近親相姦体験告白

16の時に初めて母親と関係を持った

その日は弟や妹達を海水浴に連れて来てて
地元でもかなり穴場の海水浴場なためか貸切状態だった。
親父は俺たちを海水浴場に連れてくるとまたすぐに家に戻っていった。

弟達は思い思いに泳ぎ始め、母親も36にしてはなかなか派手なハイビスカス柄のビキニを着て泳いでた。
俺もしばらくは泳いでたがやがて疲れたので、砂浜に立てたパラソルの下で休んでると
母親がつかれた表情で海から上がってきた。
そして俺の手を引っ張ると、奥の岩陰まで連れて行った。
「誰も来ないか見張ってて」というと同時に
母親は水着を下げると放尿し始めた。

極力感づかれないようにその様子をちら見してたが、勃起してしまい
バレて恥ずかしさに下を向いてると
「ハルのそれ大きいわねぇ…」と言って俺の海パンを下げるとフェラし始めた。
しばらくフェラしてくれたあと母親は岩に手をつくと
「いれていいよ…したいでしょ?」と自らマンコを広げてくれた。
俺は母親の腰を掴むようにしてペニスを入れおもいっきり腰を振ったけど
数回動かしただけで中で果てた…。

母親のマンコから抜くと半透明になった精液が
太ももを伝うように流れ出ていた…。