近親相姦体験告白

何時もパンツが見えそうなミニスカートを履いている姉

酔っ払って帰ってきた時、部屋の鍵も掛けず 服も脱がずに

ベットに倒れこむ。その日親父は出張 母はスナックにバイト

母の帰ってくるのは午前様、俺は姉の部屋を覗いて見たら

大股開いて爆睡状態 姉の部屋に入ると俺の心臓はばくばく

姉のミニスカートを捲り パンツの横からの姉の割れ目を覗く

指を割れ目に沿って触ってみると、ヌルって淫汁が出ていた

俺はベットの上に上がり、姉の脚を開きパンツを横にずらして

いきり立ったチンポを姉の穴の入り口に押し当てると、ヌルって

先っぽが意図も簡単に 入り込んだ。ゆっくりと抜き差ししていると

姉の口から 喘ぎ声が 気持ちいい！誰かと間違っている。ベットの上に

置いて有るティッシュペーパーを取り爆発寸前に 姉の穴から引き抜き

ティッシュペーパーに吐き出した。中に出そうかとも思ったが、後でバレた時の

事を考えると、やはり外だしだった。姉の部屋を出た時に母が帰ってきた。