父親の妹の叔母との初体験の話しです。
叔母は僕の16才上なので、いつもお姉ちゃんと呼んでいました。
当時はかなり太っていて、乳もかなりでかかったです。
僕が中学に上がった頃、一年間くらい一緒に暮らしていました。
叔母はいつも仕事に行く時は、胸を強調させるような服と短いスカート、香水の匂いをプンプンさせていました。
性に目覚めた頃だったので、当然のように叔母の汚れたパンティ、部屋を物色してオナニーのオカズにしていました。
何でも話せる姉弟のような関係だったので
「お姉ちゃん、セックスやらして!」
冗談半分、本気半分で言ってみました。
「はぁ?急に何言っているの!バカじゃない?」
と、笑いながら言っていました。
その日から、二人になると叔母にセックスをやらしてとお願いしていましたが、いつも返事は同じでした。
僕の家の近所に引っ越すことになり、その準備と買い物を手伝っている時、車内で二人きりになり
「セックスやらしてくらなかったね!お姉ちゃんがいなくなると寂しいよ!」
と言うと
「近所だし!いろいろ頼みたいことがあるから…合い鍵をあげる!二人だけの秘密だよ!」
「遊びに行っていいの?」
「女っていうのは、勘が鋭いのよ!もし一緒に暮らしている時、関係してたら…あんたの母親にバレてたと思う!そうなったら、めんどくさいじゃん!ゆっくり遊びにおいで」
そう言いながら僕の手を握りました。