近親相姦体験告白
1:底辺住人
投稿者:
田舎者
◆kLVwrFmY.o
よく読まれている体験談
2015/09/16 15:39:20(IQvvckiF)
オカンに頭を撫でてもらったら知らぬ間に泣いていた…
感情が昂りだし嗚咽してしまった。
その日はそれでおわる!
オカンは気になるが戸惑い手が出せない…
で、一ヶ月
私の性慾が悲鳴をあげたした!
センズリも限界近い。
日曜日
俺は動いた…
が、炊事するオカンの横に立ち黙ってもぞもぞするだけ…
5分ほどするとオカンが振り向いた!
泣きそうな笑顔の複雑な顔…
なぜか俺はオカンの手をとり腕組み!
オカンが笑いだした…
で、
なんなんよ!それって言いながら笑う…
救われた!
オカンの笑いに救われた!
俺は自然に身体が動きオカンを後ろから抱きしめた…
抱きしめた俺の手にオカンは手を添えて黙った…
ぎこちなくオカンの胸をまさぐる…
オカンが座り込む…
15/09/16 17:39
(IQvvckiF)
是非に つづき を…
(≧∇≦)
15/09/16 22:07
(XaJV2mpa)
是非に つづきを…
(≧∇≦)
15/09/16 22:10
(XaJV2mpa)
その続きが気になります早急にお願いします
15/09/17 00:23
(OdQNuFyB)
立ったままの俺は照明を消した。
今度はオカンの正面に座る…
さっきまでまさぐっていた胸をまさぐる…
まさぐりながらオカンに覆い被さり服を捲り上げ胸を曝け出す…
乳房に武者振りつき、乳首を噛んだり舌先で転がしたりしながらオカンの服を全て脱がした…
オカンから身体を離し俺も服を脱いだ…
再びオカンに覆い被さり、俺の全身で裸のオカンを包み込む…
柔らかい女の身体を全身で感じる…
身体全体でオカンを愛撫…
オカンがハッー吐息を出してしがみついてきた。
オカンの足が俺に絡みつき、両手で背中に手を添えて顔を胸に押し付けて来る…
オカンは太もも、ふくらはぎ、足先で俺の足を愛撫してくれる…
優しい…
オカンの優しさに安心感と甘い興奮を覚える。
オカンが俺の頬に唇を押しあてながら俺の名を何度も囁く…
俺は顔をずらし、オカンの唇を探り当てる…
お互いに相手の唇を舐めあう…
オカンの息が少し激しくなり、舌先を絡め唾液を貪る…
15/09/17 01:38
(0WOCiTpW)
私も続きが読みたいです。是非続きをお願いします。
15/09/17 06:53
(7XKRLxJz)
長い長い口づけ…
俺は少しずつ身体をずらしながらオカンの首筋、肩、乳房、脇腹へと唇を移す。
オカンは身体をくねらせる…
決して目を閉じることなく眉間に皺を寄せ潤んだ瞳で俺の顔を愛しげに見つめる…
腹、腰へと唇を移す…
オカンの足での愛撫が止まり、かわりに両足をゆっくりと開く…
腰に当ててた手をオカンの秘部にやる…
オカンは小さな悲鳴をあげ身体を反りかえらせた…
柔らかく薄い茂み…
僅かに湿った肉唇…
オカンは反りかえったまま俺の髪を鷲掴みする…
俺は肉唇を開き指を蜜壺にもぐらせた。
愛液が溢れた肉壁が指に絡み付く…
オカンの敏感な突起へ、不意を突くように唇を移す…
嗚咽がもれる…
舌先で突起を転がす…
オカンが悶える…
指を出し入れし肉壁を刺激する…
オカンは自分の指を噛み声を押し殺す…
俺は舌先と指の動きを強める…
オカンは何の前触れもなく身体を大きく反り返らせ腰を浮かし痙攣した…
15/09/17 08:22
(0WOCiTpW)
なんか、興奮してドキドキします。
是非、続きをお願いします。
15/09/17 14:10
(8DHajGA4)
お母さんは独り身になって何年くらい経つんですか??
15/09/17 21:01
(8je3LMai)
オカンが虚ろな表情で俺を見つめる…
愛しい…
身体の内から愛しさが溢れ出す。
俺はオカンの足元に割って入る…
オカンの両足を両脇に抱え身体をオカンに預けた…
オカンとはまだ一つにはなっていない。
オカンが両腕を俺の首に絡め唇を合わせてきた…
オカンから積極的に舌を求めてくる…
激しい…
俺の股間が熱くなる…
とてもとても熱くなる…
こんな昂りは初めて…
オカンと肌を合わせて唇を合わせただけで男はこんなにも熱くなれると感動してしまう…
オカンが手を伸ばし俺自身をとらえる…
オカンが俺を導く…
熱くたぎる肉唇へ…
俺は導かれるままオカンに覆い被さり燃えたぎる肉唇へと熱い俺をいどませた…
オカンと一つになれた…
オカンは俺を見つめながら瞳から涙を流す…
オカンは大きく仰け反ったとき以外は瞬きもせず愛しげに俺を見つめる…
一つになれた喜びとオカンの顔を見ていたら俺の目からも涙が溢れた…
足を抱えたまま俺は腰を動かす…
ゆっくりと、ゆっくりと…
オカンと俺は、ほぼ同時に声をあげた…
熱いと…
オカンの身体にはマグマが流れてた…
俺自身は鞴の中の赤く焼けた鉄片になった…
俺は動きを早めた…
オカンの手が畳を掻きむしる…
動きをもっと早めた…
オカンの瞳が虚ろになり、眉間に深い皺を寄せる…
俺自身も増して赤く焼ける…
オカンの腰が力み小刻みに痙攣する…
俺自身も張り裂けそうになる…
オカンの両足が俺の腰をきつく絞めあげてきた…
痙攣が大きくなる…
俺は登りつめてくる熱さに耐えれなくって、雄叫びをあげた!
オカンも一緒に悲鳴にならない悲鳴をあげた…
俺はオカンと一つに繋がったまま、このままオカンと溶けて混ざり合いたいと思った…
オカンとの交わりの間、二人は言葉を交わしていない…
母と子の情…
男と女の情…
その二つが、紡ぎあえば言葉はいらない…
15/09/18 01:28
(OjG./sBv)
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