近親相姦体験告白

「お兄ちゃん、これあなたでしょ？」
夜自室でテレビを見ていると母が部屋に来た。
手には先ほどお風呂に入った母を覗きながら、脱ぎたてのパンティに射精したそのパンティ。
「ごめんなさい」
僕は逃げ場がなく謝るしかなかった。
「もう、元気なのは分かるけど。こそこそやるのはだめよ」
母は優しく頭を撫でてきた。
「こんなにいっぱい出たんだね。すっきりした？」
「まあね。」
「お母さんの匂い好き？」
「大好き」
母はにっこり微笑んで僕の手を胸に持って行った。
「触りたかったんでしょ？いいよ」
夢中で揉んでいると母が僕の股間を触ってきた。
「あら、やっぱり。大きくなったね。」
僕は怒られるかもしれないと思いながらも、その場で脱いだ。
「うわあ、立派なちんちん」
母は怒るでもなくびっくりした様子でしげしげと股間を見てきた。
「じゃあ、あたしも脱ぐね」
母は裸に。
僕は嬉しくて思わず胸にしゃぶりついた。
母が抱きしめてくれるのを感じながら夢中で乳首を吸った。
「甘えん坊なのね、お兄ちゃんは。今度は良い事してあげる」
そう言うと僕のペニスを咥えてくれた。
風俗とは比較にならない感動。
「気持ち良い。セックスしよう」
母は少し困った顔をしましたが、キスするとゆっくり仰向けになった。
正常位で入れるのを母が手伝ってくれました。
ギュッと押し込むと入りました。
母の両足を抱きかかえて奥まで思いっきり突きました。
「お兄ちゃん大きい、気持ち良い」
母は喘いでくれました。
自分の大好きな母とセックスしていることに感激しながら射精。
そのまま抱き合って余韻まで楽しみました。
抜いたら二度とできなくなってしまいそうで、そのまま2回しました。
今では普通にセックスしていますが、最初は感動体験でした。