近親相姦体験告白

部屋に戻っても、あたしのあそこ、熱くてジンジンしてた。
なんかパパの指が触った感じが残ってて、パンツ濡れちゃってた。
ベッドの上に横になって、パパとママのセックスしてたのを思い出しながら、目を瞑って自分でゆっくり触り始めた。
気持ちよかった。
自転車のサドルや、ソファの角に擦り付けるのよりずっと。
だんだん夢中になって触り続けてた。
どんくらいたったのか分かんないけど、パジャマの上捲り上げられてオッパイに触られた。
目、開けたら、裸のパパがあたしのすぐ側に横になってて、かたっぽのオッパイの先、指でいじりながら、もーかたっぽのオッパイを舐めてくれて、そして吸ってくれた。
体の奥の方がキュンってなって、頭の中、なんも考えられなくなった。
パパの指がオッパイだけじゃなく、パジャマの下の中に入って来て、あそこ、触って来た。
「いっぱい、濡れてるなぁ・・」
パパの触り方、すっごい上手で、パパの指が動くとどんどん気持ちよくなってて、
知らないうちに、あたし、声出してた。

高校生の頃　学校から帰ると良く遊びに来ていた
近所のＭ子ちゃんが、両親のセックスを見たらしく
て、ママがパパの金玉しゃぶっていたと言って、
お兄ちゃんの金玉見せてと言ってきた　Ｍ子ちゃん
就学前の６才　私高３の１８才だった田舎で昼間は
ほとんどの大人は野良仕事に出かけて留守だった
見せてと言われた途端に、勃起してしまいそのまま
見せて　ママがしていたようにしてと言ったら躊躇
していたので　可愛い両手で握らして上下に扱かし
て・・・射精したときはびっくりしていたが・・・
親の行為を見ていた事もあり　自分からフラチオも
・・・口内射精も、ゴックンもしてもらって・・・
都会へ就職するまでのそ２年あまり大事なオナペッ
トだったＭ子ちゃんも還暦を過ぎた　時々逢う事も
ありますが　２人の秘密　ノ－コメントです
同じ様な事件が報道されると、当時を思い出し反省
しています　子供は親がしっかり守ってやらないと
世の中危険が一杯です。

保守