近親相姦体験告白

私は今年45のバツイチです。娘21(事務職)息子19(専門学生・アルバイト)がいて娘は私の親戚宅に下宿しており今は息子と平屋(私父の別宅)に2人暮らしです。息子は170ほどの身長で私より頭2つほど大きいです。
　主人とは息子が小学校半ばからレスで外に女を作ってました。発覚した頃義父が病没。これを転機にと事の次第を義兄、義妹に話して協力していただいて離婚、親権を確保して息子の中学卒業を待って家を出ました。私の父が隣の市に持っていた平屋に３人で入りました。

　その後は子供たちは学校と部活動、アルバイトをしながら家のことも私にかわって頑張ってしてくれました。
「お母さんは自分達のために頑張ってくれたんだから自分達がしっかりしなきゃ。」
と2人に言ってもらったときは涙が出ました。

　娘は19で私の従姉の紹介した事務所に就職して家を出ました。娘が家を出て半年ほどしたころ、自分の布団で夢うつつでいると誰かが襖を開いて入ってきました。薄目を開けて見ていると豆球の薄明かりに浮かび上がった姿は息子でした。しかも息子はパンツ一枚の姿で私の布団に近づいてきました。私は声を出さず何が起こるのか寝たふりをしていると息子は布団をあげて私の姿を見下ろします。その時私はカップ付のトップスを着ていたのですが息子は肩紐に手をかけるとゆっくりとおろしました。そして私の胸を揉み始めました。ぎこちない手つきで熱に犯されたように荒い息を吐いています。そしてどれくらいか揉んでいた息子がついに私の右胸に口つけました。すると思わず
「んあっ…」
と声を出してしまいました。驚いたのか息子は飛び上がるように体を起こしましたが私は適当にうなりながら寝たふりをします。すると息子はパンツを脱いで私の上に跨がってきました。薄目で見てみると自分のペニスをしごいているのです。すると元々高まっていたのかすぐに体を震わせ「お母さん、お母さん。」といいながら射精しました。ティッシュで受け止めたのか私にはかかりませんでしたが精液の匂いが鼻をつきました。私は数年ぶりの匂いで頭がくらくらしそうになりました。
　そして息子は射精して落ちついたのか慌てて私のトップスと布団を戻すと部屋から出ていきました。少しして私は隣の息子の部屋側の壁に耳をあててみます。壁越しにまた「はぁ、はぁ」と声がしました。私は先程の息子の行為もあって興奮したのズボンを脱ぎトップスから自ら胸をさらけ出して自慰を始めました。別居してから何度かおこなった自慰でしたがこの日は息子を思い浮かべながらするととても興奮してしまいました。

　そして朝、この日は息子も私も休みでした。平静を装い朝の挨拶を交わします。息子はいたって普通でした。