小学校のいつ頃か、父と離婚ですが、詳しいいきさつ
などは知りません。母とその頃からお風呂も一緒で、
母の裸は毎日当然のように見ていた、母が私とお風呂
を必ず一緒で私が先に入り母が後から入り、そのとき
に母が私の着替えとかを脱衣所に用意をしてた。
出る時は母と一緒で体を拭いてもらった、母は
裸にバスタオル一枚だけ巻いていた、当時私と母が
住んでいたのが母の実家で古い家ですが、改築を済ま
せていたそうで、お風呂から出ると脱衣所から別の
ドアを開き廊下がありその奥に私と母の部屋があった
母がバスタオルを外し、鏡の前に裸で座る母を毎日
見ていた。
髪を乾かし、肌の手入れをする裸の母、色白の
綺麗な肌をしていると子供心に思い、母のアソコ
の毛もそれほど濃いとは思いませんでした。毛の
下にワレメも見えていたし、そのワレメの周りは毛
がなく、母の毛は上の丘にあるだけで、ワレメの周り
は生えてなく、オッパイは乳首が上に向いていた。
腰はくびれていた、スリーサイズは小学生でしたし
知るはずもなく、休みの日に母が外出するのが時々
あり、祖父母と一緒にいた。その当時母が野外ヌード
モデルの密かなアルバイトをしていたそうです。私が
中学になり母と母子相姦関係になり、母が告白して
くれた。
「誰にも言ってはだめよ、お母さんねヌードモデル
で外で脱いだりしていたの、あなたがお母さんの体
に興味があるのは知っているのよ、だからお風呂も一緒
にしてお母さんの裸を見せていたの」
母が私のを剥いて、母のアソコも開いて見せたの
です。アソコも舐めたり吸ったりもさせてくれた。
母に中出しで、ウットリしていた。中学、高校、
そして短大費用は祖父が出してくれた。母がヌード
モデルをして貯めたのも僕の為と費用にしてくれた。
母と毎日が新婚夫婦の様な毎日を過ごしてます。