近親相姦体験告白

高校生の息子で、中学2年の時に私の体で性教育を
してあげ、関係を持ち、3年位になります。私も野外
セックスに興味は持っていたのですが、私からは野外
セックスを誘うのはなく、息子が興味を持っていたん
ですね、

「母さん外でやらない」
『え！？外って』
「だから野外セックスがしてみたい・・・だめ」
即答はしないで、ちょっと焦らして
『そうね・・・・・・でも人に見られるわよ・・・
恥ずかしいでしょう・・・』
「母さんの裸なら綺麗だからいいじゃない」
『もういやね・・嬉しいけど・・・』
「ねえやろうよ」
『人に見られても知らないわよ』
「いいの？・・・母さん本当に」
うつむき返事をして、私は内心《いつでもいいのよ》
と声には出していませんが、野外セックスで淫らに
なって燃えたいと思う心がアソコを湿らせてました。

そして次の土曜日に決め、着ていくワンピースも
新たに購入しミニのワンピースで前ボタンにして
膝丈が10㎝のちょっとセクシーなワンピースで胸
の前がVカットがちょっと深く谷間が露出でした。
出掛ける前に裸になった私はワンピースを素肌に
直接きてノーパン・ノーブラにしていたんです。

車は郊外に出て山間部に入り、適当な場所を選び
ながら車を走らせ、息子が助手席で外に目をやり、
場所を探してました。トランクにはレジャーシート
に敷き毛布も用意がしてあり、私のアソコが湿って
くるのを感じてました。うづく様な早く硬いので埋
めて欲しくなっていたんです。

「母さん、そこの先が山の中じゃない」
狭い道で車が通れる位の道幅はあり、そこを入り
ゆっくりと進むと、やがてちょっと広く車が駐車
できる広さがあり、そこに車を止めるとトランク
から必要なものを出して、林の中に入ると少し
下りになり降りるとレジャーシートを広げる広さ
で、息子がそこに用意をすると、私はワンピース
を脱ぐと裸になり、息子も脱ぐとアレが上を向き
元気になっています。

強く抱き締め会いながらキスをして舌を入れあい
息子を仰向けにして顔を跨ぎ、アソコを息子の口
に押しあてたのです。
『舐めてとろけさせて』
息子の希望でアソコの周りはヘアーがなく、吸い付
いたりして舐める為に、ヘアーは全部永久脱毛にして
あり、吸い付いた息子が口いっぱいに吸い付いて、
アソコはよく吸い付かせてあげてます。

『美味しい？』
「うん」
夢中になって吸い付き舐めたり吸われたりされ、
愛液でべチャべチャになり、それでも吸い付き
そして69にして咥えてあげ、すごい硬さで早く
突いて欲しくなってました。

『上になるね』
騎乗位で腰を落とし、息子の硬いアレが子宮に
届いているのを感じ
『オッパイを揉んで』
息子の手を下から乳房を揉み上げさせて、ゆっくり
と腰を振り硬さを感じ、後ろから挿入させて
『強く突いて』
「あー母さんの中気持ちいいよ」
『お母さんもよ、もっと奥まで突いて』
子宮が突かれる感じで、気持ちよさで親子のせい
でしょうか、私とピッタリと一つになります。

正常位にして私と肌を重ね突き上げさせ、すごかった
ですね、私も淫らに喘ぎ息子を夢中で求めていて
子宮に熱い発散を感じて息子にしがみついていたん
です。
『抜かないで、このままがいいの』
息子にしがみついたいた私はこの時、人の声を聞いた
様でしたが、息子と離れるなんてできず、一つにな
ったままで息子とキスをしていたんです。