近親相姦体験告白
よく読まれている体験談
2015/08/11 08:02:34(h14A/GAT)
引っ越しが終わりしばらくして、叔母から電話がありました。
「夕方に荷物が届くから部屋にいて!親には内緒よ!」
言われたとおり部屋に行き荷物を待っていました。
待っている間、部屋を物色。仕事が忙しいのか、だらしないのか洗濯機に大量の衣類が入っていました。
その中にあった汚れたパンティの匂いを嗅ぎながら叔母のベットでオナニーをしていました。
汚れたパンティに精子をつけて洗濯機に戻し、別のパンティを一枚持って帰りました。
そして、叔母からまた連絡が入って日曜日に朝から叔母の部屋に行きました。
15/08/11 08:25
(h14A/GAT)
気になります☆
ドキドキムラムラしちゃいます(^0^)/
15/08/11 08:38
(66mg41hQ)
部屋に入ると叔母はベランダで洗濯物を干していました。
Tシャツにスエットの叔母。ノーブラなのか、乳首の形が解る。
コーヒーを飲みながら
「合い鍵あげたでしょ!私の想像では毎日のように来て、精子だらけにされちゃうと思った!持って帰ったパンティはお気に入りだから、今度戻しなさい!」
割と真面目に言われ、恥ずかしくなりうつむいていました。
「いろいろ教えてあげるけど…いくつか約束してほしいの!」
「えっ?何?」
「まず、絶対に二人だけの秘密にすること!次にセックスの時は私の言うこと、命令を聞くこと!最後に、私がしたくない時は無理に求めないこと!守れる?」
「わかった!守よ!どうすればいい?」
叔母は立ち上がりカーテンを閉め
「とりあえず全裸になってチンチン見せて」
言われたとおり全裸になり叔母の前にたった!
15/08/11 09:57
(h14A/GAT)
続きおながいします。
15/08/11 11:45
(JheE8bUI)
叔母は少しチンチンを触ってから自らTシャツとスウェットを脱いだ。
「お姉ちゃん、太っているでしょ?でも、デブ専っているのよ!そういう人は身体だけ!目的はセックスだけなの!だから、なんとなく警戒しちゃって…だからお姉ちゃんも久しぶりなの…」
どこで日焼けしたのか乳の部分だけ白く、小麦色に焼けた肌が艶やかで、太っているが綺麗に見えた。
乳首は黒く乳はやはりかなりデカく垂れていました。
叔母は僕を見ながらソファーの上でM字開脚をして自らパンティの上からマンコの部分をなぞっていました。
「最初は…いつもどうやってオナニーしているか見せて…でも、出しちゃ駄目!出そうになったらお姉ちゃんに教えて!」
僕は叔母を見ながらチンチンをしごきました。
「お姉ちゃん…出そう!」
「口に…お姉ちゃんの口の中に出して」
勢いよく叔母の口の中に射精しました。
射精した後も叔母はチンチンをくわえて精子を吸い取ってくれました。
吸い終わった時点ですでに勃起していました。
叔母は笑いながらチンチンを触って
「次は私が気持ちよくなる番…まずは乳首を舐めて」
僕はしゃがみこんで叔母の乳首を舐めて、揉んでいました。
叔母は唇を噛み目を閉じていました。
それを見て、僕はよりいっそう激しく揉んで乳首を吸っていると
「駄目…ベットに…行こう!」
叔母と抱き合うようにベットに倒れ込んだ。
15/08/11 12:41
(h14A/GAT)
ベットに倒れ込んだ後、叔母はキスをしてくれました。
舌先同士が絡みついて、口の周りが唾液だらけになりました。
僕が乳を揉んでいると、叔母が僕の手をとりパンティの中に入れました。
フサフサした陰毛を感じたあとヌルヌルした感触が
15/08/11 12:58
(h14A/GAT)
「オマンコは優しく触るのよ!」
「うん!指入れていい?」
「いいよ!中で指をかき回して…」
パンティを脱がし、指を入れたり出したりすると
「あぅあっあっ…」
布団を掴み、目を閉じて声を出していました。
しばらくすると
「舐めて…クリトリスからアナルまで!私がいいって言うまで…」
叔母はお尻の下に枕を入れ、腰を浮かしていました。
初めて直接見るオマンコ!
言われたとおり舌先で舐めてました。
クリトリスを吸って、アナルは舌先で強く舐めていると
「もう駄目…逝っちゃう…」
どうやら逝ってしまったようでした。
15/08/11 16:09
(h14A/GAT)
僕から叔母にキスをしました。時間にして5分くらいキスしていました。
叔母がチンチンを触って
「いっぱいガマン汁出てるね!ごめんね…入れたいよね!いいよ…入れて」
「コンドームはいいの?」
「大丈夫!初めてでしょ?特別!中だしが一番気持ちよいから…今日は特別!」
正常位で、叔母がチンチンを握り誘導してくれ、挿入しました。
挿入する瞬間、叔母は大きく息を吸って
「腰を上下にふって…突き上げて…乳首を舐めながら…上手よ…お姉ちゃん、また逝きそう…」
「お姉ちゃん出ちゃうよ」
「駄目!もう少し我慢して…お姉ちゃん逝きそうだから…」
無我夢中で突き上げていました。
「我慢できない!出すよ…」
叔母は何も言いません。逝ってしまったようでした。
叔母の中で射精して、オマンコを見ると精子が流れ出ていました。
15/08/11 17:42
(h14A/GAT)
シャワーを浴びた後再びベットに行きました。
「お尻の穴…アナルを舐めて!すごく気持ちの…」
叔母は四つん這いになりお尻を上げました。
お尻の穴を舐めながら、オマンコに指を出し入れしたました。
その後、バックで挿入しました。
現在、僕は高校生です。
叔母は少し痩せましたが、乳はデカいです。
いまだに独身の叔母とセックスをしています。
時々、叔母の仕事の後呼ばれセックスをしますが、シャワーを浴びる前に1日ストッキングを履き蒸れた足の指、オマンコ、アナルを舐めるよう命令されます。
ツーンとした匂い、オシッコの匂いがして最初は嫌でしたが、最近は興奮するようになりました。
彼女もできてセックスもしていますが、叔母とのセックスを辞めることができません。
15/08/12 08:07
(GsMgmyoC)
一緒暮らしている時、半年以上毎日のように「お姉ちゃん…セックスやらして!」
とお願いし続けました。
特には後ろから抱きついたり、耳掃除をしてもらう時、膝枕をしてもらったり
15/08/14 03:53
(Cl3xaHbg)
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