5年前に交通事故で父を亡くしました。
父の残した広い家と貸家の家賃収入もあり資産で当面の生活には困らなかったようです。
近くに祖父母が住んでおり一人息子の父を交通事故で亡くした後
38歳母の将来を心配し再婚も考えて、
それ相応の金品渡すので身の振り方について話し合をして、
孫の僕は祖父母が育てるので残してあずからしてほしいとの希望だったそうです。
今住んでいる家で他の男と再婚して住む事は承知できないので再婚の場合は、僕と離れ家を出て他の場所で住んで欲しいと祖父母の強い希望があり、
母は今の家で僕と暮らすことを選択したようです。
働きに出ることもなく専業主婦で母子だけのごく普通の生活していました。
あまり社交的ではなかった為知人、友達も少なく近くのスパーに買い物に出かけるだけの毎日でした。
会話も多かったし買い物にも二人でよく行き、コミニテションも程よくあったと思います。
父を急に亡くした直後は大変落胆していましたが半年ぐらい過ぎた頃から母子だけの生活にも大分馴れていきました。
当時母38歳、私14歳でした父が亡くなり益々母との会話も多くなり思春期のせいもあり母の体を時々異性として見るようになりました。
小柄で決して美人ではないけど丸顔、色白でぽっちゃりした柔肌で実年齢より若く見え何かと気が付き面倒見てくれる優しい母で好きでたまらなかった。
父を亡くして半年後明け方に、母の陰部にチンボを押し付け温いものを感じ気持ちよくなりドクドクとしたその瞬間目が覚めた。
辺りを見まわしましたが誰もいません夢だったのかと気が付いたときは、
母はすでに起きて朝食の準備しているようだった。
パンツの中に何か出てヌルヌルになっており気持ち悪くて仕方なく母を呼んで代わりのパンツ出してもらい取り替えました。
ヌルヌルに汚れたパンツを見て精液と分かっていたようですが、
年頃なのに嫌だ、オネショーしたの、夢見て出たと答えると、どんな夢と聞かれたので、
母さんの夢と答えると、嫌だ、母さん好いてくれているの、大好きだよと答えると、
そう有難うと薄笑いして喜んでいた。
後に知ったことですが男は、成長して大人になると精液が溜まると普段意識している女性と夢の中で性行為する夢を見て射精することがありそれを夢精と云うそうです。
私の場合も真にその通りで夢の中でしている相手は母だったのです。
それまで、オナニーすることをなど知らず、精液が溜まり夢精したのだと思います。
事の始まりはその夜から、
風呂に入っていると母が突然背中流して上げると云って裸になり入ってきてびっくりしたのを覚えています。
小さい頃、母と風呂に入ったことはありましたが久しぶりに見られる恥ずかしさと、
前を隠すこともなく、陰毛が見える裸体を見て目のやり場に困り言葉も出なかった。
湯船に浸かっていると入ってきて肌と肌が触れあった感じは柔らかく感じ良かった。
一緒にお風呂入ったの、何年ぶりかなと振り返っていたが照れくさくて忘れたと答えるのが精いっぱいの返事だった。
全身丁寧に洗ってくれた随分大きくなって小さい頃は剥いて洗っていたけど、剥かなくてもいいようだ毛も生えてもう一人前になったようねと笑った。
触られ体洗っているうち恥ずかしながら自然と勃起していた。
お返しに母の背中を流した後、前に回り全身洗い下半身陰毛茂み奥に、せっけん泡をたて手を入れて洗うと、クスグッタイ、けど自分で洗うよりずっと気持ちいいわと目を閉じ股間を少し開いて僕の硬くなったチンボを握り笑っていた。
なんかフニャフニャして柔らかくスベスベした感じがした。
かなり毛が濃く割れ目は少し見えたが中までは見えなかった。
握られて気持ちが高ぶって益々勃起してきたのを見られて恥ずかしくて仕方なかった。
前から両手を伸ばし泡のついたままの体に抱き付き肌を密着ていると、オッパイが柔らかくスベスベしてなんとも云えない気持ちがした。
陰毛の割れ目の部分に勃起したチンボの先が刺さるように当っているのを感じた。
すると、母がこう云った。
まだ自分で出したことないの、溜まっているようだから今夜お母さんの隣で寝たかったら来てもいいのよと云われたが、すぐにはその意味が理解できなかった。
風呂上がり自分の部屋で寝ていたがどうしても母と触れた肌の感触が気になり眠れなくて、母の云った言葉を思い出し寝ている部屋にそっと入って行くと、
来たのと身を端に寄せて隣に寝かせてくれた。
父がいた頃は二人で寝ていたダブルベットだったので広さは充分あった。
柔らかい体と胸にそっと手を入れオッパイに触れていると興奮した。
初めて触るオッパイの柔らかい感触に何とも云えない不思議な気持ちだった。
衣服を脱ぎ全裸になり、
母が股間を開きお腹の上に乗せてくれ足を絡ませ軽く抱き合っていると母のオッパイの感触と温もりが伝わってきて何とも言えない感触に酔いしれしばらくの間じっとしていた。
チンボはキンキンに勃起して開いた股間の陰部に合わせて押し付けていた。
母は両手を背に回して静かに目を閉じて抱え込んでいた。
しばらくそのままでいると重いと云って横向きに体位を変え、
恐る恐る陰部に手を伸ばすと少し股間を開いて陰毛割れ目に添って指で触れるとヌルットして湿っていた。
指を割れ目に添って動かしていると益々ヌルヌルになってきて母がアッアッと微かに声を発し小刻みに腰を動かしてアッアッと声をあげながら僕の手を押さえて更に下にずらすとツルット指が穴に入った指を動かすと益々湿ってきてアッアッと云いながら腰をくねらせ、もうダメ逝きそうと云って、開いた股間とお腹の上に乗せキンキンに勃起したチンボを手を添えそっと膣穴に入れて緩やかに腰を動かしながら荒い息使いがしていた。
母の膣穴の温まりと滑らかさが伝わってきて動かす度に気持ち良かった。
すると母がアッ気持ちいいと云いながら腰を激しく上下動かしいるうち今まで味わったことのない快感が湧いてきて母の中に入れたままドクドクと液を出してしまった。
あまりの気持ち良さに母に思いきり抱き着いて唇を重ねてしゃぶりついていた。
余韻でしばらく離れられなくてじっとして動けなかった。
母も無言のままじっと抱き合ったまま離れようとしなかったが離れ際、
久し振りに良かったと微かな声でつぶやいた。
初めてのセックスに、こんなにも気持ちのいいことがあるのかとびっくり驚いた。
初めてのセックスが、母であったため少し甘えの気持ちも有った為尚更気持ち良く感じたのかもしれない。
終わった後も自分の部屋に帰る気がせず母の横でそのまま朝まで寝てしまった。
お風呂も一緒に入るようになり離れて寝られなくなりセックスした後も横でオッパイ触って寝ています。
あれから4年、18歳今ではAVビデオを友達に見せてもらったりして。
69の仕方も覚え母のクリトリスを舐めると腰を持ち上げて気持ちいいと喜んで、逝きそうだから早く入れてと手を添えてキンキンに勃起したのを入れてくれるまでになりました。
セックスしているときも女として見たことはなくあくまで母と楽しさを共に楽しんでいるのだと思っています。
優しいくで、よく気が付きセックスまでさせてくれるこれ以上ない良い母です。