母ちゃんの体とこんなに相性が良いと思わなかった。
ゆうべ、初めてのセックスしてしまった。
きっかけも何も・・無し。
二人とも酔っ払って、母ちゃんの中に射精した瞬間に気がついた。
夢かと思ってた、夢の中の相手は母ちゃんじゃ無かったし。
「やあああ、逝っちゃう!、逝っちゃう!」
耳元で大きい声上げられて、ハッて目開けたら母ちゃんだった。
けど、もう、射精は止められなくて、そのまま腰ぶちつけながら、
母ちゃんの中に射精した。
射精し終わって、母ちゃんの体の脇に両手付いて体起こした。
二人とも真っ裸、母ちゃんのベッドの上で、俺が上になった正常位。
母ちゃん逝ったままみたいで目閉じたまま口半開きで、はぁはぁ荒い息。
エロくて、繋がったまんまの母ちゃんのあそこがきゅっきゅ痙攣しながら、
俺のチンポを締めつけるから、母ちゃんのエロ顔見てるうちに、
また堅くなってしまった。
辛抱出来ずに今度は最初から確信犯の近親相姦、母ちゃんの両足を抱えて、
体折り曲げるようにしながら激しく腰動かした。
でかめのオッパイ弄って、尖がった乳首をこねくり回して、キスして、
舌絡めて、ガンガン腰動かした。
『母ちゃんの中に射精する』って思うとそれだけで、俺興奮してしまって、
俺のチンポもガッチガチに堅くなって腰の動きもだんだん激しくなった。
射精する寸前、「母ちゃん!」って思わず声が出た。
それまで目閉じたまま喘いで声上げてた母ちゃんが、ハッとしたように、
目見開いた。
「イヤあ、イヤ、ダメー、イヤあああ!」
俺を突き放そうとしたけど、その瞬間、俺、母ちゃんの中に思いっきり射精。
母ちゃんが俺の胸に両腕突っ張ったままで、ぎゅっと目を閉じて、そして、
体をがくがくさせながら逝っちゃったみたいだった。
覚えてる限りではそれが母ちゃんへの中出し2回目だったのに、チンポが全然
小さくならなかった。
えーと、母ちゃんお目覚め、またやる。続き書きます。