近親相姦体験告白

父親が亡くなり借金があったらしいが、母が何も離さず
僕に余分な心配を掛けたくなく、高校受験を目指して
勉強中だった息子に知られると困ると思った母、昼間
僕が学校に行っている間、母が体で返済をしていたの
を偶然に知ってしまった。

ある日、学校は早く終わりになり、家に帰った時
「奥さん、本当にいいんですね」
「ええ・・・私で済むなら、それで主人の借りた
額は？」
「○○○○円です。」
「わかりました。」
直接見えない部屋
「奥さんいい体をしていたんですね、旦那も罪
だなあ、こんな綺麗な奥さんを残していくなんて」
声は聞こえていた、そして母のあの声が聞こえてき
た、あまりにも可愛く悩ましい母の声で、僕は荷物
を置くとそっと家を出てしばらくしてから戻った

母が僕の荷物で帰ったことが解っていた
「帰っていたのね」
「母さん・・・よかったの？・・・母さんが・・」
「もういいの済んだのよ」
母が僕の目の前で脱いで裸になった。母と初体験
「二人だけの秘密よ、これでいいのよ、お母さん
を愛して」
母に夢中になった、赤ちゃんみたいにオッパイも
すわせてもらった。その後父が僕に残した遺産が
あり、それは母も知らずにいたまさかそこまであ
るとは知らず、父が自分の父親から受け継いだ資産
で僕と母が充分に暮らしていけることができた。