両親も亡くなり 1人百姓をしてる嫁も無い四十男です。
嫁が無くても性欲は有り余る程有り、その日も近所の七十近い いつもの婆さんと昼日中からSEXしてました。
夏の日中 汗だくで婆さんの中に射精した時、婆さんが数年顔を見せ無かった妹(38歳)が、開け放ってた襖から突っ立って見てたのに気づき!「アッ サキちゃん‥」
婆さんの目線の先を見ると、妹が居ました。
。
仰向けな婆さんの足を担ぎ上げたまま まだグリグリ婆さんのマンコをコネくってたのが止め 腰を ゆっくり浮かせると、チンポが抜け 締まりの無いマンコから ダラダラ種汁が垂れた様でした。
「兄ちゃん 何て格好よ! カネさんも良い年して みっとも無いと思わないの!」
焦らず騒がず 婆さんマンコを拭い パンツを履き 服を着ると、妹の前に立ち
「独り者だもの 誰か相手しないと 可哀相だろ!」
と 妹を突き飛ばし帰って行きました。
パンツ一丁で居間に行くと バッグが3つ有り、
「幸子わ?」(妹夫婦の娘)
「暑いはね この家‥」
「幸子は!」
「取られたわ!」
「取られたぁ? 何だそれ?」
話しでは 旦那の浮気の仕返しに 来たセールスマンと妹も浮気したのがバレて、仕事も無い妹は 幸子の親権を取られた上 追い出され、貯金も無くなり アパートを引き払い 帰って来たそうです。
呆れ返って仕事に出ました。
何日して 風呂に入ってパンツ一丁で晩酌してると 妹もスリップ姿で 風呂から上がって来て、
「私にも ちょうだいよ‥」
「で! どうすんだ?」
「暫く 居るよ!」
湯上がり 扇風機だけじゃ 汗の止まらない妹!
汗でスリップが肌に張り付き 豊満な乳房が浮き出て、良く見ると下着も着けず スリップ1枚!
酔ったのか理性も無く成り 妹に欲情しチンポがパンツの脇が出て勃起してました。
妹も俺の勃起チンポを凝視してましたが、コップを置くとチンポを握って
「兄ちゃん おっきい! カネさんと したく成った?」
「お前と したい!」
つい欲望が口をついて出て 妹を抱き寄せ 口を貪ってました。
妹も口を貪られながらも チンポを扱いてました。
スリップを脱がせ パンツを脱ぎ捨て!
兄と妹を忘れ、ドロドロした行為に 兄妹を忘れ絡み合い、妹は何度も逝き、
「兄ちゃん‥いいよ‥兄ちゃん‥」
「兄ちゃんも いいよ‥ミチ」
妹の中に射精しました。