近親相姦体験告白

俺は２０歳の大学２年生。
２年半前に静岡の実家から東京の大学にきた。
本当は地元の大学に進学する予定だったのだが俺からの
強い要望で東京の大学に進学した。
東京の大学にしたのには大きな理由があった。
それは俺の母親の事だった。
俺は母親の事を中学生の頃から女として見ていた。
オナニーの妄想相手もほとんどが母親だった。
高校生になりオナニーする回数も増えた。
そして次第に母親と本気でセックスしたいと考えていた。
しかしそんな事が出来るはずも無かった.
(このままでは俺はいつか母さんを犯してしまう・・・）
そんな恐怖心みたいなものがあった。
だから母親とは離れて暮らそうと考えた。
その結果が東京の大学に進学する事だった。

東京の大学に進み数ヶ月すると彼女も出来た。
男子校だった俺には初めての彼女だった。
そして彼女と初めてセックスも経験した。

大学生だと合コンなども多くあった。
彼女はいたが他の女ともセックスしていた。
大学２年の今年の夏までに８人の女とセックスしていた。

大学に進学してからは実家には１度も帰っていなかった。
東京での生活が楽しくて仕方無かった。
そして色々な女たちとのセックスも・・・

次第に母親への淫らな想いも無くなっていた。
きっと童貞だったから一番近くにいた母親に興味がいったんだ・・・
俺はそう思っていた。

半年前の事だった。
東京で俺の従兄弟の結婚式があった。
両親が東京のホテルで一泊する予定で来る事になった。
話は電話で聞いていたけど両親に会う予定は無かった。
しかし結婚式の翌日に両親が俺のアパートに来た。
東京での生活を心配しての事だった。

１年ぶりに会った母親は・・・やはり綺麗だった。
だが以前とはまったく違う事もあった。
それは俺が女の肉体を知っているという事だった。
実家にいる時は妄想も雑誌やAVを参考にしていた。
しかし今は服を着ていても体の中身が想像出来てしまったのだ。
若い女とは違う熟した女の色気もあり少し興奮していた。

両親が帰った後に俺は母親の事を考えていた。
（あの胸の膨らみだと・・８５くらいはあるかな・・）
（４６歳の年齢のわりには・・タレテ無さそうだし・・・）
（脚も綺麗だし・・肌は彼女よりも白くて・・・）
そして久しぶりに母親を妄想してオナニーしていた。
以前よりも母親の裸が現実的に想像出来た。
そして母親の喘ぐ顔も想像出来て興奮していた。

その日から断ち切ったはずの思いがよみがえってきた。
（ああ・・やっぱり・・母さんとセックスしてみたい・・・）
彼女とのセックスでも母親の事を考える様になっていた。
そしてまた母親を妄想してのオナニーを何回も・・・

それから２ヶ月くらい経った７月の中旬だった。
母親から電話があった。
『仁志、これから宅急便で布団送るからね・・』
【布団？・・何であるからいらないよ・・】
『あんたのじゃ無くて、母さんのよ・・』
それは母親の同窓会が東京で行われる事だった。
母親はその後に俺のアパートに泊まりに来ると言ったのだ。
その為に布団を送ると言って来た。

電話の後は少し呆然としていた。
（ここに母さんが泊まりに来る・・・）
１ルームの小さな部屋だ。
ベッドの横に布団１枚敷いたら歩く場所も無い程の・・
真下に母親が寝る布団がある・・・
そう考えただけで・・・もう理性が無くなりそうだった。

同窓会の夜に母親は予定よりも遅くにアパートに来た。
顔は少し紅くなり酒を飲んでいるのは解った。
熱帯夜の夜だったので母親は汗を掻いていた。
ブラウスからブラジャーが透けて見えていた。
『仁志・・母さん汗掻いたからシャワー借りるわよ・・・』
母親はそう言うと仕切りのカーテンを閉めた。
（あの中に・・・裸の母さんがいる・・・）
実家とは違う狭い空間での出来事に体が熱くなっていた。

