近親相姦体験告白

法事で田舎に行った時にいとこの娘とやった。
いとこの娘といっても、従兄弟の子供だから、近親相姦にはならないのかな。

母親方の従兄弟。オレよりも年下で、この前会った時は結婚直後で（この時
も冠婚葬祭がらみだったが）、赤ん坊を嫁が抱いていたのをかすかに覚えて
いる。
ということはかなり昔か。
この前あったら中1だとか。おとなしそうな感じで、従兄弟の嫁に言わせると
勉強もできて明るいし自慢の娘のようだった。
弟もできて面倒見もいいということだったが。

でも、この子はかなり淫乱。
法事が終わって、みんな親戚一同が宴会している時、姿が見えなくなったの
でオレもコソッと抜けて娘を探しに二階へ。
まあ、叔母の家のことはあまりわからんかったけど、農家によくある広い家
で、たぶん二階の自分の部屋にいったのではなかろうと想像して。

いました。ドアがチョコと開いてたので、隙間から見るとオナニーのまった
だ中。
オレがそっとドアを開けても気が付かずに、なんと電マでパンティの上から。
法事だからか中ガッコの制服のままだから、これは萌える。

やっとオレに気がついて、涙を浮かべながら、親には黙っていてくれと。

口止めの代わりに、色々質問したり、Bくらいしか無いだろう胸に触ったり。

初体験の話を聞くと、なんと小学校3年だと。相手は5年生らしいが、それで
も射精したらしくて。その頃は生理がなかったんで、何もなかったらしくて。
それから経験人数は20人位だと。びっくりした。
とはいっても、一番年上は高1だと。

それではということで、おぢさんが大人のセックスを教えてやることに。
案の定、大したことはやってなくて。
もうオレにメロメロになって。
前戯とかあまりされてないようなんだな。

ともかく、いろいろやって。
下で宴会してる連中は、みんな酔いつぶれているようで、オレの存在は
忘れられてたのかな？

ともかくたっぷり中に出して、満足してオレも寝たのだが。

これ以降、たまに会っている。

今回はプロローグだけで、またいろいろ詳しくはこの次にでも。