自分は40代半ばの独身工員
人相も体格も貧弱で、オマケに禿げに貧乏で足に軽い障害がある…
人生負け組確定で嫁なんか夢のまた夢な男…
家族は70歳目前の母親のみで、安アパートで二人暮らし!
こんな私ですが性欲は人並みにあり、金もないからもっぱらセンズリで処理して我慢してた。
ある寒い日
工場から帰りコタツに飛び込んだ
足が暖まりだすと軽い眠気
うつらうつらしてたのか、気がつくとオカンが風呂屋から帰ってきてて、夕飯の用意をしてた。
コタツで寝転がりながら何気無くオカンのお尻やふくらはぎ、素足を見ていた…
下心とかはなくただ見ていた…
煮物を煮る合間にオカンがコタツに足をいれてきた。
オカンの素足が俺の足に当たり、俺は足を少しずらした。
コタツ布団の隙間から赤く照らされたオカンの素足が見えた…
オカンは無防備にコタツの中で足を開いて下着丸見えで座ってた。
俺はコタツの中で赤く照らされたオカンの素足がなまめかしく見え、ずらした足を少しオカンのふくらはぎに当ててみた…
オカンは気にもしない…
少し俺はドキドキしてる…
煮物を見にオカンが突然動いた!
オカンは振り向きご飯にするよって俺はに声をかけてきた。
少しドギマギしながら起きる!
夕飯の用意ができ、何も無かったかのように二人で夕飯…
食べ終え俺は再びコタツで横になりテレビを見る。
オカンは、食べてすぐ寝たら牛になるわって言いながら洗い物始めるた。
片付けを終えオカンは再びコタツに座る…
また素足が俺の足に当たる…
今度は足はずらさなかった…
コタツの中のオカンはまた無防備に足を開いて座る…
俺は足をオカンの太ももに当てた…
オカンは我関せず。
俺はドキドキし始め布団の隙間からオカンの太ももやふくらはぎを覗く…
足を太ももに当てたまま、俺はコタツに手を入れた。
そっとオカンの素足に手を伸ばし爪先に触れた。
オカンはまだ我関せず…
意を決してオカンの素足をさすった!
オカンは少しビクッとする…
でも、そのまま…
さすりながら、太ももに当てた足を動かしオカンの素足全体をなぞる…
オカンの下半身に力が入る…
でも、そのまま…
素足のさすりを少し大胆にしてみる…
でも、そのまま…
足をオカンの足のつけねまで伸ばして大胆に動かし、手では爪先を愛撫するような感じに動かした。
オカンが固まる…
足をオカンの股間にずらし下着越しにオカンの秘部をまさぐる…
オカンの身体に力が入る。
コタツからオカンの顔を見るため寝たまま顔だけを出して顔を見た。
オカンは固まって力んだまま、覗いた俺の顔を見る…
泣きそうな顔をしてる。
テレビの音が煩わしい…
消した!
静かだ!
コタツから出で立ちあがり明かりを消す…
オカンの横に立ち見下ろす。
オカンが怯えながら俺の顔を見上げる…
少し屈みオカンの手をとりながらズボンを下着ごと下ろし、オカンの手をぺニスに添える…
目から少し涙を流しながら俺の顔を見つめる…
初めて俺は口を開いた
オカン頼む!
助けて!
オカンの手が動いた…
オカンは両手を使いだした…
オカンの頭に手をあて、ぺニスを近づけた…
恐る恐る顔を近づけ口を開いた…
くわえる…
正直、下手!
でも、興奮する!
オカンは手と口を使いながら上目遣いで俺をずっと見てる…
すぐに波が押し寄せ、俺は仰け反りながら性を放った!
座り込み余韻にひたる…
オカンは動かない…
オカンに這い寄り
すまん!
と呟いた
オカンが口を開いた
ええよ!
横に座る俺を抱きしめ頭を撫でてくれた!