１０分もしないうちに母親は浴室から出てきた。
白のシャツに短パン姿で・・・
しかもノーブラだと解る様に乳首部が突起していた。

それから母親と東京での生活などの会話をしていた。
しかし俺の目線は母親の体中を見ていた。
ノーブラなのに前に出ている胸元・・
真っ白な太股・・年齢を感じさせない首筋やうなじ・・
そしてほろ酔い気味で色っぽい雰囲気・・・
（ああ・・我慢出来ない・・母さんが・・ほしい・・）
俺は異常なくらいに興奮していた。

そんな時に母親が布団を敷いて横になった。
それからも会話は続いていった。
（このまま母さんの上に乗ってしまえば・・・）
そう思った時に体はもう無意識に動いていった。
母親の上に乗ってしまったのだ。
『きゃっ・・ちょっと・・仁志・・何しているのよ・・』
母親に乗った瞬間に胸を揉んだ。
彼女とは違う柔らかい弾力に完全に理性は飛んでいった。
『や・・やめて・・仁志・・あなた・・何するの・・』
【俺は・・ずっと前から・・母さんと・・・】
俺はシャツの中に手を入れて生乳房を揉んだ。
嫌がり抵抗する母親を抑え付けながら・・・
数分間そうしていると母親から抵抗が弱まった。
すぐにシャツを脱がした。
母親の乳房は想像以上に綺麗で大きかった。
母親の両手を抑えながら乳首や乳房を舐めると・・
【うう・・あああ・・やめて・・仁志・・・ああ・・】
母親のイヤラシイ声に一層興奮していった。
その愛撫も数分続けていると母親は抵抗しなくなった。
一気に母親の短パンと下着を脱がして膣穴を舐めた。
【ひやああ・・ああっ・・駄目・・そんな事・・やめて・・】
膣穴はもう濡れていて愛液はけっこう出ていた。
音が部屋中に響くくらいに激しく膣穴を舐めた。
【ああ・・駄目・・あああ・・やめて・・ああ・・いけない・・】
母親が感じてきていたのは解っていた。
舐め続けていると母親の体が膠着していった。
絶頂に達して母親は身動きが止まっていた。
俺は全裸になり母親も全裸にした。
そして母親の両脚を開いて体を入れた。
【ああっ・・駄目よ・・それだけは・・親子なんだから・・】
体はくねらせた母親を抑えながら肉棒を挿入した。
【嫌ああ・・駄目～・・やめて～・・・】

肉棒が入った瞬間に快感が体中を襲ってきた。
今までに感じた事の無い快感だった。
ゆっくりと肉棒を動かすと快感は一層増していった。
【やめて・・抜いて・・仁志・・嫌・・やめて・・】
『ああ・・母さん・・凄く気持ち良いよ・・』
俺は激しく肉棒を突いていった。
【ああ・・ああっ・・駄目・・あああ・・ああ・・嫌・・】
母親の喘ぐ顔がまたたまらなかった。

俺が射精するまでに母親は４回も絶頂に達していた。
途中からは母親も激しく感じていた。
こんなに気持ち良いセックスは今までに無かった。
熟した母親の肉体もまた素晴らしかった。

彼女とは多くても２回戦までしかセックスしなかった。
しかしこの時は朝まで母親とセックスしていた。
何度射精しても母親の肉体を見ていると復活が早かった。
こんなに濃厚で興奮したのは初めてだった。
俺は５回も射精して母親は１０回以上は絶頂に達した。

疲れきった２人は寝てしまった。
数時間後に起きると母親は帰る準備をしていた。
その姿に興奮した俺は再び母親を襲った。
ベッドに押し倒すと抵抗は無かった。
そしてそのままセックスしてしまった。
予約した新幹線の時間を越えてもセックスしていた。
この時も俺は３回母親は６回も絶頂に達した。

母親が帰った夜に彼女がアパートに来た。
彼女にせがまれてセックスしてみたんだが・・・
今までは気持ち良かったセックスがつまらなく感じた。
母親の肉体と比べると数段は落ちる感じだった。

今まで８人の女とセックスしてきたが・・
母親に比べるとすべてつまらなく感じてしまった。
それ程に母親とのセックスには快感があった。

あれから３ヵ月半・・・
今は週一の割合で俺は静岡に帰っている。
勿論理由は母親とセックスする為だけに・・・

今では母親の方が俺とのセックスに溺れている。