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近親相姦体験告白

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カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 近親相姦体験告白
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1:最愛の叔母さん
投稿者: 紘一
10年前の夏休みに始まった。
当時親父が九州に単身赴任していて、おふくろと妹が親父のところに1週間ほど遊びに行っている間中、俺だけ叔母さんのところで過ごすことになった。
俺は高3だったが、表向きは受験勉強したいからと言って残ることにしたけれど、本音はクソ暑いのにおふくろや妹とだらだら旅行なんかに行きたくなかったのと、きれいな叔母さんと二人きりで過ごせるからだった。

俺は小さい頃から叔母さんではなく「あっちゃん」と呼んでいたが、叔母さんは亜紀子と言いおふくろの一番下の妹で、その頃33才でバツイチ。
役所で働いていて、今も変わらないが、俺の家から電車で1時間ちょいくらいのところにあるマンションに住んでいる。
叔母さんは俺が泊まりに行く日程に合わせて夏休みを取ってくれた。
俺がお礼を言うと、叔母さんは「夏休みって言っても、特別な予定があったわけでもないし、一人で退屈にしているくらいなら、コーちゃんが来るときに取ろうと思ってね」と言ってくれた。

俺は子供の頃からこの叔母さんのことが好きで、初恋の相手と言ってもいいだろう。
オナニーをするようになってからは、いつも叔母さんとエッチなことをしている場面を想像しながらやってた。
まだ子供だったから近親相姦なんて概念はなく、叔母さんに対してそういう気持ちを持つことが良いのか悪いのかなんて考えもせずに、ただ単純に「あっちゃんとエッチなことをしたい」と思っていただけだった。

そんな俺でも高校生にもなれば、叔母さんとエッチなことをするのは悪いことだと理屈ではわかるようになっていたが、そんなものとは裏腹に叔母さんに対するいやらしい気持ちは増す一方だった。
そんな叔母さんと1週間も過ごせる、そう思っただけで股間に血が滾る思いだった。
色んな事を妄想しながら叔母さんのマンションに向かった。

叔母さんは離婚してこのマンションに引っ越してきたばかりだったので、俺が訪ねて行くのはこの時が初めてだった。
最寄り駅まで迎えに来てもらいマンションに着くと、叔母さんが借りている部屋は思っていたよりもこじんまりとしていた、と言うよりも、はっきり言って狭かった。
女性の一人暮らしだから家賃のことも考えれば、そんなに広い部屋はいらないし借りられない。
しかし逆に考えれば、それだけ叔母さんとの距離が近いということだ。

しかしいくら狭いといっても一番驚いたのは寝る時だった。
叔母さんが自分のベッドの横に「コーちゃんはここで寝てね」と布団を敷いてくれたが、俺からすれば「これじゃオナニーできないじゃん」と、ちょっと困った。
実のところを言えば、1日中叔母さんを視姦して、寝る前にそれを思い出しながらオナニーしようと楽しみにしていた。
しかしすぐ横に寝かされたら、気付かれたら困るのでそんなことはできない。
その夜はがっかりしながら眠りに就いた。

叔母さんは遠慮がなかった。
自分のマンションだし確かに俺は甥っ子ではあるが、もう高校3年なのに子供扱いしていたんだろう。
俺の目の前だというのに、さすがに裸にはならなかったが下着姿や四肢が露わになるような姿になるのは平気のようだった。
俺が赤い顔をして目を逸らすふりをしながらチラ見しても気にも留めていないようだったが、目の前でそんな恰好をされたらたまらないのは俺だ。
チンコは痛いほど勃起するわドキドキムラムラするわ、気が変になりそうだった。

話しを戻すと、叔母さんも夏休みと言うことで仕事に行かないから、俺がいた一週間は二人で遊びに行ってばかりだった。
一番楽しかったのは3日目に行ったホテルのプール。
楽しかったというよりも刺激的だったと言ったほうが良いかな、ふざけてるふりして叔母さんの体をけっこう触れた。
もちろん水着の上からだったし胸やお尻ではなく腕や肩に触れただけで興奮して、パンツが盛り上がるほど勃起した。

デパートに行ったり映画を観に行ったり、毎日デートしているみたいで凄く楽しい毎日を過ごした。
たった1日だけだったが、5日目だけは昼頃に台風が通過するということで一日中マンションにいることにした。
夕方天気が回復したので、叔母さんが近所のスーパーに買い物に行ったが俺はマンションで留守番することにした。

