僕が中学の頃、オナ二ーのおかずはいつも母の下着だった。
僕の母は胸が大きくデブではないがやや肉付きのあるエロい体つきで、いつもスカートに白いブラウスを着ていて、中にはスリップを必ず着用していた。透け透けだったからどんな下着を着けてるか脱がなくても僕は毎日わかっていたのだ。
家が留守の時は母のスリップをタンスから出して自分の部屋に持って行き枕に被せて抱きついていた。全裸でスリップに抱きついていると、あの肌触りが僕のアソコを刺激してガマン汁がいつのまにか溢れ出す。射精はティッシュの上だがスリップにはガマン汁が所々についてしまう。そのスリップを母にバレないようにタンスに戻していたつもりだったが母にはバレていたようだっだ。畳み方ですぐにバレていたと後から母に聞かされた。
あれは今から7年前、僕が22歳、母が46歳の6月の事だった。父親の兄が亡くなって葬儀が叔父の家であるから来なさいと母から電話があった。僕は実家を出て県外でアパート暮らしをしていたため、車で叔父の家に向かった。既に親族が集まっていてみんな懐かしい顔ぶれで両親と会うのも成人式以来だった。お通夜も終わり親族は酒を酌み交わし盛り上がっていて、僕は酒を飲まないためこの雰囲気に溶け込めなくいたところに母が声をかけてきた。
「お父さんは今晩泊まるみたいだしお母さんを家まで連れて帰って!」
僕は、この場から逃げたかっしちょうど良かった。
僕は母を車に乗せて実家へ向かった。途中、車内ではちゃんとご飯食べてる?とかごく普通の親子の会話をしながら30分程で実家に到着。家に入ると懐かしい感じで、何だかほっとした。脱衣所から「啓一!」と僕を呼ぶ声。脱衣所に行くと母は「チャックを下ろして」
僕は喪服の背中にあるチャックを下ろしてあげる。
母は喪服をスルスルっと床に脱ぎ落とした。黒いスリップ姿の母を目の前にして、僕は中学の頃に母のスリップで興奮していた事を思い出し、ドキドキしてきた。生唾をゴクっと飲んだ音が母に聞こえて、驚いた表情で僕を見た。その時に母はこう切り出した。「啓一、あなたお母さんのスリップでどんな事してたの?」
僕は焦りながら「知らない、忘れた!」
中学の頃の事はやっぱり母にバレていた。僕はその事実を忘れるはずはなく、でも恥ずかしくて言えるわけもなく‥
しかし母は続けた「スリップに興味あったの?それとも私に?」
初めて聞いた。母が自分の事をお母さんではなく、私と言った。
本当はスリップが好きな僕だったが、この瞬間ドキッとして、つい「お母さん」と答えてしまった。
母は「じゃあスリップ着てる私はもっと好きだね」僕は急に母が1人の女性に見えてスリップ姿の母の体に手を回した。母の柔らかいお尻を触りながら体を引き寄せる。スリップの触り心地が懐かしく、あの頃のようにすぐにガマン汁が溢れてきた。
母は絶対誰にも内緒だよっとキスをしてきた。もう僕の頭の回路は崩壊。無我夢中で母の全身を舐め回しました。今にも弾けそうな僕のアソコは興奮しすぎてうかつにも挿入しないまま発射してしまった。母は笑いながら「まだ入れてないじゃない」
僕は恥ずかしくてちょっと我に戻って、母から離れた。
気まずい感じだが一緒に風呂に浸かって母の肩に手を回した。母は何も言わずキスをしてきて僕も母に答えるように舌を絡めた。僕は口だけではなく母の顔の全部を舐めまわした。僕のアソコはフル勃起状態。今度こそはと、母を立たしてバックから挿入。母は声を必死で押し殺して感じていた。僕はピチャピチャ音をたてながら激しく腰を振った。5分ももたなかったかな。思わず中出ししてしまった。あっ!と僕は声に出したが、母は大丈夫だよって僕の体を洗いだした。