近親相姦体験告白

母「あ～い～い～・・・イク～～～」と言う声と共に母の吹き上げた小水で僕も母も全身濡れた！！！
完全に出終わると指を割れ目から抜くと母の割れ目と僕の指の間でビローンと糸をひいた・・・
母は放心状態で土間の上で大の字でしばらく動かなかった

母の割れ目・・・No3

この日母とは結ばれなかったのですが、翌日私が学校に行ってる間に母がコンドームを買って来ていた
その事からしても母も入れて欲しかったのだと今考えても推測できる。そして翌日から母と猿の様にやりあった

まず翌日の風呂での洗髪風景が変わった。母がいつもの様に仁王立ちして土間にある洗面器に頭を入れ洗う時でも
もうコソコソではなく堂々と私は母の真後ろに位置して割れ目を触った。母も触られる事に拒否しなくなってた
人差し指の爪の先を母の２枚のビラビラの間に刺し入れてゆっくり上下にスライドさせる
母も感じているのか割れ目からお尻の山までがキューっとすぼまる・・・それが面白くて人差し指を
女の割れ目からすぼまった２つのお尻の山の谷間の中に埋めて行く・・・お尻の割れ目⇔女の割れ目に何度も指を走らせる
やがて女の割れ目から我慢汁が溢れ　その汁でお尻の谷間もスルスル動く様になり　ビラビラがひくひく動き
母はあの日を境に割れ目を我慢汁で溢れさせながら髪の毛を洗う様になった

またＸデーから一週間たたないで私が母に風呂で産毛を剃ってあげる事となり
母の40年ものの全身の産毛をＴ字カミソリで剃ってあげる事になりました
アソコは母が毛抜きで抜いていても真近で見るとけっこう産毛がある訳で
その日は風呂場の土間で母の首から脚までの産毛を１時間かけて剃ってあげました
それにより母の陰部は正真正銘ツルツルパイパンとなり幼稚園児度が一段とＵＰした
またこの頃母は毎回風呂場で私のモノを舐める様になっていましたが
母もエロさが増して舐めながら私の玉を触りお尻の谷間に指を潜り込ませていました

そして風呂上り以前は下着でシミズ姿だったのが下着をつけずに浴衣を着る様になり　その姿で晩酌をして
夜寝る時浴衣を脱いで布団に入る様になったのですが　浴衣をほぼ毎日私が脱がしてあげてました
母が生まれたままの姿となり　布団の上に横たわる　酔っ払ってかまぼこ状態　その横で私も生まれたままの姿となり
母の上に覆いかぶさりおっぱいを両手で掴み乳首を舌で転がす・・・そして舌はやがて下腹部へ・・・
陰部のＹの部分に来た時 太ももをぴったり閉じた状態で　もう割れ目全体が汁が滲み出て
お尻の谷までしたたり落ちてるのがわかった。そこに毎日私は指を差し入れる事からはじまり
お尻の下に枕を入れまんぐりがえしにして割れ目を触ったり舐めたり30分ぐらい遊んでいました
母も気持ち良いのでしょう自ら両手で太ももを抱え割れ目を濡らしてヒクヒク毎日さしてました

四六時中私が母の陰部を触って常時パンティーが濡れて気持ち悪いから母はパンティーを穿かなくなりました
よって私が母のパンティーを穿いて学校に行ってました。学校から帰えると母は店にいるので店に行き
お客さんが居て調理場に母がいる時はしゃがむと店側から見えないので立ってる母のスカートを捲り
ノーパンの割れ目を愛撫するのです。客側にあるＴＶを見てる様にお客さん側からは見えてましたが
実際はその下で母の割れ目をいつも触っていました。母も我慢汁をいつも溢れさせてその汁が
内太ももを伝わり流れヒザまで濡らしていました。私もお客が居るとそのスリルがたまらなく
つい、大胆になり母のお尻に舌を入れながら指を女の割れ目に入れてかき回すのです
すると母の２本の太ももがケイレンをおこし始めすごい時は足首まで我慢汁をたらすのです！
時々お客さんが話しかけて来て、それに平常を演じて返事をしてる母がいるのですが
その時母の割れ目には私の指が根元まで入っていて全てがヌルヌル状態である事が多々あった・・・