…!」
私「うん!…健汰のオチンチンが入ってるの…分かるよ!」
…不思議な事に、最初に…ピリッ!っとした痛みだけで、弟のペニスを受け入れる事が出来た私は、その満足感だけで既にイキそうでした。
…後から分かった事ですが、処女喪失時に激痛や出血を伴わない事もあるそうで、他に激しい運動をする体操選手や股間に強い衝撃を受けるだけで処女膜が破れる事もあり、私の場合は…多分5年生の時、跳び箱でしこたま股間を強打してしまい…激痛と少し出血もあり、その時に処女を喪失したのかも知れません。
私「…健汰!…少し動いてみて…!」
健「うん!」
すると健汰は、馴れた感じでピストン運動を始めると…時折、ペニスの角度によって膣口に痛みが走るものの、やっとの想いで健汰とひとつになれた悦びが勝り、健汰の背中に獅噛み付きながら…まだ幼い彼の肉棒を全身で感じていました。
私「…アン!…アン!…アア~~ッ!」
…ヌチャ!…ヌチャ!…ヌチャ!
健汰がペニスを打ち込む度…私のアソコは溶ける感じになり、静かな浴室内にペニスの抜き指しされる厭らしい音が響き渡ります。
奈「凄い凄い!…お姉ちゃんのマンコ…グチョグチョになってるよ♪」
挿入して5分が経った頃…ピストンするスピードが徐々に増してきて、私の股間に健汰の恥骨が当たります。
…パン!…パン!…パン!…パン!
ペニスを打ち込む健汰は歯を食い縛りながら…まるで犬の交尾の如く腰を振り続けていました。
私「…アッ!…アッ!…アン!…アン!……け‥‥健汰ッ!」
健「お姉ちゃん!…僕、イキそうだよ!…アッ!…アッ!」
私「…い、イイよ健汰!…そのまま私の中に出して!」
健「アッ!アッ!……お姉ちゃ~~ん!」
…ドピュッ!…ドピュッ!…ドピュッ!
健汰がイク瞬間…彼のペニスが私の中で少し膨らんだと思ったら…物凄く熱いモノが体内に注入され、それが何度も何度も繰り返されたました!
健「…ハァ!…ハァ!…ハァ!」
全てを出し尽くした健汰が体を起こすと、萎えた状態になったペニスが膣内から抜け落ち…そこから大量の精液が溢れ出た。
奈「ケンタもお姉ちゃんも…凄~~い!!」
当時、健汰のペニスは12cm程あり、太さも然程なかった為に…私への負担も殆んど無くて済み、初めてのセックスでオルガを迎える事が出来たのです。
15/12/15 23:47
(O9MKMEF1)
20年以上も昔の事なのよく一言一句覚えているなぁ
よっぽど記憶力が良いんだね
15/12/17 14:57
(Z4B77YP/)
貴重なご意見有難うございます。…別に記憶力は良くありませんが…実際より誇張された部分はあると思います。…多分、書いてる流れで、こんな感じだったかなぁ~っと言うくらいです。
15/12/18 01:02
(9zBVavwY)
3Pとかはあったのかな?
それから後の事も気になります。
15/12/18 18:09
(.b/0.hJb)
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