近親相姦体験告白

私は38歳、息子17歳、土曜日は比較的暖かく以前から
ドライブに行こうと言われ、一年前から母子相姦関係
になってます。
『ドライブに行こうか？』
「うん、いきたい」
ドライブと言っても野外セックスが目的なんです。
市内を抜け出て郊外の山の中を走る道で、その場所
では以前にも息子とソコであり、以外と車が通らな
い場所なのです。
　
　私は脱ぎやすい前ボタンワンピースで、ブラと
ショーツは着けずバッグに入れ、息子を助手席に
乗せて出掛けたのです。

「母さんあの場所だろう」
『そうよ、あそこなら車が通らないないでしょう
それほどの山奥でもなく、少しきつい登りの道を
過ぎると、大きくカーブをしてからまた登りです
が、ここを登るとやや平坦な場所がありソコに車
を止めるのです。登ってきた道には車が走った形
跡がなく落ち葉の道になりちょっとすべる感じで
したが、路面は滑り止めの丸い輪が作られ、それ
でもこの道を走る車がないのが解りました。

　車から降りた息子に抱き締められキスをして
舌を入れ私も息子を抱き締め、口を離した息子
がワンピースのボタンを外し前を開き脱がされ
裸にするとボンネットに仰向けで息子が乳首に
吸い付き揉まれ、そして開いた両足の間に息子
が入り、毛のないアソコに口を当て吸い付き、
舐められ、息子は毛のないアソコが好きでよく
吸い付かれるのです。

「母さんいい香りのオ○ン○だね」
息子から言われたのが＜ここ舐めるのが好きなんだ＞
硬くなった息子のアレも咥え舐めてあげ、ボンネット
に手を突くと後ろから私を強く突き上げさせ、子宮
に発散をさせ、発散後も挿入のまま挑まれ、他の車が
こないのもあり、野外セックスに燃えていたのです。