俺には3歳年上の兄貴がいた。
しかし兄貴は1年半前に病になり23歳で亡くなった。
その兄貴からの遺言を俺は今も実行している。
それは兄貴が亡くなる一ヶ月くらい前の事だった。
見舞いに行くと兄貴がとんでも無い事を言って来た。
それは兄貴と母親が母子相姦の関係であると・・・
当然俺は信じられずに兄貴を怒った。
「冗談にしても程がある・・気でも狂ったか?・・」
俺は兄貴に罵声を浴びせ怒った。
しかし兄貴は嘘では無いと真顔で言ってきた。
「俺はもう長くは無い・・だから打ち明けたんだ・」
「孝彰・・お前に俺の変わりをお願いしたい・・」
自分が死んだ後は俺に母親とセックスしてくれと・・・
無論そんな事を承諾出来るはずも無い・・
自分の母親とセックスするなんて想像すらしなかった。
だから俺は終始兄貴の話を信じてはいなかった。
喧嘩別れで俺が帰ろうとすると兄貴が言ってきた。
「帰ったら俺の机の上にあるDVDを見てくれ・・」
「それを観れば俺の言った事が理解出来るはずだ・・」
そう言ってきた。
帰宅途中でも俺は怒りが消えなかった。
冗談にしても言って良い事と悪い事があると・・・
死が近づいて兄貴の頭が狂った?そうも思った。
家に帰り兄貴の部屋を見ると確かにDVDがあった、
俺はDVDを自分の部屋で観る事にした。
再生してみると・・・・映像の中は・・・
そこには兄貴と母親のセックスが映っていた。
「マジかょ・・・兄貴の話が本当だったなんて・・」
俺は本当に驚いた。
まさか兄貴の話しが本当だった事に・・・
しかしそれより驚いたのは母親の姿だった。
その時の母親は49歳だった。
とても49歳とは思え無い程の美しい裸が映っていた。
ふと病院で聞いた兄貴の言葉を思い出していた。
「母さんの身体は凄いぞ・・凄く気持ちが良いんだ・・」
それは映像の中からも解った。
「ああ・・母さんの身体は最高だよ・・」
「本当に締まるオマンコだよ・・凄ぇ気持ち良いよ・・」
兄貴は何度も母親の事を褒めちぎっていたからだ。
初めて見た母親の女の顔・・
色っぽい母親の喘ぐ顔と声・・
そして母親の素晴らしい肉体・・・
俺は興奮して思わずオナニーをしてしまったのだ。
そして俺は思っていた。
・・俺も母さんとセックスしてみたい・・・と・・
その夜に母親と一緒に夕飯を食べた。
いつもと変わらない光景だがその夜は違っていた。
(その口で兄貴のチンコをしゃぶっているんだ・・)
(その服の中には、あの素晴らしい裸があるんだ・・)
そんな事を考えていた。
そう思っているとチンコは硬くなっていった。
(兄貴は俺が死んだらって言っていたけど・・・)
(どうせやるなら今からだって良いんじゃないか?・・)
俺は次第に欲情していった。
夕飯後に俺は自分の部屋に母親を呼んだ。
部屋に入ってきた母親を俺はベッドへ押し倒した。
「兄貴が良いんなら俺も良いよね・・・」
俺は抵抗する母親を乱暴にして裸にした。
目の前の母親の裸は映像よりも数段綺麗に見えた。
「凄ぇ・・何て綺麗な身体しているんだよ・・・」
俺は母親を押さえ付けながら乳房を舐めた。
母親の乳首は薄いピンク色で興奮した。
乳首への愛撫を続けていると母親は抵抗しなくなった。
そればかりか甘い声を時折出してきていた。
膣穴に指を入れるとグチョグチョに濡れていた。
指で激しく愛撫していると母親は乱れていった。
甘い声は途切れる事無く続き喘ぎ始めた。
感じている母親の顔もまた堪らなく興奮していった。
母親の半開きの唇を見てDVDを思い出していた。
「母さん・・兄貴の様に俺のも舐めてくれよ・・」
俺は勃起したチンコを母親の口の中に入れた。
母親は抵抗する事無くチンコをシャブッてきた。
彼女よりも数倍気持ち良い母親のフェラチオに驚いた。
俺はすぐに射精感が来て母親の口の中に射精した。
母親は俺の精子を全部飲んでくれた。
飲んだ後の虚ろ目の母親を見て更に欲情した。
チンコは硬いままだったので一気に挿入した。
母親の中に入った瞬間・・・
物凄い快感がチンコから体中を駆け巡っていった。
「はあ・・何てキツイオマンコなんだ・・最高だよ・・」
兄貴の言う通り母親の肉体は最高に気持ち良かった。
俺のチンコを強弱を付けて締め付けてきた。
俺が母親と関係を持った2週間後に兄貴は他界した。
それから1年半・・俺は毎日母親とセックスしている。
これは最近知った事なんだが・・
あのDVDは始めから俺に見せる為に撮ったらしい。
あれを見せて俺が母親を犯す様にと・・・
余命わずかだった兄貴は母親に言ったらしい。
「俺が死んだら、今度は孝彰としたら良いよ」と・・
母子相姦の魔力に2人は落ちていった。
特に母親はどっぷりとはまっていたらしい。
だから兄貴の変わりは俺しかいなかったのだ。
しかし母親から誘惑出来るはずも無く・・・
それがあのDVDを撮る事だったらしい。
そして俺はまんまと2人の作戦に乗せられて・・・
そして母親を犯してしまった。
勿論母親が抵抗したのは演技だったらしいが・・・
しかし今では兄貴に感謝している。
母親とのセックスへと導いてくれたのだから・・・
こんなに素晴らしい母親の肉体・・
母親は今年で50歳になったがまったく衰えていない。
そればかりか年々感度は増している様に感じている。