近親相姦体験告白

両親が中華料理店を経営しているので、小さい時は祖母に、祖母が他界してからは叔母に面倒を見てもらっていました。
叔母はどっちかと言うとブスです。
デブではないが豊満な感じです。
さっぱりとした男っぽい性格です。
理由は解りませんが、僕が小学生の頃離婚して実家に戻ってきました。
僕はセックスというか、女性の身体特に乳房に興味を持った頃、叔母の背後から乳房を触ったり、抱きしめたり。
最初はビックリして拒否されましたが、だんだん叔母は何も言わなくなりました。
オナニーを覚えた頃、オナニーと言っても勃起したチンコを布団に押し付けパンツの中に射精する感じですが、時々叔母の布団に入って背後から乳房を触り、叔母のお尻にチンコを押し付けて射精していました。
「ちゃんとティッシュできれいにしなぁ！」
それぐらいで叔母はいつも触らせてくれました。