近親相姦体験告白

私が大学生のころです。
一人暮らししている私の家に弟が遊びに来ました。
弟を迎えて、二人とも成人になっていたので、
せっかくなのでお酒を飲もうということになりました。
あまり二人ともお酒に慣れていなかったのですが、
お酒を飲んでいるうちに、テンションが上がって、話をしているうちにお酒を一杯飲んでいました。
少し前まで、彼氏がいたのですが、
弟と一緒にいたときとそのときと同じようなテンションになってしまい、
弟に対して顔を近づけたり、体を寄せ付けたりして、
彼氏に甘えモードを弟に対してやってしまいました。
そしたら、弟も私のこと彼女みたいに思ってしまったのか、キスされてました。
舌を口の中に入れられる本気のキスをされちゃって、
私も昂奮しちゃってきて、相手が弟だっていうことを忘れて、
舌を絡ませたり、キスを求めたり、
完全に恋人みたいな行動をしちゃってました。
自然と弟に服を脱がされちゃってたのですが、
でも私としては彼氏と一緒にいる気分でしたので、
服を脱がしていく弟の行動に何も疑問も持ちませんでした。
弟がおっぱいをしゃぶったり、おまんこをなめたりしてきましたが、
その時は私もテンション上がってて、
幸せで弟に愛撫してもらえることを一杯求めてました。
弟におっぱいやおまんこをいじられているうちに
おまんこがびちゃびちゃに濡れてしまっていて、
自然と弟のおちんちんが私のおまんこにあてがわれてました。
弟から入れていい？
みたいなことを言われてた気がしますが、
私は早く、入れてよ。
とか行っちゃってたと思います。
当然のごとく、弟のチンポが私のおまんこに入ってきちゃったのですが、
私は理性を失っていたので、
弟のチンポでおまんこを突かれても、
ああ、気持ちいなあ。
もっとして欲しいなあ。
という感情以外に、弟としちゃってやばいなあなんて、
感情は何も浮かんでませんでした。
弟のチンポがいっぱい私のおまん子の中をかき回しました。
弟も私のこと姉だってこと完全に忘れていたのか、
避妊とか何も考えずに、平気で中に出されちゃっていました。
私も弟に中出しされるの気持ちよくて、
もっとセックスを求めちゃっていました。
弟に射精されてももっとセックスを求めちゃうようなことを言っちゃってました。
結局、朝まで弟と弟とセックスしちゃって、
弟に後から聞いたら、五回くらい中出ししちゃってたらしいです。
でも、その時は私は弟のこと彼氏みたいに思ってたので、
中出しきもちいいなあ。
妊娠しちゃってもいいや。って思っていました。
朝になって弟とセックスしちゃってことを
理性的に把握して、やばいことしちゃったなあって思いました。
弟にHしたことは忘れてくれと言いましたが、
弟はやっぱり忘れられなかったみたいで、
二人きりになったら、またHなことを求められちゃったりしました。
そのたびに私も断り切れずにHなことしちゃったりしてますが、
普通に彼氏を作るより、弟としてた方が気楽だし、
楽しいので、なんだかんだ離れられず、
会うたびにHなことしちゃっています。
正直このまま弟が本当の彼氏になっちゃえばいいのになんて思っちゃいます。