近親相姦体験告白
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2015/08/13 12:15:21(3cRzl5Nf)
先に風呂から出た僕はリビングのソファーに座ってテレビを付けた。
まだ胸騒ぎがおさまらずそわそわした気持ちを抑えるようにテレビを見ていた。少しして母も風呂から出てきていつものように体にタオルを巻きキッチンとリビングを行き来している。普段ならごく普通の光景だが今日はやらしく見えてしまう。
僕はもっと母とセックスをしたかったが、我慢して自分の部屋に行った。今は何も無い部屋になっているがベッドだけは置いてあった。布団が無かったので母の所へ戻り「ねえ、布団がないけど出してくれる?」母は「ごめん布団出すと明日片付けるの面倒だし私のベッドで寝て」と返してきた。
仕方なく僕は母のベッドに行き先に布団に入って目を閉じた。間もなく母もベッドに入ってきて「もう寝たの?」
僕はドキドキが止まらなくて寝れる状態ではなかった。「まだ」と答えた僕は母の体に手を回した。着ているものが何か確認するように手を動かしていると母は「スリップの方がいいんでしょう」とベッドから立ち上がりタンスへ向かった。
タンスからスリップを沢山出してきて僕にどれが良いのか聞いてきた。
黒、水色、ピンク、長い物や短い物沢山あって、僕は目をキラキラとさせながら白のお尻が丁度隠れる丈のスリップを選んで母に着せた。
ノーブラ、ノーパンで着たスリップ姿はなんとも美しくやらしく見えた。母は「ごめんね。こんな関係にしちゃって。お父さんとはもうずっとしてないの。あの人、愛人いるみたいで、お母さんとはしなくなっちゃってね。」僕は突然の告白にどう答えていいかわからず、母の体を抱きしめた。母は腹いせに浮気をしようとしたができなかったらしく、でも女だし性欲は我慢できず1人でして済ましていたらしい。
僕は「僕がずっと大事にするよ」とまるで恋人のように頭を撫でると母は僕を強く抱きしめてきた。スリップの胸元をズラして乳首を舐め、右手で下を触った。すでにびしょ濡れになっていたマンコに指を入れて激しくGスポットを刺激した。中が膨張してきたのは直ぐにわかった僕は母の体を起こして僕の顔の上に座るよう誘導した。僕はクリを舌で押さえつけるように激しく刺激した。すると大量の潮が僕の口の中に放出。僕は必死にそれを飲みながら舐めまわした。少しオシッコの匂いがしたが、それもまた、興奮に繋がった。母は「嫌っやめて!恥ずかしい。汚いよー」と抵抗しているが僕は完全に壊れていた。僕にはもうスリップなんてどうでもいい状態で今度は69になり僕はアナルを舐めだした。舌を押し込んだりしていると母も僕のアナルを舐めてきた。少し舐められてから母の指が僕のアナルににゅるっと入ってきて僕を何とも言えない感覚が襲ってきましたが、僕はアナルは未経験で気持ち良さがまだわからず、途中で止めて、普通に挿入する事にした。狂ったかのように突き上げて、母も大きな声を出して感じていた。その日3回目の射精は正直痛かったが、終わった後の開放感はなんとも清々しかった。終わった後、母は汚れたスリップを脱いでピンクのロングスリップに着替えてベッドに入ってきた。僕は裸のまま母に抱きついて眠りについた。
15/08/13 15:19
(3cRzl5Nf)
人に想像させずに 細かく書かなあかんところは
ちゃんと描いてね。
15/08/16 00:16
(DRtGy9Cc)
文面的に何だか主がマザコンのような雰囲気で気持ちが悪い…
15/08/16 10:55
(bwTVlbyL)
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