近親相姦体験告白

父が亡くなり納骨が先月だった、
『疲れたでしょう、お風呂を早めにするわね』
その時は母と経験など考えもなく、ただ母が父の看病
のせいか少しやつれて見えていた。
母の言われるままにお風呂に入り、5分位たってから
母が脱衣所にきたのに気づいた
『ねえ、一緒に入れて』
母が脱衣所から声をかけられ、母が脱ぎ始めていた
母と一緒のお風呂はいつ頃だったか、浴槽に入って
いたとき母が入ってきた、初めて見た母の裸はまだ
若くオッパイも崩れず、ヘアーも濃くはなかった。
『背中を洗ってあげる出て』
不覚にも母の裸を見て勃起をしてしまった、
『え！もういやね・・』
「あっ・・・」
母に見られたが、どうすることもできず
『座って・・・元気ね・・私の裸を見たから？』
黙ってうつむいていた、母が背中を洗うと
『立って・・・隠さないでいいわよ・・え！
すごいのね』
いきなり口に咥えられた
「え！！母さん！」
母の口の中が気持ちいい、出そうになった
母が口から出すと、優しく擦った
『お母さんの中に出してもいいのよ
先に出て裸でいいから私の部屋にいって』
裸のまま出ると母の部屋のベッドに入っていた
少しするとバスタオルを巻いた母が入ってくると
バスタオルを外し裸でベッドに入り、僕を抱き締め
て乳首を含ませてきた
『吸って・・・・あん・・・やさしくよ』
左右の乳首を交互に吸わせてから、後は母から
セックスレッスンだった、初めて入れた母の中
気持ちよく長くは持たず発射してしまった。
『抜かないで、このままよ』
母にしがみつかれ、2回目以降はやや長くもった
そして何回挑んだのか、母が可愛く体位も教えて
くれた、ほとんど一晩中だったかな、母と裸で
寝ていた。こんなに若い体をしているなんて思う
こともなかった、母と夫婦の性生活になってます。
僕は20歳、母42歳見た目はまだ30代後半位にしか
見えない。