叔母さんがドアを閉めたのを確認すると、俺は洗濯機のある洗面所に直行した。
もちろん叔母さんの使用済み下着を手にするためだ。
どこに置いてあるかは毎晩シャワーを浴びる時に確認してあった。
俺は脱いだまま丸められた下着を手に取って、調べたり嗅いだり舐めたりした。
もう4日も溜めていたから、そんなことをしながらオナニーをした。
あっという間に発射したのは良いが、興奮から覚めたあと汚れた部分を舐めたりしてことで自己嫌悪に陥った。

6日目は俺が叔母さんのところで丸一日過ごせる最後の日だった。
翌日にはおふくろと妹が帰ってくるので、俺も夕方には家に帰らなければならない。
朝食を食べていると、叔母さんが「今日は最後だからコーちゃんの行きたいところに行こうよ」と言って、俺がどこに行きたいのか聞いてきた。
叔母さんと一緒ならばどこへ行っても楽しかったが、俺は一応考えるふりをしたあと叔母さんに「あっちゃん絶対に怒こらない?」と念を押した後、思い切って言った。
「ラブホテルに行ってみたい…」と。

叔母さんはそれを聞くと真っ赤になったが、小声で「そんな所へ!?。でも…それはちょっと…」と言葉を濁した。
俺が「でも…一人じゃ行けないし、一度も行ったことないから」と言うと、叔母さんはちょっと考えたあとに「わかった、じゃあ行ってみようか。一つお願いがあるんだけど、コーちゃんちの車って貸してもらえるかな?」と言ったので、おふくろの携帯に電話して了解をもらい、二人で俺の家に行きおふくろが使っている小さな車で出かけた。

1時間掛かったか掛からなかったくらいで横浜インター近くのホテル街に着いて、その中の一軒に入ったが、二人とも妙に緊張していたからか、車の中ではあまり会話がなかった。
部屋に入ると、俺にとっては何もかもが初めて見る世界だった。
俺は物珍しさもあって、部屋の中を風呂やトイレまで動かしたり水を出したりしてみた。
照明のスイッチをいじって、部屋を明るくしたり暗くしたり赤くしたり青くしたりして騒いでいたが、叔母さんはソファに座ったままじっとしていた。

俺が隣に座ると、叔母さんは「コーヒーでもいれようか…」と言って、俺から逃げるように席を立った。
ポットに水を入れたまま立ってる叔母さんに、「立ってないで座ったら」と声をかけると、座るには座ったが、長いソファに俺から少し離れたところにちょこんと腰を下ろした。
叔母さんは黙ったまま俺と視線が合わないようにしていた。
そんな叔母さんを見ているうちに、俺まで緊張して来て喉がカラカラに乾いてきて、上手く喋れなくなったので、思わず水を飲んだほどだった。

なんとも重たい空気だったが、その空気をかき消すようにポットが湯気を噴いたので叔母さんがコーヒーをいれに席を立った。
自然に体が動いて叔母さんの後を追った。
叔母さんがびっくりして振り向いた瞬間に抱きしめていた。
甘酸っぱいような?花のような?表現し辛いが、叔母さんはとても良い匂いがした。
叔母さんが声を震わせて「離して…」と言ったが、俺は逆に抱きしめる腕に力を入れて叔母さんの体から溢れる甘い匂いを吸い込んだ。
「だめよ…離して…」叔母さんは体を固くしながら小声で何度も言った。

俺が抱きしめたまま「あっちゃんのことがずっと好きだったんだ」と言うと、叔母さんは下を向いたまま、「嘘…こんなところに来ちゃったから…コーちゃん少しおかしくなってるだけだよ…」と言った。
それでも俺が「違うよ!本当にずっと好きだったんだ」と言って抱きしめたまま動かずにいると、叔母さんは「わかった…わかったから、お願いだから、とにかく落ち着いて私を離して…座ってコーヒー飲もうよ…ね?」と言うというので、俺が腕の力を緩めると、その腕をやんわりと退けてコーヒーをいれ始めたので、俺もなんとか自分を落ち着かせてソファに戻った。

叔母さんがコーヒーを二つ持ってきてソファーに座ったが、少し距離を置いて座った。
「少し落ち着いた?」と、ぎこちない笑顔で話しかけられたが俺は何も言えなかった。
「今日のコーちゃんちょっと変よ、私のことが好きだったなんて…どうかしちゃったの?」と、あれは冗談だよねという表情で俺の顔を見た。
俺は本当にずっと叔母さんのことが好きだったのに、そんな風な目で見られたことが惨めで情けなくて、「おかしくなってなんかないよ」と言ったら思わず涙が出た。

