近親相姦体験告白

家の家族は両親と姉二人と祖母で暮らしていました。
上の姉は12才上、下の姉も10才上で小さい時から両親と姉に可愛がられ甘やかされて育ちました。
父親は不動産業と居酒屋を数件経営していたので、かなり裕福でした。
実家を改築して二階をアパートにして貸していました。
上の姉ソフトボールの名門校に入ってプレイしていて父親は後援会の会長をしていました。
きっかけは解りませんが実家の上のアパートに数人のソフトボール部員を預かって寮みたいにしていました。
姉が引退、卒業した後も後援会会長を続け、数人の部員を預かり続けていました。
僕が中学に入学して、夏休みのことですが。
ソフトボール部も数日お盆休みがあるので、寮に住んでいる人も実家に帰りますが、一人だけ帰らず残っていました。
両親に言われ、海に誘い二人で行った帰りに学校によってその女性に誘われソフトボール部の部室で初体験をしました。
そして、お盆休みで間寮に行き毎日のようにやらしてもらっていました。
寮の部屋から出るところを下の姉に見つかってしまい、姉に呼ばれ怒られてしまい、その日からやらしてもらえなくなってしまいました。
姉ともその日からなんとなく距離をとるようになりギクシャクしていました。
一年くらいして、姉と実家に二人だけになった時
「お姉ちゃんが怒ったことを恨んでいるの？」
僕は答えませんでした。
「選手を預かっているんだから…何かあったら親御さんに申し訳ないでしょ!」
姉からまた説教され、ふてくされ無視していると
「そんなにエッチしたいの？なら、お姉ちゃんがやらしてあげる！」
と言われました。