近親相姦体験告白

このサイトを見て母子相姦した経験の有る人が多いことに驚きた。今まで一度も誰にも話せなかったけど投稿します。
もの心ついた頃から母と一つのダブル布団で寝ていました。
いつも優しい母で体はとっても柔らかくて温かいので乳を触りながら寝ていました。
以前は父と母が寝ていたようですが、僕が生まれた後、直ぐ父は一人で寝るのが気楽だと言って別の部屋で寝るようになったようです。
母とのセックスもあまり多くはなく、１月に2回～3回位しかしなかつたようで、
セックスするときは、
父が来て僕の寝ているすぐ横で母の上に乗り体を重ねているのを何回も見ました。
夏の暑い夜は裸で父のキンキンになった大きなチンボを母の開いた股間の穴の中に入れるのが薄明りの中見えたこともあった。
すると母は悲鳴とも苦痛ともとれるアッアッと声を出し必死に耐えているようだった。
父が覆いかぶさり抱き合い激しく腰を動かすと、ピチャ、ピチャと微かに音がしてリズムかるに動かしながら快感楽しんでいる様子が薄明りの中で見えることもありました。
もちろん僕が見ていることは気が付いていないようであった。
同じ布団のため開いた母の膝が揺れる度に僕に触れることもあり母は僕が目を覚まし気が付いていることは薄々気が付いたのかもしれないが、
僕が横にいることは完全に無視してセックスに夢中なっているようであった。
初めて父母がセックスしていることに気が付き見たのは8歳の時で、両親もこんな不潔な事するのかと驚きショックを受けた。
何をしているのかは、すぐに分かったので寝たふりをしてじっと様子を伺いながら終るまでじっと横向きになり寝たふりをして待つしかなかった。
最初に両親のセックスに気が付いた時は驚いたが、何回か見ているうちセックス行為を見ても驚かなくってしまい逆に興味本意で見るようになりました。
時々来て僕の寝ているすぐ横で父が母の上に乗り激しく腰を上下動かしているときには、いつも母が苦痛とも悲鳴ともとれる声を発し耐えているようでした。
動きを止め覆いかぶさり合体したまま世間話をして楽しんでんでいるようだった。
体位を変え母が上になるのとはなくいつも同じ体位でしていた。
そんな父も最近ではほとんど母とセックスはしなくなったのか、来てしている気配に気が付かなくなった。
風呂もほとんど母と入って体を洗いながらチンチンを剥いてこうして中まで洗わないと不潔になるので洗うのよと言って剥かれ最初は痛かったけど慣れると余り痛くなくなってすぐに剥けるようになり、硬くピンピンの間は剥けたままで戻らなくなりましたが柔らかくなると元にもどりました。
父の仕事は、一日置きに泊り勤務が有り、居ない夜が週３日有ります。
母44歳、僕12歳、父は52歳、父が来なくなりセックスしている気配がなく母に、
お父さん最近来ないのと聞くと、来ないけど知っていたの、嫌だとつぶやいた。
父が泊まりでいない夜には、父が母としていたセックスのことを思い出し母の体に興味を持つようになりお互いの太ももが触れて寝ているときには、
母が寝付いた後パンツに、そっと手入れ陰毛に触って感触を楽しんでいました。
いつしか下の割れ目のヒダヒダ部分に触っていると、いつも触っているけどここより下は触っては駄目と手を押さえられ拒否された。
しばらくして少しだけだったら触ってもいいけど一度だけよと言って下着を脱ぎ股間を開いて触らしてくれ指を動かしているうち滑々になってそっと腰を浮かし、指を膣穴に入れさせ緩やかに動かしているうち益々湿ってきて母が微かにアアと声をだしアッアッと緩やかに動かしていた時、激しく腰を持ち上げ強よく抱きしめてきた。
母は股間を開き僕を、引き寄せ、お腹の上に乗せして硬くなっているチンボを持って膣穴の中にそっと入れて強く抱き合い母の中に入れ完全に合体したままでじっとしていた。
母の膣穴の温もりと滑らかさで、とても気持ち良かった母も微かにアアと声をだし気持ちいいと、つぶやきながら更に腰を上下に緩やかに何回か揺らしているうち、突き上げるように今まで味わったことのない気持ち良さが襲ってきて、我慢たまらずそのまま母の中にチンボを入れたままでドクドクと波打つような気持ちよさと共に止めどなく射精してしまった。
あまりの気持ち良さにたまらず母に抱きついて口唇にしゃぶりついていた、
母もああ気持ち良かったとつぶやいた。
セックスしたのはもちろん初めて母のオマンコにチンボを入れて射精したときの気持ち良さに、こんなにも気持ちいいことがあるのかと驚いた。
あまりの気持ち良さの余韻にしばらく抱合ったまま離なれられずしばらく動けなかった。
そのあとは、決まり悪くて無言で言葉が出なかった。
母も決まり悪そうに一言こんなことしてしまって、とつぶやいた。
局所はズルズルになっていたが無言のまま綺麗に拭き取ってくれた。
初めての射精したときの気持ちよさの経験と母とセックスしてしまった罪悪感で寝むれなかった。
母も同じ気持ちだったと思うけど、朝起きたとき昨夜した事は何事もなかったように明るい声の優しい母に戻っていたので安心した。
昨夜した事に一言も触れることなく学校に送り出してくれたが昨夜した事を思いだして勉強どころではなかった。
一回だけのはずがあまりの気持よさが忘れられず父の居ない夜は、
僕がしたいと要求すればセックスを受け入れてさせてくれるようになりあの快感を満足するまで味合わせてさせてくれている。
学業もそれなりに頑張って成績もよくなっているように思うし毎日が楽しく感じるようになっている。
母と初めてセックスしてから２年が過ぎた。
友達の家でAVビデオを見てセックスのシーンも見せてもらったりしてそれなりの知識も得た。
母とセックスしても嫌悪感を、あまり感じなくなり近親感をもつようになっています。
快感にも慣れて、お互い舐め合ったりしている、クリトリスを舐めるとっても気持ちいい、腰をくねらせてイキソウだから早く入れてと硬くなったチンボを持って膣穴入れ合体して抱き合い緩やかに動かしていると、やがて母の膣の温もりと滑らかさに我慢できず頂点に達してドクドクと射精してしまう。
この一瞬がたまらない快感で思わず強く母に抱き着いてしまう。
射精した瞬間に膣壁に勢いよく精液が当たる感覚がたまらなく感じるといいます。
父とのセックスは無理やり入れてくるので痛いだけでこんなに気持ちよくなった事ないと云います。
父は、母と僕がセックスしていることは薄々感じとっているかもわかりません。
僕と母がセックスするようになってから父は、母のところに来て隣でセックスすることはなくなりました。
セックスは母が時々父の部屋に行ってしているようです。
父の居る夜は知れたら大変なのでしたことはありません。
父は僕が小さい時から母と寝ている事は承知しているのでそのような事について問いただしたりはしません。
母子相姦、人には言えない恥ずかしくいけない行為と思いつつも二人だけの絶対秘密として今でも止められず２年間父の居ない夜にしています。
これからも母のもとを離れることがない限りこの関係は続いてしまいそうです。