俺が涙を流したもんだから、叔母さんはびっくりしたらしい。
慌てた様子で俺のすぐそばに座りなおすと、「ごめんね、私だって本当は嬉しいんだけど、でも、私とコーちゃんは…」と言って項垂れていた俺を包み込むように抱いてくれた。
叔母の胸で涙を止めた後、俺は項垂れていた頭を上げて叔母さんを抱きしめた。
俺が「さっき嬉しいって言ったけど本当?」と聞くと、叔母さんは「本当だよ…でも…いけないことなの…」と言って口をつぐんだ。

俺は叔母さんを強く抱きしめながら「俺、初めての人はあっちゃんっだって決めてるんだ…」と言うと、叔母さんは顔を上げて「なに言ってるの…ダメ…そんなこと許されない…」と言って、悲しい目で俺の顔を見た。
視線が絡んだまましばらく見つめ合ったが、俺が顔を近づけると叔母さんは顔を伏せながら目を閉じた。
それは叔母さんの頬を撫でるような感じで顔を上げさせて、触れるか触れないか程度にキスをした。
俺の高校は男子校だったので女の子と付き合った経験なんかなく、これがファースト・キスだった。

俺は立ち上がると、叔母さんの手を引っ張って立たせて強く抱きしめた。
体を固くしながら「コーちゃん、ダメ…」と言って俯いたままの叔母さんの顔を上に向けさせて何度もキスしているうちに、俺が顔を寄せるだけで叔母さんは目を閉じて唇を尖らせるようになった。
俺は叔母さんの手を引いてベッドお横に行くと、叔母さんを抱きしめながら倒れ込んだ。
「あっ、ダメよ…」と言う叔母さんの唇を唇で塞いで何度も何度もキスをしていると、叔母さんが俺の背中に手を回してきた。

ベッドの上で抱き合いながら、俺が上になったり叔母さんを上にしたりしながら何度もキスをしたが、俺が恐る恐る舌をちょっとだけ入れてみると、叔母さんもそれに応えるように舌を入れてきた。
俺が思いきって舌を伸ばすと、叔母さんも絡めるように舌を動かした。
二人のキスはだんだん長く激しいキスになっていった。
叔母さんも俺とラブホテルなんかに入って部屋の雰囲気に飲まれてしまったんだろう、俺がぎゅっと抱きしめて、耳元で「大好きなんだ」と言うと、叔母さんは「はーっ」と大きく息を吸ってから俺の背中に回した腕に力を入れて「コーちゃん大好き…」と言った。

1時間近くもこんなことを繰り返していただろう、俺がぎこちない手つきでポロシャツの下から手を入れてブラジャーをずらそうとまごまごしていると、「ちょっと待って…」と言って上半身を起こして自分でポロシャツとブラジャーを脱いだ。
俺は迷わず叔母さんの乳首に吸い付いた。
初めてのことで愛撫の仕方なんかわからなかったが、無心になって舐めたり吸ったりしたと思う。
叔母さんは俺の頭に手を回して、胸に押し付けるようにして「あっ‥」とか「はぁ‥」みたいな息を吐いていた。

俺が下半身を触ろうとした時だった。
叔母さんが俺の手を抑えて「待って…その前にシャワー浴びさせて」と言ったので、叔母さんから体を離した。
叔母さんは俺の目の前でショーツ一枚になるとバスルームに入って行った。
「一日千秋の思い」とか言うけれど、この時は待っている間の10数分が凄く長く感じた。
叔母さんはバスタオルを体に巻いて出てくると、俺にもシャワーを浴びるように言ってベッドに腰を下ろした。

俺は叔母さんに嫌われないように、体の隅々まできれいに洗った。
部屋に戻ると、叔母さんは照明を暗くしてベッドに入っていた。
俺もベッドに入ったが初めてのことだったので、何をどうすれば良いのかわからずに、抱きしめてキスしたり乳首を弄ったり吸ったりすることくらいしかできなかった。
そんな俺の手を叔母さんが優しく取って、アソコを触れるように導いてくれた。
しかし俺は力加減とかが全く分からなくて、あまり濡れてないのに指を入れようとして叔母さんに痛い思いをさせてしまった。
俺が謝ると叔母さんは優しい声で「初めてだから仕方いよ、力を入れずにもっと優しくね」と言ってくれた。

言われた通りに優しくしていたつもりだったが、あまり濡れてこないので俺が焦っていると、叔母さんが恥ずかしそうに真っ赤な顔をして「嫌じゃなかったら、優しく舐めて」と言った。
本当は俺もAVみたいに舐めてみたかったんだけど、セックスについて知識の無かった俺は、いきなりそんなことをしたら叔母さんに嫌われちゃうと思って我慢していた。
俺が舐め始めると、叔母さんは悩ましい声を上げながら「いいよ…コーちゃん‥凄く上手」とベタな言葉で励ましてくれたのが照れ臭かった。

叔母さんが恥ずかしそうに「コーちゃん…入れて」と言うので、上に重なったまでは良かったがなかなか上手く入れられなかった。
俺が焦っていると、叔母さんが「ちょっとごめんね」と言って俺のペニスを優しくつかんで導いてくれた。
先の方が入ると「そのまま奥まで突き入れて」と言うので言われた通りに腰を前に出すと、なんとか根元近くまで収まった。

不思議なもので、これが初めてというのに自然に腰が動いた。
叔母さんは俺の二の腕に捕まりながら「そう…上手…」と言ってくれた。
俺の下で悩ましい声を上げながら、「コーちゃん凄い‥」とも言ってくれた。
「あっちゃん…出ちゃいそう…」と言うと、叔母さんが「待って…そのまま出しちゃダメ…抜いて」と言ったので俺がペニスを抜くと、叔母さんは体を起こしながら「大丈夫、出させてあげるね」と、今にも射精しそうなペニスをしゃぶり始めた。
ほんの少しまで童貞だった俺には、肉体的にも精神的にも凄すぎる快感だった。
「あぅっ…」、俺は呻き声を上げて叔母さんの口の中に出した。
今にも射精しそうな気持で挿入したわりに自分でも意外と思うくらいすぐに出なかったのは、自分の手と比べて女性のアソコは緩いと感じたからだと思う。
それでも叔母さんにしてみれば、あっけないくらい早く感じただろう。
今だから言えることだけれども、ペニスで感じる直接的な刺激よりも「ずっと願っていた通り叔母さんとセックスしている」とか、叔母さんの表情や声を見聞きして感じる間接的な快感の方が勝っていたと思う。

俺が出したものを飲み込んだのか吐き出したのかはわからなかったけど、叔母さんはティッシュで口元を拭いたあと、俺に寄り添うように横になってキスしてきた。
俺は叔母さんを抱き寄せて体の温もりを感じながら余韻に浸っていた。
「コーちゃん凄かったよ」と叔母さんが俺の頭を撫でながら言った。
なんだか凄く照れ臭かったが、それを隠す意味もあって叔母さんを抱きしめて何度もキスを交わした。
そのあと二人で風呂に入ったが、俺がギンギンに勃起していたのを見た叔母さんが手と口で抜いてくれた。

その日の夜、俺は我慢できなくて叔母さんの体を求めた。
昼間に初体験を済ませたばかりだというのに、凄かったなんて言われたものだから妙に自信がついてしまい、体中舐め回したりAV男優の受け売りのようないやらしいことをしまくって、2回セックスした。
余裕があったわけではないが、初めての時のように無我夢中ですぐに射精みたいにはならなかったのがせめてもの救いだった。

俺が「気持ち良かった?満足できた?」とつまらないことを聞くと、叔母さんは「ずいぶん久しぶりだったから、凄く感じちゃった」と、嘘かも知れないが言ってくれた。
「俺、もうあっちゃんのいない人生なんか考えられない」と言うと、叔母さんが「うれしい…でも、本当に私なんかでいいの?」と不安そうな表情で言った。
翌日も、朝から夕方家に帰るまでの間中叔母さんとベタベタしながら過ごしたが、セックスは帰る直前に1回だけしかしなかった。
帰りは俺の家まで送って来てくれたが、叔母さんの部屋を出る時に「絶対に秘密よ」と念を押された。

以来10年間、学生の頃は土日のどちらかの日中を叔母さんの部屋で、社会人になってからは俺も一人暮らしを始めたので金曜の夜から日曜日の夜まで、親や親戚にばれないように、どちらかの部屋で過ごしている。
俺は28、叔母さんは43になるが、関係が始まった頃と同じように愛し合っている。
俺も男だからソープとか他の風俗の経験はあるが、素人は叔母さん以外の女を抱いたことはない。
叔母さんは年齢や俺の将来のことを心配してくれているが、俺自身は叔母さんとの関係を続けて行くつもりだ。
もちろん、避妊には細心の注意を払いながら。

 
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2015/08/24 19:27:00(TP0KPGEV)
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